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湘南陽光旬!?景色&花木の写真館
神さま仏様方の御守りが皆様方に注ぎ続けられますように・・・。

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2/1に諏訪湖の御神渡が出現してから2週間、5日には正式にその出現が認定されています。

本当はすぐにでもお訪ねして、久方ぶりのその神秘的な姿をカメラに収めたかったのですが、これがなかなか、時間がとれずにいつの間にか2週間も過ぎてしまいました。

ですが、1日以来、ここのところの極低温で湖面結氷したまま、「御神渡」も膨張と収縮を繰り返して成長しているでありましょう、と勝手に想像いたしまして、必ずや2012年の時に拝見した時と同じような、見事なお姿に再見、と期待満々でしたが・・・。

そして、昨日2/17、やっとそのお姿を撮影することが出来ました。

まずは前日、中央高速下り線諏訪湖SAへ前乗りして車中泊、翌朝、SAから朝日に輝く姿を撮影しようと思い、日の出前に起きて湖面を眺めてみたのですが、出現以来2週間が経過し、その間にかなりの降雪があったがために「御神渡」の存在は確認できたのですが、ファインダーで覗いても写真としては判別できるほどではありませんでした。

あちゃー、ひょっとしてやっちまったか!まさか、溶けちまったんでは・・、と少々気落ちしまして、気持ちが少し萎えて、SAレストラン「紅谷」で恒例の朝食バイキング※※写真、あとで上げます、を味わってからでもいいかな、と思いまして、急にのんびりモードへシフトチェンジ。

お腹も減っていたので、美味しいおかずの数々を楽しみつつ、しっかりご飯二膳戴きまして気を取り直して再度、湖を眺めました。そうしましたら、日の出直後にははっきりと判別出来なかった「御神渡」の筋らしきモノが、今度ははっきりと凍結した湖面上に見えました。

この「筋」の起点と到達点の当たりを付けてからSAを出発、まずは岡谷ICで高速を降り姫大辰気泙鬚尋ねするときとは違い、岡谷の街へ直行し湖岸を時計回りに下諏訪の街へ向けて湖岸道路を走りだしました。

2018/02/17撮影 諏訪湖御神渡 岡谷、湖畔
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暫く走って行きますと、湖面上にはっきりと氷塊の列が目に入ってきました。おお!これは!!とちょっと感動しつつ、一端、車を駐めて上ってきたお日様を背景に遠景からシルエットで撮影。その先、また走って行きますといつの間にか到達点!?へと到着していました。たまたま、多くの車が止まっておりまして駐車場はあそこに完備されていてる、と目星が付きまして路駐の心配なく、そこへ車を車を入れることが出来ました。

2018/02/17撮影 諏訪湖御神渡 岡谷湖畔公園
 ※第一御神渡、湖岸途中到達点から湊小至近の起点方向を望む
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どうもこのポイントは「御神渡」が一端、湖岸に到達したポイントのようで、張り紙で表示してある図を確認するとまだ、この先、諏訪警察署前までまた湖面を渡っているようです。

〃 ※逆S字を描くラインを望遠で撮影
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かなりの枚数、撮影しましてレンズも取り替え引っ返してみましたら、以前、拝見したほどは氷の盛り上がりは少し控えめのようです。それでも、ご覧の通り↑「御神渡」の威厳は損なわれてはおらず、周りにおらした観光客の方々も日本人/外国人問わず、歓声と畏怖の声を上げておられます。

〃 ※途中到達点間近で対岸の高島あたりへレンズを向けて撮影
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流石にちょっと構図取りに飽きてきましたので、凍結した湖岸の湖面に目を落とすと、鳥の羽毛が一枚、風に靡いているのが↓目に入りまして・・・。

〃 湖岸 羽毛
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白さがあまりにもピュアでしたので撮影しまして、あたりになにか、めぼしい被写体がないかきょろきょろ、探しておりましたらこれ↓が目に入りました。

〃 御神渡と氷の「船」!?
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おお〜、これは・・・!!。

〃〃
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ホントに自然の造形物か??、と思うほどの「舟形」の氷!です。ひょっとして、上社の諏訪大辰気泙蓮湖上を歩かれてでは無く、こういう「御船」に乗って下社の姫大辰気泙慮気愿呂蕕譴燭里も・・・、と想像してしまいました!。

