かまちゃんの釣れグレ草2

南九州の離島をこよなく愛する磯釣り師が繰り広げる人間模様

2018年釣行記

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美々津黄金アジ料理

美々津の夜釣りで釣れたアジを料理することに



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黄金アジというくらい美しい体をしています。


まずは定番の刺身


そして、アジだけになめろう♪


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もちもちしてなんだろうこの食感。さすがのおいしさでした〜^^


なめろうも薄味にしましたが、臭みもなく、日本酒が必要なうまさでした^^


そして、魚嫌いのかみはんのために


これをつくりました。


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はい〜〜〜^^アジフライです。


外はサクサク中はふわふわ〜〜^^


われながらうまく揚げられましたよ〜^^


また、つくってみたいですね〜〜^^


そして、アジならば、ビールのつまみに最高な



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骨せんべいが必須アイテムです。



釣り納めは本当に釣果に恵まれてよかったです^^


たぶん、今回で今年最後の投稿になると思います。


今年もみなさんにはブログを通じて、大変お世話になりました。


来年もどうかよろしくお願いします^^






今年の釣り納めは、


年末寒波のおかげで


ここへ


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美々津港へやってきました。


早々と硫黄島をあきらめ。


美々津の黄金アジを釣るのが今回の目的です。


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納竿の儀


忘れてはならないのが、御神酒です。


さて、爆風の中、どんな釣り納めになったか。


詳細は後日ということで^^

牛深のお魚料理

牛深の鰤釣りに行って撃沈したとき




クーラーに自ら飛び込んできたお魚さんを料理することにしました。



今回の食材はこれ。



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鰤4kg  真鯛2kg イサキ1.5kg オオモンハタ1kg 石鯛2kg
のラインナップ





まずは、やっぱりこれ





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ブリしゃぶです。新鮮な鰤でないとおいしくないから、どうしてもトップバッターです。




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新鮮なうちしか食べられない




レバニラ炒め


じゃなくて、レバストマックニラ炒め


鰤の胃袋食感がよくホルモンの雰囲気を味わわせてくれます。


因みに、オオモンハタは鍋の材料になっていただきました。


コラーゲン感がすごいです!





さて、つぎは、メインディッシュ





刺身の3点盛り



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イサキ 鰤 石鯛の3種です。






刺身でうまいんだったら、これも





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上が真鯛と石鯛のにぎり




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下は。イサキと鰤のにぎりです。



どれもおいしかったのですが、石鯛のにぎりは絶品でした^^



残りは冷凍しています。



正月に解凍して食べられるといいな。



湾内でこんな魚が釣れるのですから



牛深というところ恐るべしだと思いました。


まだ、今年鰤を釣っていないわたくち


何とか寒ブリを釣りたいと


牛深の海へと出撃することに。



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しかし、予感的中! 見事なボウズ! 癒やし活動復活!



でも、



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いつの間にか、クーラーからお魚さんたちがこんにちは〜〜^^


慎重に抜き上げる。ライトを当てると、30cmを少し超えたイサキが磯の上でピチピチはねていた。本命ではないが、まともな魚の訪問にほっと胸をなで下ろす。


 
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しかし、冷静に考えるといくら活性が低いからといって、竿2本でサバが食ってくるはずはないよね。今回のターゲットはイサキではなく、サバだったはず。磯釣り師というもの、ここはやはり初志貫徹が肝要かと。その後は、タナを浅くしてチャンスが来るのを待った。


 


午後9時過ぎ、待望の上げ潮が流れ始めた。何かが変わると思ったそのとき、ウキがスペースシャトルのような速さで暗闇へ消えていった。同時に道糸が走った。


 
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その勢いのわりに軽い引きだったが、横走りするこの魚はサバらしかった。浮かせて一気に抜き上げる。ライトを当てると、35cmくらいだったが、本命のサバだ。


 


「やったあ。いたね。サバ。」


 


今日は、サバは釣れないと思い込んでいたが、この1尾は全くの想定外の出来事だった。サバが釣れたことが分かると、磯場が一気に活気づいた。タナはこのとき竿1本半。

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しばらくすると、トモさんに強烈な当たりが来た。トモさんの3号竿を襲っている。この引きはサバではないね。青物のように横走りを繰り返している。さあ、玉網入れだ。どんな青物だろうと近づくが、魚を見てずっこけた。どっひゃあ〜白尾長だ><


 


1匹サバは釣れたが続かない。今日はやはり厳しいのか。それともタナが合っていないのか。


 


答えはすぐ出た。トモさんがサバを釣ったからだ。


 


kamataさん、サバ釣れました。タナは、浅いですよ。2ヒロ。そんなに遠投しなくても大丈夫です」


 


