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開業とおめでたい一方、2005年7月にJRは出向していた職員全員を台湾新幹線を運営する台湾高速鉄道から引き揚げていた。さらに開業当日、700T型車両を運転席に座ったのは仏の高速鉄道TGV経験者ら全員が欧米化だった。自前の運転士は今年4月にようやく、30人程度いるだけで、実際の1日88往復するには140人の運転士が必要である。ということは仏人は30人いるってことで日本の技術は欧米にそのままおいしく調理されるってわけ。
JRはこんなことを外国で台湾に言っている。
新幹線を名乗るからには日本のやりかたを尊重すべきだ。そうでなければ、安全確保に自信が持てない。
誰が言ったのか非常に無責任な発言です。
それ以後JRの関係は途絶えた。がしかし、新幹線は走っている。
残された仏技術者は母国の技術ではないのに、台湾人に運転のしくみや、運行管理などを教えた形になっている為に、標準語が英語と摩訶不思議な開業と相成ったわけです。
当然、台湾の人たちも安全な運行に不安があり、台湾の消費者団体は運賃半額での開業は、
われわれは、モルモットでないと反発、しかも安全が十分確保されるまで乗車しないでと呼びかけている。
台湾ラジオ転載
乗車の注意事項 台湾高速鉄道は2日に半額乗車券の予約販売を開始した。2日から4日まで乗車券の売り上げは18万枚に達したが、5日付の大手日刊各紙の報道によると、コンピュータシステムの不調により、そのうちの1万8000枚は席が重複している。台湾高速鉄道は8便増便してこれらの乗客を輸送して問題を解決するという。半額料金での優遇乗車期間は5日から14日までだったが、台湾高速鉄道は4日に行われた臨時会議で19日まで延長することを決定した。
台湾高速鉄道に乗る際、いくつか注意しなければならない規定がある。列車に乗り遅れた場合、乗車券が無効になる。乗車区間を延長したい場合、正当な理由がなければ、乗車料金の50%に相当する罰金が取られる恐れがある。高速鉄道への搭乗をキャンセルし、乗車料金の払い戻しを求めたい場合、発車時間の30分間前に駅へ行って関連手続きを済ませる必要がある。しかし、そういう場合、台湾元20元の手数料が取られる。
乗客が改札口からプラットホームに入ると、3時間以内に目的地の改札口を出なければいけない。3時間を過ぎると、乗車券が無効になり、改札口から出られなくなる。高速鉄道を利用して快速郵送業務を行うことが禁止されている。この規定に違反した場合、台北駅から高雄左営駅までのビジネスクラスの乗車料金に相当する罰金台湾元2440元が科される。手荷物については、長さは150センチ、または、長さ、幅、高さを合わせて220センチ、重さは40キロという上限が設けられており、台湾高速鉄道公司は乗客が大きな荷物をもって乗車することを拒否することが可能。なお、現在、高速鉄道では指定席の乗車券しか売っていない。
ペットの同行について、台湾高速鉄道ではほかの乗客の乗車を邪魔せず、ちゃんとした容器に入れて排泄物が漏れ出す恐れがなければ、犬、猫、鳥、魚、海老など、いずれも車内に持ち込めるとしている。列車が30分間以上遅れれば、乗車料金の半額が、60分間以上遅れれば、乗車料金の全額が払い戻される。爆竹などの持ち込み禁止品はもちろんのこと、インスタントラーメン、ドリアン、台湾の有名な小料理・臭豆腐など、強い匂いがするものも持ち込み禁止となっている。台湾高速鉄道は全席禁煙。
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