〃 ※途中接岸点より諏訪警察署最終到達点方向を望んで撮影
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掲示されていた解説図にはこの第一御神渡の他に第二と第三の御神渡があるように描かれていましたので、それなら、全て回ってみようと言う気になりまして・・・。

時計回りにこのポイントから湖岸沿いに走って行けば、第二/第三御神渡へ到達してから、第一御神渡の起点へと行けることがわかりましたので、まずは、姫大辰気泙里わす、春宮秋宮さまと摂末社さま/浮島社さま/万治の石ぼとけさまへのご挨拶が未だでしたので、そちらを先に致しました。

2018/02/17 諏訪大社春宮さま至近、万治の石ぼとけさま
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いつものお詣りの順にまずは、浮島社さまの神様へご挨拶を致しまして、その後で万治の石ぼとけさまへお詣りさせていただきます。石ぼとけさまの御前には、お線香台もお供え石もございますので、寒いですから暖かいお茶とともにお供物をお供えして、手順通りに一通りお詣りを済ませまます。

2018/02/17 諏訪大社春宮さま楼門と風花
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春宮さまへもしっかりとお詣りをさせていただきました。春節なのか外国の方々のバスが良く到着しておりまして、さらに「御神渡」効果が加わってか、日本人参拝客の方々もひっきりなしに御参拝なさっていました。

2018/02/17 諏訪大社春宮さま 吽形狛犬さまと風花
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春宮さまで暫く時を過ごしておりましたら風花と言うには、ちょっと強めの雪が舞ってきまして、冬の諏訪大社らしい景色が撮影出来まして、ウレシイ限り!。春宮さまの後に秋宮さまへとお詣りさせていただきます。姫大辰気沺△患〃麗しゅうあられますようで、参拝と同時にご祈祷開始を告げる、お腹に響く太鼓の響きと神官様の祝詞奏上のお声が響きまして、これまた有り難い限りでございます。

2018/02/17 諏訪大社秋宮さま、山王閣跡駐車場から上諏訪方向を望む
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前回、初参り時には解体中でありました元「山王閣」は全て解体が終了し、完全な更地となっておりまして、臨時駐車場として利用されておりました。境内の八幡社/恵比寿社さまに参拝しておりましたら、この景色が見えましたので写真を撮らせていただきました!。残念ながら「御神渡」は見えませんです。

2018/02/17撮影 サンリツ服部美術館、前浜より岡谷方面を望む
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秋宮さまをお暇致しまして、時計回りに湖岸を第二御神渡を探して走っておりましたら、ちょうど綺麗に湖面が晴れ上がっておりましたので車を駐めて、景色を数枚撮影。

2018/02/17 第三御神渡、氷柱
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どうも、途中で第二御神渡を見失っていましたようで※走りながらのロケハンでしたので・・、目に入りましたのはこの↑第三御神渡?でした。

2018/02/17 諏訪御神渡、第三御神渡、痕跡??
 ※船渡川河口部より下諏訪方面を望む
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というのも、これが掲示図にあった第三御神渡かというと自身がございませんで・・。第三御神渡は高島あたりの河口部より出現している、との情報しか確認致しておりませんので。

2018/02/17 諏訪湖御神渡 湊小前浜から下諏訪と霧ヶ峰を背景に
 ※第一御神渡、起点から岡谷湖畔公園方向を望む
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第三御神渡?を撮影した跡、そのまま湖畔を進んで第一御神渡の起点へと到着。こちらも駐車場が仮設ですが完備されておりまして路駐は全くする必要はございません。ですが、やはり御神渡が湖面上に目に入りますと、渋滞になっております。

午後になって気温が上昇してきたのか、ここ、第一御神渡起点からは御神渡に沿って水面が顔を覗かせておりました。その水面に霧ヶ峰の雪峰がうっすらと姿を写しております。いゃ〜、これは良い写真が撮影出来ました!!。姫大辰気泙紡膣脅奸!!、です。

〃 野鳥のバン
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起点の撮影を終えて、駐車場に戻る道すがら、なにやら黒い鳥が湖上から浜へ群れをなして上がってきまして、人を恐れるそぶりも見せずドンドン近寄ってきます。なので、昔取った杵柄で久方ぶりの鳥撮を。