アドバイス付きで、重要な情報が飛んできた。

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それからというもの、一投ごとに魚からの反応があり、サバが入れ食いになってきた。サバの群れがこの磯に接岸した模様だ。トモさんも入れ食い。40を軽く超える良型もゲット。上げ潮が本格的に流れ出した途端に魚の食うスイッチが入ったようだ。瀬際でもサバが食いつくようになった。


 
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「もう、休憩しましょうか。」


 


楽しい時間がしばらく続いたが、だんだん飽きてきた。サバは傷みやすい魚であるため、たくさん釣っても仕方ないと、食いが渋くなってきたところで、本日2回目の磯酒場の開店となった。


 


「乾杯〜〜〜w」


 
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釣り談義を肴に飲む磯ビールの味はまた格別だ。しばらくすると、本物の肴が出てきた。圧倒的な手際の良さで、あっという間にトモさん特製の磯鍋が完成。


 


豚肉、豆腐や野菜を煮立てたところで投入された白味噌がなんとも表現しがたい旨さ。夜釣りでの温かい料理は、堅苦しいフルコース以上のおいしさだ。あまりのおいしさに釣りを忘れてしまう。


 


そして、いつの間にか子どもの頃愛唱していた「雪山賛歌」のメロディーが浮かんできた。


 


磯よ岩よ 我らが宿り


おれたちゃ街には住めないからに


 


バッカン下ろして サラシの岩場


輝く水面(みなも)に磯風そよぐ


 


狭い磯でも 黄金の御殿


早く釣ろうよ エメラルドの瞳・・・


 


この歌の原曲は、ゴールドラッシュにわいた19世紀のアメリカで、娘を失った父親の心情を歌った曲であることを知ったのは、ここ最近のことだった。脳の古い皮質が奏でる伴奏にマイクを握りたいところだが、ここは磯場。二次会はなし。楽しかった磯酒場も午前1時過ぎには閉店。満腹感の後にやってくる睡魔には勝てず、寝袋にくるまった。波の音を子守歌にいつの間にか眠ってしまった。


 


どれくらい時間がたっただろう。気が付くと、夜の帳が解かれようとしていた。うつろな時間を楽しんでいると、トモさんがごそごそと起き出してこられた。時計をみると午前5時を過ぎていた。


 
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明るくなったところで、トモさんが早速ルアーでサラシを探っておられたが、魚からの反応がなく、夜明けとともにクロ釣りを再開することにした。


 


午前10時前から期待の上げが流れる予定。潮はハナレとの水道を突端西方面に向かって川とまでは行かないものの速く流れている。昨日と同じ仕掛けでガン玉をハリスに2つ噛みつけ竿1本先に投げて流し続けた。


 
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さあ、下げ潮というテーゼに対して、朝まずめというアンチテーゼが成立するか。この仕掛けにかかっている。魚からの反応はある。これはいけるかも。


 
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潮が若干緩んだ時だった。ウキがシモって視界から消えていたとき、道糸がピンと張った。反射的に竿を立てた。


 


アテンダーが見事な弧を描いている。これは間違いなく本命の予感。手前の瀬に潜られないように慎重に且つ強引に魚との距離を縮めた。


 
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尾っぽの白い魚がぬうっと現れた。クロだ、クロ。朝まずめに分があったね。玉網で慎重に掬って手元に引き寄せる。35cmほどのまるまるしたクロ。朝からテンション上がるね。これから期待をもって釣りを再開するものの、もう1尾同じサイズを釣ってこれからというところで潮が止まってしまった。


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「上げに入ると、チャンスですよ」


 


しかし、一旦止まってしまった潮は上げ潮の時間帯になっても動くことはなかった。


 


「11時半には片付けましょう」


 


の約束通り、片付けることにした。クロは数は釣れなかったが、満足度はクーラー満タン。たくさんの荷物を鼻の部分に集めて船を待った。


 
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海翔丸がやってきた。午後0時丁度。時間に正確な船だ。無事に回収してもらった。トモさんはこの辺に詳しいため、いろいろ磯を紹介してもらった。ガイド付きで大分鶴見の海をクルージングできた感じだ。


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夜釣りのサバ釣りでやってきた今回の釣行。サバは期待できないと思われたが、結果的にはよく釣れ、クロのお土産もできた。豊かな鶴見の恵みをクーラーにつめて凱旋できる喜びは格別な思いがある。それに、鶴見の磯を紹介してくれただけでなく、磯酒場という素晴らしい世界を体験させてくれたトモさんとFさんにただただ感謝である。


 
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酒場放浪記ならば、ここで俳句が出てくるところだが、吉田類のように俳句が詠めないことに苦笑しながら鶴見の港を後にするのだった。
(おしまい)


 


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