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コンサルタントとしてITプロジェクトチームの業務改善に携わっていると、いつも頭に浮かぶのは「日本社会の文系至上主義」である。プロジェクトがうまく運用されていないとき、プロジェクトリーダー(理系人間)を更迭する・しないの決定権をもつのは本社社員(文系人間)である。比較的勉強量の多い大学・大学院生活を送った理系人間は、結局、遊ぶ時間の多かった文系人間の手によって動かされる。しかも、現場のエンジニア(理系人間)よりバックオフィス側の社員(文系人間)の方が給料がいい。このような構図を見ていると、「技術者にならなくてよかった」と心底思う。
私は理系大学院出身なので、現場目線で考えられるコンサルタントになるべきである。しかし最近は、「今の状況に満足できていないのか?エンジニアの道を選んだのは君たち自身でしょ?文系就職しなかった自分たちの自己責任だよ」と、どうしても冷徹に見てしまう。この思考が大変よろしくないのは自分自身も分かっている。
せめて私にできることと言えば、現場の理系人間が少しでも働くことに誇りを持てる組織づくりといったところだろうか。 |
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こんにちは。コメントありがとうございます。
これからですね。過去がどうであれ、将来的になりたい自分になっていればそれでいいでしょう。お互い「あるべき姿」というのが明確になりつつあるので、それに向かって日々、精進していきましょう。
今現在、下期目標設定期間に入っています。
上司から「遠倉の大きな夢を描くスタンスはとてもいいことだが、その夢を実現するための中間目標を立てる必要がある」と指摘されております。
確かに、短期目標を立てた方が、目標達成のための行動を日々の業務に落とし込みやすくなります。また、目標到達度も把握しやすくなります。
ぜひ、ぐりさんも、下期の目標を設定してみてはいかがでしょうか。
2011/10/23(日) 午後 10:20 [ 遠倉和馬 ]