しかしまあ、チョコマカと良く動く奴でして、望遠の画角からすぐにはみ出ちゃう。何枚か撮影したんですが、まともなのはこれ一枚っす・・。目ん玉も黒字に暗赤色なんで目立って無くて。湖岸を走っていましたら大砲をセットアップしたカメラマンが複数おられましたので、野鳥撮影だとすぐにわかりました。帰宅して調べてみますと、どうも以前、保護して放鳥したオオワシがまた、来湖しているようですね。たぶん、皆さん、それを狙ってらっしゃったのかな。鳶らしき猛禽が頭上を旋回しているのをみましたが、まさかアレがそうだとしたら、ちょっと残念でした。ただ、今の腕ではもう、望遠で鳥の動きは追えなくなっていますので、撮ろうにも撮れませんでしたでしょうが。

と言う訳で「御神渡」撮影はこれにて終了。再度、下諏訪へ向かって走り、途中「哈爾浜ラーメン本店」で遅いお昼を食べました。※噂には聞いておりましたが、なんとも素晴らしく美味しいラーメンでもう大満足!!!。さらに餃子も絶品でミニ餃子セット(3つ)ではなく、大盛飯にフルサイズで次回は絶対食そうと誓った次第。ラーメン抜きで別メニュウでも食したいくらい、実に美味しい!!!。※※写真、あとで上げます。

さらに、秋宮さまご門前の皆野温泉※車を駐めてから、暖簾の掛かっている温泉入り口は少々入りにくいん雰囲気なんですけど、通路を通って奥へ行き、温泉入り口を入って番台で料金をお支払いしたら、中はもう広々とした懐かしい超シンプルでベストな昭和の温泉銭湯です。当然、露天はありませんしチョイと熱湯ですが、上がったあとずっと体がポカポカして、車のヒーター無しでも全く寒さを感じませんでした。児湯や旦過の湯も良いんですけど、ここも諏訪大社下社の神湯で姫大辰気泙里力がバッチリ入った温泉ですし、一度入ってみたらもう見逃す手は絶対にありえません・・・、へじっくりと浸かって、もうヘロヘロになって帰宅致しました。

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三連休の初日、今日土曜日は天気予報によると関東は夕方から雨、とのことで時間を見計らって午前中、神奈川県最期の板東三十三観音第14番札所の弘明寺観音さまへお詣りさせていただきました。

弘明寺観音さまも飯山観音さまと同じく昔から存じ上げておりましたお寺様ではございましたが、今まではお伺いするチャンスがございませんで、今日の今日まで過ごしてしまいました。

弘明寺の街はその名の通り、観音様の御門前町です。メディアでは神奈川県では珍しく元気な昭和の商店街として近隣の横浜橋商店街と共に最近、知名度が上がりつつあります。加えて、街中には大岡川が流れておりまして、これからの季節は南太田までの川沿いの桜並木が多くの観桜客で賑わいを見せます。

お詣りには最寄り駅として、京急と横浜市営地下鉄ブルーラインに双方共に弘明寺駅がございますが、門前商店街を少し歩いてからお寺様正面に達し、仁王門を潜って観音さま詣りが出来る、地下鉄駅からのアクセスをおすすめします。

はっきり言ってお車での参詣はおすすめできません。檀家様用の駐車場は寺域内にございますが広くは無く、周辺道路は商店街路と生活道路で道が狭うございます。出来るなら国道16号線周辺のコインPへ駐められてからお詣りなさる方が断然よろしいかと存じます。

本日はちょうどお昼時にお伺いする事になりましたので、地下鉄駅より商店街を歩きつつ、良さそうな食事処を探しながら歩きまして、ご門前直近の多分昔からご商売なされていると思われる中華食堂「成華」さんへ一見さんで入店、もう、本当の昭和の食堂という店構えで懐かしさ倍増でございます。

流石にこういう雰囲気の中華屋さんは地方に行っても少なくなりましたが、横浜にもこういうお店で未だにご商売が続けられるいう点で弘明寺商店街のポイントは高く、観音さまに見守られているこの地の人情の良いところなんですね!。

で、お腹も空いておりましたので、お品書きも見ず何気なく「雲呑麺」とライスと餃子を注文致しましたが、餃子はメニュウに無いとのことで麺とライスで720円を先払いいたしました。改めてお品書きを見ましたらシュウマイがあったのに気づき、これは失敗したと気づきましたがもう遅い。

さて品物が出てきまして食べ始めましたら、今のラーメンスープの食味に馴れてしまっている舌にはスーパーあっさりのスープでございますが、なんとも旨みのある実に優しいスープで、久しぶりに白飯※これも美味しいライスでして、が美味しく感じられるスープで、雲呑も自己主張せずスープになじんで、最初、ちょっと量少ないんじゃん?と感じましたのは間違いで、ただスープに沈んでいただけ。麺もスープに合うちょうど良い塩梅の細麺で、これぞ昭和のラーメンといつしか食は進み充分満足々々。

