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毎日コミュニケーションズの『2011年卒マイコミ内定率調査』によると、6月までの内々定率は49.7パーセントだそうだ。調査対象者は、2011年3月卒業見込みの全国大学4年生、大学院2年生である。
興味深かったのは、理系女子の内定率の低さだ。文系男子51.1%、理系男子58.4%、文系女子42.6%、理系女子44.9%である。理系の女性は、引く手数多だと思っていた。研究職で女性を雇うことは、理系企業にとってはイメージアップにつながると考える。ただでさえ男性の多い理系企業でも、女性を対等に採用する。そして、女性に対して育児休暇などの福利厚生を整える。国からも支援され、世間体もよくなる。まさに研究職では、女性は売り手市場だと思う。 では、なぜ理系女性の内定率は低くなってしまっているのだろうか?理由は、企業側にではなく、学生側にあるのかもしれない。理系女性の文系企業志望調査をぜひ行ってもらいたい。文系就職を希望している理系女性の割合が高く、文系女子の内定率の低さと連動して、理系女性の内定率が低くなっている可能性がある。仮説の領域から離れられないが、理系女性が文系女性の就職口を圧迫している可能性もある。 理系男子と文系男子における内定率の差が7.3パーセントであるのに対し、理系女子と文系女子における内定率の差が2.3パーセントでしかないのも、理系女性の文系就職路線を裏打ちしているのではなかろうか。 『にほんブログ 村』の大学生日記ブログランキングに参加しています。
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就活記
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就職活動を振り返ってみる。楽しいこともあった。つらいこともあった。そして、最後に辿りついた境地は、親への感謝であった。
最終面接で内定書を手渡され、その瞬間に、私の就職活動は終わった。会社を出て、家に向かっている途中、ふと、面接のことが頭をよぎった。面接では、『遠倉和馬』をよく見られた。自分が自分であることの証拠となる過去の経験を、根ほり葉ほり聞かれた。学園祭実行委員、他大学院進学、コンサルタント活動、よさこい、留学、etc・・・これらの経験が遠倉和馬という人間を作り上げたと考えると、経験を根底から支えているもの、つまりは、親の精神的・経済的支援なくして、自己の形成は無かったと言える。
就職活動を終えて、人生で初めて、親に『ありがとう』を伝えました。母親が最近ようやくメールを使えるようになったので、メールで『ありがとう』を打って伝えた。
面と向かっては、恥ずかしくてまだ言えないけれども。。。
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過去の経験をPDCで整理しておくことは、就職活動においてとても重要である。PDCは、Plan(計画), Do(実行), Check(評価)の頭文字をとったものである。
合格した面接で、『PDCができている』と評価されました。過去の成功体験を頭の中にPDCで整理しておくとよい理由は、次に何かを成し遂げようとして壁にぶち当たった時、どうすればその壁を乗り越えられるかの行動指針を立てやすくなるためです。過去の経験からで学んだことを、次の成功へと活かすということです。
私の例を一つ上げます。私は、他大学の大学院への進学を目標とした経験をPDCで整理していました。
Plan(計画); センター試験で失敗し、挫折した。このままノラリクラリと大学生活を満喫してしまっては、高校時に勉強してきた努力が無駄になってしまうのではないかという衝動にかられた。そこで、他大学の大学院へ進学を目標とした。
Do(実行);授業後すぐにレポート課題に着手し、授業内容の理解に力を入れた。また、同じ教科書に3回着手した。
Check(評価);学部時代の成績の87%が優である。東京大学大学院に合格した。
特に、学生が挫折経験に対してどのような反応示しめしたのかに、面接官は非常に興味を持ちます。やはり、社会人となれば様々な苦悩が私たちの前に立ちはだかるのでしょう。過去の失敗ごと、苦しかったこと、そこから何を学んだのかを面接では根ほり葉ほり聞かれました。面接対策に、PDCによる自己体験の整理はとても重要であると言えます。
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私は理系大学院生ですが、文系企業に就職します。
10月より、本格的に就職活動をスタートしました。就職活動開始時に考えていたことはもっぱら、大手メーカーで研究職に就き、社会人ドクターとして博士号を取得し、いつか大学に自分の研究室を立ち上げることでした。合同企業説明会で各企業に対して、社会人ドクターは奨励されているかどうかを聞いて回っていました。
ところが、1〜3月にかけて私の考え方は大きく変わりました。自分の研究室を立ち上げたい理由を突き詰めて考えてみると、私は研究というよりも教育に携わりたいということに気付きました。それも、勉強を教えることではなくて、生徒の人生の選択に関わりたいという気持ちが私の中にありました。実は、私にとって研究とは、教育をするための、教育環境に自分の身をおくための単なる道具に過ぎなかったのです。私の心の奥底にあった教育したいという願望に気付いてから、一気に視野が広がりました。
