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愛媛県西予市城川町の三滝山・三滝渓谷
屋根付き橋・水車小屋・ジロウ淵・テッポウ淵・アカゴ淵・ニ見滝 *「ジロウ淵」の伝説 ころは天正の時代、次郎吉とゆう木こりが、城主に召し抱えられていた。 木こりでは不満であった次郎吉は、城から出ては、ここで武芸を修練した。 この鍛練が実を結び、やがて城主に認められ、ついに馬掛りと出世し、士官となった。 それからこの淵を「ジロウ淵」と言われるようになった。 (昔、雨乞いが、度々行なわれた処で牛・馬がよく、転げ落ちた淵だと伝えられている) *「テッポウ淵」の伝説 天正十一年 土佐長宗我部元親の総大将、久武内蔵親直〜五千余騎・桑名太郎左衛門〜三千余騎 が三滝、甲之森両城へ押し寄せて来た。城主 北之川親安公は、善戦したが、一月十三日 大銀杏樹(現在 県指定天然記念樹)下において、依岡左京と組討ちして最後をとげた。 (この戦いの最中、この淵から大きなテッポウの音がして土佐勢の心胆を寒からしめたという。 *「アカゴ淵」の伝説 昔、誰いうとなく、子を流す秘密の場所となった淵で、命あるものが流された、その恨みが この淵の底石に集まり、赤色に染まったという悲しい話しがある。 夕闇迫ると赤ん坊の淋しそうな泣き声が、この淵の辺りから聞こえて来るという。 *「二見の滝」の伝説}}} 右の滝壷が ナベ淵・左の滝壷がトックリ淵 二つの滝を一目で見られるので「ニ見滝」という。 (ことなった谷から落下する滝を見られるのは全国でも珍しいそうです) トックリ淵の上に、「ヨゼン淵」「カンヌ淵」とあり (ヨゼン淵は石鎚山への登山者が身を清めて行く処だと言われている) {私が行った時は誰一人観光客が無くて、特にアカゴ淵あたりでは何とも言えない、もの静けさで
今にも赤子の鳴き声が聞こえてきそうでした。
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滝・・・・・・・・瀧
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