2018/02/10撮影 板東三十三観音第14番瑞王山弘明寺(弘明寺観音)
 山門&商店街
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腹ごしらえが先になってしまいまして、観音さまへは申し訳なく、山門の仁王さまへご挨拶申し上げて、入り口すぐの境内下の授与所でお線香とお灯明を買い求め。香炉第へ上げさせていただきました。ここで六道地蔵さまがおられましたので、合わせてお線香を上げさせていただこうと思いましてお線香の束を解そうとしましたが、締め紙がとれずに線香が一本下へ引っ張られて火口が親指に当たり、熱っ、となりまして、先に飯を食いおって!と仁王さま方に叱られたかも知れません。

〃 本堂
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境内へと上がる階段を上ると、いつの間にか曇っていた空が晴れ、青空バックとなって、どーんと本堂が視界に広がります。以前は茅葺き屋根だったそうですが銅板葺の屋根全体が中におわす十一面観音さまの気の力で大きくみなぎっているようで、もう、はち切れそうになっているように見えました。

お線香は下の山門であげさせていただけましたので、そのまま、本堂の中へ入らさせていただきます。まずは外陣で般若心経とご真言を唱えさせていただきました。

御本尊の十一面観音さまはとても古い時代の造形をお体に残された貴重な観音像であられますが、本堂内の授与所へ500円をお納めするとなんと御内陣の観音さま直近まで入らせていただけて、観音さまと直に御対峙することが出来るのです。しかも、同時に御縁日の結縁お綱をご利用なされたと思われる糸輪を記念にいただけたのでした!。

御内陣に入らさせていただきまして、観音さまに改めてご真言をお唱え申し上げますと、優しく微笑を湛えて小生をお見下ろしになって下さいまして、普段、お世話になりっぱなしであらっしゃいます長谷の大観音さま以上に近くに寄らせていただいたこともあり※観音ミュージアムにおわします御前立ちさまと同じくらいの至近距離!、誠に有り難く感じ入りまして、心ホッコリとした気持ちにさせていただけました!。

更に御内陣には観音さまを取り囲むように貴重な文物が内陣壁際に据え置かれておりまして、お力の強そうな波切り不動尊さまもおられますし、天平時代のお寺さま創建時瓦も展示されておりまして、それはそれは由緒ある古いお寺さまであることがわかります。

外陣にはお賓頭盧さまこそおられませんが、鎌倉長谷寺の出世大黒天様瓜二つの、笑顔に凄みのある、いかにもお力のありそうな大黒様や弘法大師様などの仏様がおられますので、お手を合わせられて観音さま共々、お詣りされるのもよろしいかと存じます。

更に本堂をお暇して外へ出ますと本堂奥に空海さまお手彫りの歓喜大聖天さまを納められたお堂もございます。

〃 大聖歓喜天堂 参道
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それで、この参道階段脇にちょうど咲き始めているしだれ梅の咲き具合がなんともチャーミングな咲き具合で、実に可愛らしくて暫く夢中で撮影しまくってしまいました。

〃 しだれ梅
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こちらの大聖歓喜天様の奉納旗の多さは、先日の丸山稲荷さまをしのぐほどで、御信心なされる方へは相当の御利益があると思われます。小生も日々、穏やかに微笑ましく過ごせますように、とお願い申し上げさせていただきました。ただ、お堂扉には御簾が下ろされておりまして、お姿が拝見出来ませんでしたのが残念でございました。

境内には磯子や根岸の街を見下ろせる鐘楼の他、大師堂もございまして、お寺様に納められておられる仏様方も大師堂のガラス窓越しに拝見出来、加えて仏様方からの有り難い贈り物と致しましてか特に、余所ではなかなか目にすることの叶わない役行者さまの御尊像とこれまた珍しいご真言も頂戴できますのが、なんとも嬉しく思いました。

実際にお詣りさせていただきまして、大都会横浜市街地の極至近に、これほど古くまた素晴らしい観世音菩薩さまがおわされますのは目から鱗でして、横浜に住まわれる方々にとっては実に身近に由緒ある強い仏様が守っておられると言うことで、東京で言えば浅草寺の観音さまのようなご存在だと感じます。

