Grad-Stage

人と組織との結びつきを化学するコンサルタント

東大大学院生記 5月 2010

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

学生と社会人のズレ

学生と社会人との思考のズレを感じる一瞬がありました。
 
先日、髪の毛をバッサリと切りました。いつもの美容院で、いつものおねーさんに髪を切ってもらいました。おねーさんと会話することは、私にとっては、月に一度の楽しみでもあります。
 
そんな会話の中、私は就職先が決まったことを告げました。
 
おねーさん「何をするの?」
遠倉「人材サービスです。」
おねーさん「それって何?」
遠倉「コンサルと思ってくれればいいです。」
おねーさん「あ〜コンサルか〜。」
 
こんな何気ない会話の中に、学生と社会人の思考のズレを感じました。学生との会話はいつも、「どこで働くの?」と、会社名を聞くところから始まります。私たち大学生は就職先をまず、有名か有名でないかという判断基準から知ろうとします。しかし、社会人にとっては企業名などどうでもよく、その人がどのような仕事をしているかに焦点を置きます。
 
偏差値ごとに学生が振り分けられる入学試験を経験すれば、就職活動において就職先をランキング形式でまず判断しようとする学生の傾向は必然的かもしれない。

『にほんブログ村』の大学生日記ブログランキングに参加しています。
よろしければ、こちら(https://university.blogmura.com)をクリックしてください。

いい仕事

久々にいい仕事をしました。
 
以前所属していた大学の後輩3人が、東京大学大学院の入試説明会に訪れてきました。私は、彼らの悩みや不安を聞くために柏キャンパスへと足を運びました。1年ぶりに後輩に会い、よくしゃべり、私自身もリラックスできました。
 
喋った内容はもっぱら、他大学院進学についてでした。4月〜5月にかけて、大学院入試説明会が各大学で開かれています。6月中旬ですでに選考をスタートさせる大学もあります。このシーズンになると、大学院進学について悩みだす大学生は多々います。
 
自大学へ進学する人も他大学へ進学する人も、後悔しない選択をしてほしい。そんなありきたりな気持ちが私の中にある。自分のやりたい研究は何なのか?環境を変えてでも携わりたい研究が他大学にあるのか?環境を変えること自体に主眼を置いている人もいる。どんな決断を下そうとも、どんな結果となろうとも、将来どうしたいのかを真剣に考えることは大切だ。考える過程自体が自己分析にもつながり、最終的には『こうしたい』とはっきり言える人間になる。
 
結局のところ、決断するのは一個人だ。もっと言ってしまえば、人は自分で決断したことでしか真剣に取り組めない。私にできることはただ、情報を与えることと、悩みを聞いてあげることです。
 
別れ際、私が車から降りた後、後輩が総出で車から降りてきた。1人ひとりと固い握手を交わした。
 
『将来のことをしっかり考えているから、他大学院進学も視野にはいる。そしてこうして、地方から都会へと足を運んできた。将来のために行動をおこせる。それがすばらしい。自分の考えを行動に移せる。この時点で、他の大学生より1つ上の段階へ進めているよ。』
 
それが私の最後のメッセージ。

『にほんブログ村』の大学生日記ブログランキングに参加しています。
よろしければ、こちらをクリックしてください。

全1ページ

[1]


.
遠倉和馬
遠倉和馬
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事