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いつからだろうか?戦う相手が過去の自分となっていたのは
いつからだろうか?自分の能力はもうこれ以上、発展しないと決めつけ出したのは
社会人となり、6カ月10日が経った。私の現在の職業は、一言で言えば「業務&ITコンサルタント」。お客様から業務を請け負う上で、効率のよい業務プロセス・運用方法を考案している。アウトソーシング活用による業務改善・コストカットを促すことで、お客様の戦略的パートナーを目指している。
戦略的パートナーと言うからには当然、お客様の経営問題にも着手していかなければならない。現状としては、私の仕事ぶりは業務を構築するだけで終わってしまっている。しかし、将来的には、お客様の抱える経営問題を把握し、アウトソーシングによりその問題を解決・改善できることを提案していきたい。
そうなると、一コンサルタントとしての資質が必要になってくる。『コンサルティングの基本』(神川貴実彦著)によると、コンサルタントに求められる資質は以下のとおりである。
1、プロフェッショナルマインド
高い職業倫理や強い責任感
常に付加価値を求める固い価値観と基準
クライアントファーストのマインド
2、コンサルタント的思考力
論理的思考力
仮説思考力
ゼロベース思考力
3、対人関係構築能力
コミュニケーション能力
素直さ
人間的魅力
4、その他
ハードワークを厭わない「体力」と「精神力」
端的に述べるならば、左脳力・右脳力・人間力が必要であることが分かる。
我ながら、面白い世界に飛び込んだと思っている。まだまだ自分の能力を引き延ばしていかなければならない。
私自身、能力のピーク時はすでに過ぎ去ったものと捉えていた。私の能力のピーク時は大学院試験時、つまりは東京大学大学院に合格したときだと思っていた。自己開発・自己成長などの言葉を雑誌で見る度に、「私の全盛期は大学院試験のときであり、それ以上でもそれ以下でもない」と内心、ネガティブな考えにとらわれていた。
しかし、今、どうだろう。入社当初に比べて飛躍的に伸びたコミュニケーション能力(院生時代は研究室にこもっていたので、コミュ能力が上がるのは当たり前と言えば当たり前だが・・・)、事業計画書書き上げにより新しく開発された市場把握能力を見てみると、私の能力は全盛期に全く引けをとっていない。いやむしろ、勝っている。
2年後には会社経営の全体を俯瞰できる人間になっている。そして将来的に必ず、大学の教壇の上に私は立っている。
化学という手段を捨てたが、目的は一切変えない。
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コンサルタント日記
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社会人となり、1カ月の月日が経ちました。この1カ月は研修期間だったので、自分自身は生産者ではなく、まだ消費者に甘んじています。ここでいう消費者とは「金食い虫」という意味です。会社の利益に直接的に関与したわけでもないのに、初任給をいただきました。先輩方が必死に稼いだお金の一部を、研修を受けただけでもらっています。先輩方に感謝しつつ、早く一人前の生産者になれるよう努力したいと思います。
「積極性」それだけは誰にも負けないように、研修に打ち込んでいます。東大大学院生だった時の私と入社後の私は全くの別人間です。研究室でのミーティングではシレッと座りただ発表者の話を聞いていた自分が、今では積極的に手を挙げ質問し、グループワークでは毎回のようにリーダーを務めています。また、新入社員の代表として、1分間の決意表明を行いました。
ここまで自分の生きるスタンスを変えられたのは、3月からお世話になっている仲間のおかげです。仲間1人ひとりが夢を持っていて、お互いに刺激し合っています。ダイヤモンドがダイヤモンドで研磨されるように、人は人によって磨かれます。これからも、この仲間を大切にしていきたい。
研修は終盤を迎え、ついに配属グループが決まりました。私は、『業務・ITコンサルタント』として活動します。お客様や自社の業務に対して、効率的な運用の提案をしていきます。前々から「やりたい」と言い続けてきた仕事だっただけに、嬉しさも一入です。俄然、やる気が内側から溢れてきています。このまま突っ走り続けます。
そして必ず私は、一流のコンサルタントになります。
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