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 チンクエチェント以外の車にほとんど興味がない私は(「車に興味がない」と言うと、たいてい意外な顔をされる)、キューバで車を撮影しようとは思っていなかった。しかし、ハバナの街中を1950年代のアメ車が現役でバリバリ走っている様には、やはり圧倒的な存在感がある。キューバを訪れる旅行者も、しきりに駐車中の車にカメラを向けているようだ。
 そこで、シエンフエゴスの町に滞在していたとき、何枚か撮ってみた。
 
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 シボレーなど1950年代(一部1940年代も)のアメ車は、1959年のキューバ革命のときに逃げ出したアメリカ人の置き土産。その後の経済危機の最中にも、(やむなく)修理しながらだましだまし走らせ続けてきた。
 モスコヴィッチ(一番下の写真)、ラダなど、旧ソ連・東欧製の車も目立つ。
 そしてプジョー、現代などが走っていたら、それは一番新しく入ってきた車だ。
 
 という具合に、キューバの車事情には、揺れ動いてきた現代史と国際関係が垣間見える。

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なるほどおっしゃる通りだと思いますね。

2012/3/2(金) 午後 6:40 [ moriizumi arao ]

車から歴史が見えるというのは面白いですよね!

2012/3/2(金) 午後 11:29 [ kam*n*an*007 ]


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