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11月18日(土) 17時開演
ニコラウス・アーノンクール指揮 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アーノルト・シェーンベルク合唱団
ユリア・クライター(ソプラノ)
ベルナルダ・フィンク(アルト)
ヴェルナー・ギューラ(テノール)
ルーベン・ドローレ(バリトン)
ヘンデル: 《メサイア》
京都コンサートホール 二階Pブロック
演奏がおわってから、らびさんと延々話し合った。オーケストラの鮮烈さ、合唱の清らかさ、独唱の深さ(バリトンの一部箇所をのぞく)、そしてなにより、八十歳間近のアーノンクールの見せた「すごさ」は、筆舌に尽くしがたい。泣いている人も何人かいた。今回は、感想に代えて(詳細な内容分析は、らびさんが、復活第一号の記事に書いてくれるかも)、東京にお住まいの方々にメッセージを。
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マルさん、IRIGOMI さん、みうさん、東京在住の方々、21日のサントリーホール公演にぜひいってください。
この《メサイア》を聴きのがしてはいけません。勿体ない。
これを聴かないなんて、「人生の損失」です。
Labilaby
Kalos
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行ってきましたね! ホールに到着したらびから「カロやんがまだ来ない」という心配の(?)電話があったよ。大層感動した様子、よかったですね! 「言葉を重視した」、わかるような気がします。というのも、この間見たアルノンの「フィガロ」が、音楽の自然な流れやモツの愉悦よりも、ドラマを重要視し、遅いテンポでじっくり「語られる」歌だったんです。アルノン晩年の音楽表現の、それこそ「哲学」なんでしょうね。
2006/11/19(日) 午後 4:23
十三で、何気なく、京都線の各駅停車に乗ったのが、間違いでした。特急乗り換え駅の高槻市に着くまで、どんどん抜かれる・・・。それに、京都の地下鉄は、本数がすくない・・・。16時15分に着くとおもっていたのに、到着したのは16時45分。らびさんにも、ふじさんにも、ご心配をおかけしてしまいました。
2006/11/20(月) 午前 9:54
演奏は、《メサイア》の「物語」が手にとるようにわかるものでした。なにがおこっているのか、直ちに理解できる。しかも、音楽は音楽で、細心の注意がはらわれ、「歌」や迫力も失っていないので、説明過多な印象もありません。言葉と音楽の関係など、いろいろ考えさせられました。こういう表現は好きではありませんが、「いま聴ける最高の宗教音楽の演奏」といいたいですね。ちょっと、比類のないレヴェルです。
2006/11/20(月) 午前 10:00
以心伝心、不義密通。どーして行くって分かってしまったんですかね。またしても記事汚しですがTBさせていただきます。よかった、「人生の損失」にならないで。
2006/11/22(水) 午後 8:23
多忙ば日々で、すっかりブログチェック出来ず、今この記事発見しました(;-_-;)21日は他のコンサートお気楽に行ってました。人生の損失で〜す!残念!らびさんお元気だったんですね。良かった!
2006/11/24(金) 午前 10:16
> IRIGOMI さん、実は、らびさんと話したときに、「この感銘を記事にすると長文になってしまう」とか「実演を聴いてない人に内容を実感してもらうのはむずかしい」とかいった話が出まして、今回は、とにかく、「聴かないと損」というメッセージだけ書くことにしました。
2006/11/24(金) 午前 10:53
>みうさん、そうでしたか。こんな記事にしてしまいましたが、東京公演の当日券を手に入れるのはむずかしかったかもしれません。京都は、空席だらけでしたが・・・。あまりに空席が多いので、らびさんとふたりで憤慨していました。「関西はどうなっているんだろう・・・」。「すぐに完売してしまう東京が特別なのかもしれないけど、それにしても・・・」。 そうそう、らびさんは、元気でしたよ。とくに制限されていることもないそうだし、いつもと変りませんでした。
2006/11/24(金) 午前 10:56