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6月2日早慶戦で優勝も好ご期待。来年星野仙一監督は明治大監督候補へ、明治大理事長が早くも了承している。
星野対ハンカチ王子も在学中に誕生か。
以下野球欄 スポーツナビより。
試合は0対0で迎えた6回に早大が3点を奪い均衡を破ると、8回に2点を加え明大を突き放した。5対0の快勝で開幕から8連勝。勝ち点を4とし、2季連続優勝へ王手をかけた。以下は斎藤投手の投球内容。
■1回
7日の立大戦以来となるリーグ戦のマウンドに上がった斎藤佑。先頭の斉藤陽は初球ファウルの後の2球目を打って、ショートへのゴロに倒れる。続く小林雄は2ストライク2ボールから2球ファウルを挟んで、7球目の131キロフォークにバットを合わせ、レフト前に落ちるヒット。3番・小道のセカンドゴロの間に、小林雄は二塁に進む。2アウトながら得点圏にランナーを背負った斎藤佑だったが、4番・行田をサードゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。
■2回
先頭の5番・佐々木輔はフルカウントからの7球目、内角への138キロストレートに詰まらされて、ショート正面へのゴロに倒れる。6番・藤田は初球からセーフティバントを試みるが、キャッチャーへのゴロとなって2アウト。続く渡部は1ストライクからの2球目を打って、セカンドゴロに打ち取られた。初回はピンチを迎えた斎藤佑だったが、2イニング目は3人できっちりと抑えた。
■3回
先頭の8番・田島は、2ストライクからの3球目、低めにワンバウンド気味のボールに手が出て空振り三振。斎藤佑はこの試合初めての三振を奪う。9番・古川は2ストライク1ボールからの4球目、真ん中高めに抜けたフォークをとらえたものの、セカンドへのライナーに倒れる。打順が一巡し、1番の斉藤陽は初球が右足つま先をかすめる死球で出塁。2アウトから走者を許した斎藤佑は、続く2番・小林雄に内角高めの136キロをライトを深々と破る二塁打を浴び、2アウト二、三塁と先制のピンチを迎える。しかし、3番・小道をサードゴロに打ち取り、2者残塁。初回に続きこの回も走者を許しながら、得点を許さない落ち着いたピッチングを披露した。
■4回
両チーム無得点のまま、試合は中盤に突入。先頭の行田は1ボールからの2球目を打って、サードゴロに倒れる。続く佐々木輔は2ストライク1ボールからの4球目をたたきつけると、打球は斎藤佑の頭上を高々と超えてショート内野安打となる。この回も出塁を許した斎藤佑だが、6番・藤田、7番・渡部を続けて内野ゴロに打ち取り、得点を許さなかった。
■5回
先頭の8番・田島は2ストライク2ボールから見逃し三振に倒れる。9番・古川は2ストライク2ボールからの5球目、高めのボールを打って三塁線への内野安打。斎藤佑は3イニング続けてヒットを許している。しかし、1番の斉藤陽を2ストライク1ボールから見逃し三振、続く小林雄はフルカウントから高めのストレートでライトフライに打ち取り、この回も無失点。斎藤佑の巧みな投球術の前に、明大打線はあと1本が出ない。
■6回
6回表、早大打線は松本の内野ゴロの間に先制点を奪うと、原のタイムリー二塁打でさらに2点を追加し試合の均衡を破った。3点のリードをもらった斎藤佑が6イニング目のマウンドに上がる。先頭の3番・小道は、初球を打って左中間へのヒット。続く行田のサードゴロの間に、二塁へ進む。5番・佐々木輔は1ストライク1ボールからの3球目を打って、サードゴロ。しかし、サード宇高の一塁送球が逸れ、1アウト一、三塁とピンチが広がる。6番・藤田は初球の高めに甘く入ったボールをとらえたものの、ライトフライで2アウト。7番・渡部は2ストライクからフルカウントまで粘ると、四球を選び満塁とする。長打が出れば同点の窮地に立たされた斎藤佑の前に立ちはだかったのは、大阪桐蔭高から明大に入った1年生の代打・謝敷。2006年夏の甲子園・2回戦での対決が神宮球場で再現されたが、結果は空振り三振で斎藤佑の勝ち。明大は絶好のチャンスをものにできなかった。
斎藤佑はこの回でマウンドを2番手の福井に譲り、ベンチに下がった。6イニングを投げ、被安打5、奪三振4、与四死球2、失点0。
スターティングメンバー
守備位置 名前 学部・学年
4 上本 博紀 スポ3
2 細山田武史 スポ3
8 松本啓二朗 スポ3
7 田中 幸長 スポ4
5 小野塚 誠 スポ4
3 原 寛信 文1
9 山川 陽輔 社2
6 本田 将章 スポ4
1 斎藤佑樹 教1
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