かるかるの世界単独放浪記

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コレを見たいが為に、わざわざマドリー(Madrid)に4泊もしたってのが本当の理由。
というわけで、マドリーからバスで1時間(約87km)、日帰りでセゴビア(Segovia)まで行ってきました。
目的はもちろん、セゴビアの世界遺産、ローマ水道橋を見るためだけ!
ついでに、ディズニーの白雪姫のお城のモデルとなったアルカサル(城)も見て来ました。

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セゴビアまでは、プリンチペ・ピオ駅(Principe Pio)隣のバス・ターミナルから、La Sepulvedana社のバスにて1時間30分程度。往復€14.0也。予約は不要で、チケットを購入した順に座席が割り当てられます。
乗車の際に運転手にレシートを見せると、レシートに切れ目を入れて返してくれます。
レシートに記載された座席番号に座らないと、満席の場合があるので注意。他のお客さんに迷惑をかけてしまいます。私も例に漏れず、座席指定を知らずに違う席に座ってしまい、後から来た人を困惑させてしまいました。(反省)
バスは30分おきに出ているようですが、私が乗車した際、往路は満席でした。なぜか復路はガラガラでしたけど・・・

※バスのスケジュールや料金等は事前にWebサイトで調べることができます。(一番下に記載しました)

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11時発のセゴビア行きバスにて、13時過ぎにはセゴビアのバスターミナル(終点)に到着。
バスターミナルは想像通りコンパクトなつくり。1階建てで、バスレーンが5列くらいの小さな駅です。
ちなみにセゴビアまでは鉄道でも行くことができますが、バスのほうが便数も多いし旧市街まで徒歩2〜3分と近いので、バス利用をお勧めします。

イメージ 3


バスターミナルを背に右側の横断歩道を渡って真っすぐ東の方向へAvenida Fernandez Ladredaを300mほど進むと、旧市街の中心部であるアソゲホ広場(Plaza del Azoguejo)に出ます。
アソゲホ広場には観光案内所もあるので、まずは地図をゲット。

イメージ 4


そして、アソゲホ広場に堂々と威厳を放つ、ローマ水道橋!!
塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読んで以来、ず〜っと憧れ続けてきた場所。

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う〜ん、、、夢にまで見た水道橋が、いま自分の目の前にあるんですよね。
もう、テンションはかなり上がってしまっていて、逆に実感が湧かないほど。

とりあえず近づいていって、まずは下から上を見上げてみることにしました。
いや〜。高い高い。これで高さ30m近いっていうんですから、ビル6階建てぐらいでしょうか。

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そして、今度は橋北側にある階段を上ってみて、橋を横から眺めたところ。
さらに、階段の最上段から、斜めからと、色々な角度で眺めてみたり、触ってみたり、写真撮ったり。
またまた、ぼ〜っと眺めてみたり。

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いや〜、、、もう、感、動、です♪

紀元前前後(初代皇帝アウグストゥス〜3代目ティベリウス帝頃)の時代に建設が開始されたと推測されている。
18km程離れたところにあるアセベダ川上流を水源とし、全長728m、アーチ部分で最も高い部分はアソゲホ広場周辺で高さ29m。アーチの数は167個、うち36個は11世紀後半のトレドのアラブ王(アル・マ・ムン)により破壊され、15世紀に再びアーチ型に整えられた。
19世紀末までは実際に水道橋として使用され、1928年以降は水道橋上部に水道管が設置され、現在でも間接的に水道の役割を果たしている。
ちなみにローマ帝国末期(3世紀)から技術の衰退がはじまり、帝国滅亡後の中世ヨーロッパはでは陳腐化。そのためか、「これは人間の仕業ではない、悪魔の仕業である」との噂が広まり、「悪魔が一夜にして作った水道橋」と呼ばれていた。その間メンテナンス等は行われていない。
ローマ水道橋といえば、タラゴーナ、メリダ、南仏のニームなどに現存するが、ローマ遺跡としてもスペインでは最大のもの。



う〜ん、、、大満足♪


そのうちメリダにも行ってみたいな。



【参考データ】
La Sepulvedana URL : http://www.lasepulvedana.es/SEG2/index.html?

時刻表、料金の調べ方
‐綉URLで「Rutas y Horarios」をクリック
Origin=「MADRID FLORIDA」を指定
Destino=「SEGOVIA」を指定
Fecha Idaにて日付を指定(カレンダーをクリック)
ァBuscar」をクリック

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閉じる コメント(10)

路線、支払と乗降の仕方さえ把握出来れば、バスは便利なんですよね。
国内でさえ、ようやくバスに乗りなれてきた私…。海外ではバンクーバーで通学に使った(←交通手段がほかになかった)以外はまだバス利用してないです。
バスに乗らずにタクシー…ではなく、徒歩!(笑)
歩ける距離の場合ですが、国内でも基本は徒歩です♪

2010/3/13(土) 午後 2:44 のほほんコッコ 返信する

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通潤橋を思い出したわ〜。

2010/3/13(土) 午後 5:02 ueast 返信する

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水道橋すごいですね!!
教科書か何かで見たことがあるような気がしますが、実際にカラーの写真で見ると凄さが伝わってきます。
長いし、高いし、よくもこんな立派な物を古代に造れたものですね。。

2010/3/13(土) 午後 5:06 [ すみれパパ ] 返信する

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ローマの遺跡ってあらゆるところにあるけど、水道橋とかは圧巻ですね。
なんか凄すぎて言葉が出なくなりそうです(^^ゞ

2010/3/13(土) 午後 6:58 れおぽん 返信する

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のほほんコッコさん、こんばんは。海外でバスは意外と便利なんですよね〜。スペインは国土も広く鉄道もドイツほど整備されてなかったりして、バスのほうが地方旅は便利らしいです。今回スペインで出会った日本人一人旅の女性は、バスを主に移動手段として利用していました。私は鉄道&歩き派ですけどね。^^;

2010/3/13(土) 午後 7:53 kalkaltravel 返信する

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通潤橋、私も放水してるところを生で見たことあります。すごい迫力だよね。
でも、通潤橋(19世紀中頃)よりも1800年も前に作られたってのが凄いよね。いやはや、ローマ人の技術力には脱帽です。

2010/3/13(土) 午後 8:00 kalkaltravel 返信する

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ぼたんさん、こんばんは。セゴビアの水道橋は街のど真ん中にあるので、他の水道橋と比べても行きやすいんですよ。なので今回わざわざマドリーに連泊して行った甲斐がありました。
水道を引くためには水道管の角度や山や谷を超える際のトンネルや橋など大変な技術と労力が必要です。ローマ人って凄いですよね、2000年も前にこんな高度な技術力があったことに脱帽です。

2010/3/13(土) 午後 8:16 kalkaltravel 返信する

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れおぽんさん、こんばんは。ドイツもライン川以西に遺跡が集中していますよね。いつかトリアーにも行きたいなって思ってます。水道橋を目の前にすると、ローマ時代中期の技術水準の高さが最もよく実感できます。しばらく放心してました〜。

2010/3/13(土) 午後 8:19 kalkaltravel 返信する

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圧巻ですね!
そして住宅地の中にローマ時代の遺跡があるといこともとても凄い。

2010/3/16(火) 午後 1:54 りんちゃん 返信する

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りんさん、こんばんは。セゴビア行ってよかったです。鉄道駅からは少し離れてますけど、バスで行けばターミナルからは5分圏内なんですよ。ついでにアルカサル見学もできるし、セゴビアおすすめ〜。
晴れてたら最高だったのになあ。それだけが残念です。

2010/3/16(火) 午後 8:54 kalkaltravel 返信する

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