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今年度の院試を受けるわけでもないのだが、なぜか妙に緊張している。
今日明日が勝負の日であるかのように、体が反応している。このブログを更新している最中も、脳味噌が集中し続け、止まらない。完全に体が、「試験日が近付いている」と勘違いしている。
研究室のメンバーにこのことを伝えたら、「みんな大丈夫だから、安心しなさい。」と言われた。特に、研究室に配属されている4年生のことを心配しているわけではない。彼らはやればできてしまう子達だから、私が心配するに及ばない。
もしかしたら、誰かのことを心配しているのかもしれない。他大学院進学コンサルタント・アドバイザーとして活動してはいるものの、出会った相談者とそこまで頻繁に会っているわけでもない。メールでのやりとりのみで関係が終わっている相談者も多数いる。それでも、私がアドバイスしてきた人たちが、どのような結果を出したのか、どのような経験をしたのかがとても気になる。そう、相談者の行く末を私は気にしている。
目標を掲げ、それに向かって努力すれば報われる。当たり前だ。でも、努力しても、失敗する人間はザラにいる。ただ、その努力した上での失敗は、『一時的』な失敗であって、そのまま努力し続けさえいれば、必ずいつか報われる。結果的に、努力すれば報われるという結論にたどりつく。そんなことを、私は自分自身の経験から導き出した。
才能があろうがなかろうが、頭がよかろうが悪かろうが、家が裕福だろうが貧乏だろうが、生まれた場所が都会であろうが田舎だろうが、
『目標を掲げ、それに向かって努力すれば報われる』
そんな戯言じみた法則の証明をし続けることを、誰も馬鹿にしてはいけないと思う。
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