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吹奏楽指導者(JBA会員)、作編曲者

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 毎年、予約して発売日を楽しみにしているCDの1つが「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」です。
選曲がバラエティーに富んでいて吹奏楽ファンを飽きさせないラインナップとなっています。日本の名曲、海外の名曲、クラシックから近年の話題作まで縦横無尽にアレンジされています。演奏は、もちろんTKWOで指揮は天野正道先生です。

 アレンジとして面白いのは、1曲目に収録されている三浦先生による「ジュピター」です。
アレンジのアイデアが、とても自分にはないものでした。最初は、何の曲か分からないくらいのポップテイストですが、良い意味で木星のモチーフを散りばめてきます。お馴染みの3拍子の場面も、もちろんかっこよくアレンジされています。

 「アラジン・メドレー」は、高橋先生によるアレンジです。すでにたくさんの優れたアレンジが存在するアラジンだけあってどういった差異があるのか気になるところです。「フレンド・ライク・ミー〜ホール・ニュー・ワールド〜アリ王子のお通り」という構成が私にとっては斬新でした。鈴木先生がアレンジした「ディズニー・プリンセス・メドレー」の後半が「フレンド・ライク・ミー〜アリ王子のお通り〜ホール・ニュー・ワールド」という順番でどうしてもそれが染みついてしまっています・・・。アレンジの方は小編成でも演奏しやすそうなポップなテイストです。おおげさ過ぎずに原曲の良さを味わえるアレンジだと思います。

 今回1番の楽しみは、天野正道先生のアレンジによる「QUEEN・メドレー」です。ご自身のアレンジ物を自ら指揮をされている・・・。天野ファンには溜まらない1曲です。昨年、伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」で話題になったQUEENの名曲が4曲がコース料理のようにならんでいます。「ボヘミアン・ラプソディ」がメドレーに含まれていませんが、天野正道先生によるアレンジがすでに過去のNSBシリーズでリリースされています。演奏会などでは組み合わせて演奏するのもいいかもしれませんね。実際に演奏するとなると中学生にはトランペットの音域が辛いかもしれませんが、原曲・アレンジともに超1級の「(ブラス)ロック」を体験できることは間違いなしです。ぜひとも実際に音にしてみたいメドレーです。

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