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ICC国際交流委員会のパンフレットに、私の留学体験談が掲載されました。ICCのスタッフさんから体験談転用のオファーをいただいたときには、「えっっ?俺の体験談でいいの?」と思ってしまいました。理系学部生の留学はマイナー中のマイナーですし、The University of Washington の研究室でのインターン体験談に興味をもつ人もなかなかいないのではと懸念していたためです。しかし、私の体験談で留学をしようかどうか考えている人の背中を少しでも後押しできるのであればと思い、「どんどん(体験談を)使ってやってください」と掲載を快諾しました。
体験談の内容は、本ブログの書庫にある『留学』(→http://blogs.yahoo.co.jp/kamakura2008/folder/900722.html?m=l)内の記事がベースとなっています。留学するにいたった動機と留学をとおして学んだことが主な内容です。これなら、万人に受け入れられそうです。体験談の掲載を快諾してよかったです。というより、自分のことが記事になって、うれしかった。
記事では留学をとおして学んだことに焦点が当てられていたのが、とても印象的でした。『留学で学ぶこと=語学』という風に捉えるのは、それは視野の狭い人間の見解です。異文化に触れ、異国の地から日本を眺めてみる経験は、国際色が急速に濃くなりつつある現代社会において貴重なものとなります。それはビジネスの世界のみでの話ではなく、科学の世界でもいえることです。
この場をお借りして、ICCのスタッフさんに感謝の意を表したいと思います。
本当にありがとうございました。
遠倉 和馬
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留学
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取り巻く環境が変化することを人は躊躇しがちですが、私は、『変化を楽しめない人間はなにも学べない』と思います。ぜひ、変化を求めて留学生活を満喫してください。 |
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修士課程を修了した後、社会人になります。もちろん、研究開発に携わる仕事に就きます。その後、社会人ドクターとして大学に戻り、博士号取得を目指します。大学で研究教育に携わりたいという気持ちは強いです。そして、2040年までに、世界初の踊れるノーベル化学賞受賞者となります。 |
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「やってみなけりゃなにもわからない」という考えが私の心に根付きました。University of Washingtonでインターンを得る前、私は行動を起こす前から、『どうせ、研究職でインターンシップなんて得られないよ』と諦めていました。普通に考えてそうです。企業秘密というものが研究にはつきものですから。ただ、ICCの方に「そんなんでいいのか?」と一喝され、「やるだけやってみるか」という気持ちになりました。そこから、インターンを得るまでは非常に早かったです。インターンを得たとき感じた「やってみなけりゃなにもわからない」という考えが今の私の行動を大きく支配しています。(詳しくは→http://blogs.yahoo.co.jp/kamakura2008/9517260.html) |
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大学1年次のときから『上』の大学院に行くことを考えていました。ですから、大学院進学に備えての準備は、大学1年次のときから始まっていました。主に、『授業内容をいかに理解するか』に焦点を絞っていました。大学4年次の4月に、院試の過去問から出題傾向を割り出しました。その時点で、「この問題は、大学○年次の△△の授業で習ったことを復習すればできるな」という『選別』を行いました。ひたすら後は、選別した教科の復習を行いました。 |



