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東大大学院生記 4月 2009

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 この1ヵ月、東大大学院生をしてみたが、『効率よく物事を進める』ことに関して、東大生と僕の間に考えの違いがあることが分かった。『時間をかけずに、いかに最小の労力で単位をとるか』=『効率のいい生き方、頭のいい生き方』というのが東大生の考え。僕にとっての効率のよさとは『真剣に物事に打ち込み、そこからいかに最大限、学べることを学べるか』である。僕のような生き方は、『非効率的』という風に捉えられがちですが、世間でいう非効率的な中にこそ、効率性が見出せると思います。

 『なんでそこまでがんばるのか?』という言葉を東大でも聞くことになるとは思いもしなかった。前の大学では頻繁に聞いた。僕がレポートの質を上げようと努力していたり、これでもかというほど化学を勉強していたりしたときに、『なんでそこまでがんばるの?そこまでやらなくても単位取れるのに。』と言った類の言葉をよく耳にした。そして、東大でもそうだった。レポート課題について、友達と議論していたときに、『なんでそんなに勉強しているの?』と別の友達に言われた。がんばっている姿になぜ人は疑問をもつのだろうか?

 勉強意欲・研究意欲が高い生徒は即、『上』の大学院を目指すべきだ。志の高い人間にこそ、最高の環境は提供されるべきであると思う。僕の周りにはこのような方たちはいないが、4年前頂点を極めた者達でも、大学院でノラリクラリと研究している人が結構いる。4年前がんばれた人間より、今がんばれる人間を僕は応援したい。

第3回卒論発表

 明日は、第3回卒論発表です。開催場所は、理化学研究所内にある大会議室。第1回・第2回に関しては下記のリンクをどうぞ。
第1回→http://blogs.yahoo.co.jp/kamakura2008/11613485.html
第2回→http://blogs.yahoo.co.jp/kamakura2008/11632799.html

 K-zmaの英語能力お披露目となります。大した能力を持ち合わせておりませんが、留学していたということは知られているので、周りの期待はそれ相応です。ただ、留学すれば誰でも、『いつでも英語を話せる状態でいられる』というわけではありません。留学した後も、英語勉強を続けていかなければなりません。

 突然英語を話し出すと、「K-zmaは、留学したから英語を話せる」という風に周りから見られます。留学していたのは、もうすでに1年8ヶ月前のこと。留学経験者でも、英語勉強を継続していないと、英語力をキープ、いや、向上させることはできません。今でも僕が英語をしゃべることができるのは、留学後も英語勉強を続けているからです。そこらへんを分かってもらえない。しょうがないといえば、しょうがない。チャラチャラした雰囲気を普段かもしだしている分、毎日勉強しているようには見られないのでしょう。

 そして、明日、すべての英語能力を開放します。こういうのは『本気』でやらないと意味がない。変に出しゃばると過度な期待がかかるなど、色々な懸念もありますが、本気でやらなくては何も得られない。

人生初タコパ

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 まさか、人生初タコパを、『関東』にある研究室で行えるとは思ってもみませんでした。

 僕の今所属する研究室の雰囲気は、最高にいいです。最近は、『折り紙』と『ホットプレートを使った料理』がブームです。東大の研究室に対して、お堅いイメージを持っている方が大勢いるかと思いますが、アットホームな研究室はたくさんあると思います。

 『折り紙』をすることにより、図を見て手先を動かすということで、空間認知能力と手先の器用さが養えると言われています。折り紙は、実験をする上でのよい『トレーニング法』です。

 そして、『ホットプレートを使った料理』。研究で疲れた頭を、外側−匂い−からも、内側−満腹感−からも癒してくれます。今回は特別。なんと、先輩が『たこ焼き器』を持ってきてくださりました。アイザース!

 タコパ。いつかやってみたいなと思っていましたが、まさか研究室でそれを実現できるとは思いもしませんでした。

 南禅寺三門前で写真撮影。やっぱり、馬鹿みたいなポーズをとりあって楽しんだ。門の下で死んだフリをしてみたり、マッタリと寝そべっていたり、背中合わせで座ってみたり、普通の観光客にそんな行動を笑われたが、気にはならなかった。

 背中合わせで座って、しゃべりまくった。面とむかって会話をしていなかったから、つっこんだ話までできたのだろうか、いや、その友達には隠し事とかしたくないという気持ちが根本的にあったのかもしれない。今まで誰にも打ち明けたことの無かったことを、少しためらいがちではあったが、しゃべった。おかしな話である。嫌われたくない人に嫌われてもしょうがない話をしゃべる。

 話していた最中、俺、どんな顔してたんだろう。誰も知らない。友達は、どんな顔して聞いていたんだろう。誰も知らない。過去にバカしたことを頭で回想している感覚と、今現在に感じる背中の暖かさのみに神経が通じていた。暖かさは伝わっていたが、自分の想いは伝わっていたのだろうか。

 結局、人間関係において、根っこの部分が繋がるか繋がらないかは、両人が同じような経験をしたことがあるかないかだと考えている。僕は、自分が納得いく形で大学院試を終わらせることができた。この事実は、僕の価値観のかなりコアな部分を形成した、形成してしまった。何も、大学院試を戦いぬいた人を好んでいるわけではない。僕は、『全力で何かに打ち込んだことがある人』を求めている。そういう人となら、共感したり、支え合ったりし続けられると信じている。

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 GD(ゴールデンデイズ)二日目−最終日−。強行スケジュール旅行第2弾、『夜行バスで行く日帰り京都観光』を実施しました。夜行バスに初めて乗りましたが、ぐっすり寝れました。

 ただ、慣れない就寝体勢だったためか、京都駅→百万遍のバスでお腹に違和感。これはまずいと思い、適当なバス停で下車し、コンビニに駆け込みました。体調は即、回復しました。コンビニを出て、現在地を地図で確認してみたところ、清水寺が近くにあることを知りました。すぐに、清水坂を上ることを決断しました。

 清水寺は、中学の修学旅行で訪れて以来でした。京都の独特な雰囲気を直に感じ、心が落ち着きました。朝8時頃、清水寺に到着したので、観光客という観光客は全くいませんでした。

 そして、友達との待ち合わせ場所、百万遍へ。一ヶ月ぶりに会った友達は、特に変わった様子も無く、しっかりと30分遅れて来ました。そのまま京都大学の中を散策。京大の歴史を学んだり、キャンパス内にある洒落たレストランでパスタを食べたりと、しっかり楽しませてもらいました。何が一番楽しめたか。やっぱり、友達としゃべりまくったことですね。何のために京都に行ったのか。それは、観光目的とかではなく、ただ、その友達に会いたかったため。

 その後、銀閣寺へ。銀閣寺にある『銀沙灘』、京都を見渡せる『風景』に心癒され、「は〜」と吐息−ため息ではありません−を連発。ホント、心の底に溜まっていたストレスが、口から解き放たれている感覚を得ました。

 南禅寺へ向かう途中に、『列車のレール』を発見。そこで記念撮影。かなりアホな写真を撮りまくりました。こんな、時間がずっと続けばいいと正直思った。

 そして、南禅寺へ到着(続く→http://blogs.yahoo.co.jp/kamakura2008/15658262.html)。

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