大学生に対するキャリア教育・就職活動支援を行いたいと考えたとき、私の目に飛び込んできたのが人材業界でした。人材業界に目を向け出したのが3月中旬の話です。人材企業数社へのエントリーにギリギリ間に合いました。
将来どうなるかなんて、全く分らないけれども・・・。 『にほんブログ村』の大学生日記ブログランキングに参加しています。 よろしければ、こちら(https://university.blogmura.com)をクリックしてください。 |
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就職活動が終わりました。つい、先日の話です。総合人材サービス会社より、内定をいただきました。
昨年の10月より、就職活動を始めました。いや、自己分析自体は6月の段階から始めていたので、就職活動期間は11カ月というべきかもしれない。
10月より本格始動した合同企業説明会に参加。もっぱら、大手メーカのブースを訪れる日々でした。そして、各ブースで聞くことはいつも、『社会人ドクターってどのくらいいますか?奨励されていますか?』でした。目標はいつも同じ、『自分の研究室を大学で立ち上げる』だった。
『なんで、そこまで研究室を立ち上げることにこだわっているのだろうか?』
根本的な疑問を呈し出したのは、1月下旬のことだった。学部生のときから抱いていた目標に疑いの目を向けるのは、少し勇気が必要だった。
『教育がしたい。自分の手が及ぶ範囲の生徒たちに、全力で何かに打ち込んでもらいたい。それが、勉強であれ、実験であれ、サークル活動であれ、何でもいい』
一般的大学生の生活。朝起きる→授業に出る(寝る?)→バイト→寝る。そんなルーティンを繰り返す。そして、就職活動前に気付く、「俺(私)って、大学生活何もしていなかったな・・・」ありふれた毎日を過ごす大学生に、何かスパイスの効いた経験を提供したい。時間はいくらでも持っているはずだ。
何かって何を???全力で打ち込める何か。全力で打ち込めば壁に当たる。壁を乗り越えれば、少し強くなれる。その繰り返しで鍛えられた大学生が世の中に出回れば、日本はもっと元気になってくんじゃないかな。そんな大それたこと自分がやるのか?こんな小さい自分が?
1月下旬に、某大手広告企業のリクルーターの方と面会。自分の話に共感してくれた。その人事のねーさんと私の友達とで飲み会を開いたりした。合計したら7回ぐらい人事のねーさんと面会したと思う。親身になって、私の自己分析を手伝ってくれた。
このまま、その広告企業に入れればいいと思った。私のやりたいことはそこにあると確信していた。しかし、最終面接でダメだった。おそらく、人事のねーさんが、私を最終面接までとおしてくれたと思う。だけど、ダメだった。
『遠倉は、1対マスというより、1対1で力を発揮する』 そういうこと。企業とマッチングしなかった。私の情報収集能力の無さ、一般常識の無さも敗因だ。ホント馬鹿だよ。 人事のねーさんに『今回の採用は駄目でした。』と言われた時、私は少し泣きそうだった。行く当てがない。人事のねーさんも『私が、自己分析についていながら・・・』と愕然としていた。目が真っ赤だった。怒っているとは感じなかった。泣いていた。それもそうだ、私に対して費やした時間・労力を考えたら、泣きたくもなるよ。久々に美人を泣かせたな・・・。
自分の人生のターニングポイントを思い返してみると、いつもそこには女性がいる。たいていは美人だ。人事のねーさんを泣かせてから、本当の就職活動が始まったのかもしれない。
人材・教育関連でエントリーできる企業を見直したが、数少ない。そりゃそうだ。もう、4月の下旬。この時点で内定0。大手メーカーも受けていたが、全部落ちた。メーカーで働く気が無かったのが、面接官に伝わっていたのだろう。
うん、久々に訪れた人生のピンチってやつだ。
GWは、実験。少し、つらいことが忘れられた。本来なら、実家に帰っている予定ではあった。『GW前に内定ゲット!』が目標だった。
最終的に内定をいただいた企業は、4月上旬から選考がスタートしていた。第5次選考まであった。人材企業なだけに、『遠倉和馬』を見られた。最終面接で何を聞かれたかはほとんど覚えていない。最後に『遠倉さんの人生のターニングポイントはいつでしたか?その後、どのような心境の変化がありましたか?』と聞かれたことだけ覚えている。ターニングポイント・・・女性にまつわる話・・・浮かんだのは『それでいいのか?』(→http://blogs.yahoo.co.jp/kamakura2008/9517260.html)のエピソードだった。
『ぜひ、遠倉さんと働きたい』と面接館が言い、内定書をその場でくださった。誓約書に一発サインした。なんか、大リーガーの契約みたいだった。
正直、その場で泣きそうだった。何か信じるものが先にあって、その信じるものを追いかけ続け、少しずつ近づけて、ぼんやりと見えるようになって、そして、気づいてしまった。それは、信じるものではなかったと。そして、走る路線を変えようとしたのが、今回の就職活動だった。つらかった。だから、泣きそうだった。
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