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今回は鞍馬石です。
水石マニアには説明不要のかなり人気のある産地のひとつでして、何やら色々種類があるようです。
黒鞍馬、金鞍馬、鬼鞍馬・・・・他にもあるようですが、正直私には区別がつきません(汗
色を楽しむ(佐渡赤石等)タイプでは無いと思いますが、水石にしては珍しく真黒ではないのも特徴的だと思います。
さて、該石ですが・・・今回初めて銘を自分で付けてみました!(笑
この石を初めて見た時から「卵から孵るその瞬間」をイメージしていたので、「瞬間」に近い意味合いで何か銘を付けたいなーと考えていました。
近い意味合い、と言うかそのままですが・・・・私のボキャブラリーにおける銘々なので短絡的なのはご容赦下さい(汗
この石、なんと言ってもこの「卵に入ったヒビ」がポイントになると思います。
ヒビ周辺に脆さはありません。
そもそも鞍馬石というのは丸く剥がれるのが特徴のようで、このヒビも表層のみのもののようです。
余談ですが、この石を見て昔ウズラを飼っていた時、卵から生まれる瞬間を固唾を飲んで見守っていたのを思い出しました(笑
パキパキ・・・っと小さく音を立てて出てきた瞬間、時間が止まったかのように感じたのをいまだに覚えてます。
誕生の瞬間を捉えた石、なんだかおめでたい感じがして良いですね^^
幅高さ、共に12センチ程です。
日の光で撮影したので、ちょっと明るくなりすぎたようです。全体的に白っぽくなってしまいました(汗
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素敵な銘で納得出きる石です。この質は最近まで私が持っていた米点鞍馬石と同じ質と色です。芯は真黒で白い石が米粒のように入っていました。底直しの山形で、芯が解りました。
2011/9/8(木) 午後 9:55 [ 吾郎 ]
「刹那」なんて素敵な銘でしょう!
生まれる瞬間をイメージしたのですね、今にも中から何か出てきそうですね。
2011/9/9(金) 午後 8:28 [ 菊花石鑑定士 ]
吾郎様、こんばんは〜
銘々名人の吾郎様の手前、自作の銘の披露はかなり躊躇いました(笑
なるほどこの質は「米点鞍馬」というのですね・・・恥かしながら、初耳です(汗
勉強になります。
この外殻で芯が真黒だなんて、なんだか不思議ですね〜^^
2011/9/10(土) 午前 1:38 [ kam**kame5 ]
菊花石鑑定士様、こんばんは〜
お褒め頂きありがとうございます!
仰る通り、生まれる瞬間のイメージです^^
縁起が良さそうな石ですよね(笑
2011/9/10(土) 午前 1:43 [ kam**kame5 ]
どーも御無沙汰しております。
いいですねぇ鞍馬石!!!やはり京都の石が格付けすると上のほうにいきますよね。
亀裂の部分に脆さが無いとなれば、かえってそれが見処ってことになりますよね、鞍馬だけにテングでも生れてくるのかしら♪♪♪
最近自分のブログをチェックしてくれてるみたいですが、やはり和ガラス関連記事でしょうか??
私、多分間違ってることも書いてると思いますので、どうぞ厳しい御意見お待ちしております。
2012/2/25(土) 午前 9:15 [ 一刻亮 ]
一刻亮様、こちらこそご無沙汰して申し訳ございません
コメントありがとうございます^^
・・・ちょくちょく覗いているの、バレてましたか(汗
和ガラスの記事はもちろん気になりますが、そもそも和ガラス以前の記事から結構頻繁に覗かせて貰っていますよ(笑
一刻亮様の記事はどれも楽しく拝見させて貰っています^^
2012/2/26(日) 午前 1:03 [ kam**kame5 ]