ご門前商店街も昭和の香りを色濃く残す、良い雰囲気の商店街でございますので是非、これからの季節、観音さま御参詣とともにお散歩がてらお花見を兼ねて歩かれてみられては、いかがでしょうか。

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おととい、2/7は初午祭、全国のお稲荷様でお祭りが催行されたことと思います。

このお祭り、お稲荷様の総本社、伏見稲荷大社の御神域に坐す稲荷山に御神霊ウカノミタマノオオカミさまがご降臨なさった日を記念して、定められた尊くまたお目出度い日であります。

小生も時間を見て、普段、ご縁を頂戴致している神奈川県西部の秦野におわします関東三大稲荷の白笹稲荷神社さまとこれまた、ずいぶんと昔からご加護を戴いております鎌倉、鶴岡八幡宮におわします丸山稲荷社の初午祭へ詣でさせていただきました。

まずは朝方、秦野の白笹稲荷さまへお伺い致します。閑静な住宅地の中、丘の上のお社は普段、静かで落ち着いた雰囲気が流れておるのですが、初午/二の午/三の午のお祭りの時は秦野の駅からシャトルバスが運行されるほど、お稲荷様をご信仰なされる善男善女で賑わいを見せます。

2018/02/07撮影 白笹稲荷神社 参道露天
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どなたかが、こちらの参道露天商は山のお稲荷様なのに海鮮系の露天が多い、とブログに書かれておりましたが、確かにその通りでした。あと、関東北部からの露天商も多かったように思います。

〃 境内&拝殿
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朝一でこの賑わいです。ウカノミタマノオオカミさまは農業神であられますので、地元の農業関係者の方々の信心も厚いようです。

〃 拝殿の油揚
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普段から拝殿前には神様の眷属さまの好物の油揚を奉納できるように若竹の串が吊されておるのですが、流石に初午祭となると多くの方がお供えされるようで、今日は左右Wで吊されております。

ただ、露天で奉納品の油揚を売っているお店は一軒だけですので、自宅からご用意されて奉納される方もおられるようです。小生も一つ頂戴して、日頃の感謝の印に奉納させていただきました。

〃 境内二ノ鳥居と狛狐さま方
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こちらは右側阿形の男狐さま方のお姿です。特に右側のシルエットのお狐様は立派な尻尾をお持ちのハンサム狐さまです。鳥居に向かって左側、手水場側におわす吽形狐様は女狐さま方で足下に子狐様を置かれておりまして、子育てお狐様として子育て信仰の対象にもなっています。

暫く境内で丹沢おろしの寒風に凍えた体を焚き火で温めて、白笹稲荷さまをお暇致しました。秦野は昔からたばこと落花生が名産ですので、ご門前のお豆屋さんで新豆とおこしを買って拙宅の神様方のお土産といたしました。

お昼前に一端、自宅へ帰り神棚にお土産を献げて、今度は八幡様の丸山稲荷さまへと出向きます。

2018/02/07撮影 鎌倉、鶴岡八幡宮境内、丸山稲荷社 本殿
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丸山稲荷さまはもともと、鶴岡八幡宮さまが現在の大倉山上へと元八幡さまから遷宮される前に、すでにこの場所にご鎮座なされておられた古くからの神様で、頼朝公の夢枕に立ってここへ八幡宮を建てよ、さすれば源氏は末永く栄えるであろう、と申されたとか。

この後、源氏は平氏を滅亡させ隆盛を誇って鎌倉幕府を開くのは教科書の通りでございますが、丸山稲荷さまもこの功で拝殿本殿の横へお社を奉られて以来、800有余年、この場所に八幡宮さまとともにお祭り続けなされておるお社です。

ために、御利益は申し分なく、今でも奉納の稲荷旗は常に新しく増え続けております。ちなみに某バス旅漫画家の方も鳥居を奉納なされておられるので、ギャンブルで御利益があったのではと。

14時からの初午祭でしたが、こちらのお社は八幡さまの拝殿/本殿よりもさらに一段高い境内地におわしますので、境内地がちょっと狭く、受付でご祈祷の申し込みをなされた方以外は神事には直接は参加出来ません。

ですから、小生は境内地に上がる階段で神官の唱える祝詞と巫女様の舞の鈴音、笙篳篥の音色を聞かせていただきました。写真も初午祭の様子という写真が撮れませんで、境内地にご祈祷の方々が座られる椅子が並べられている光景しか撮影できませんでした。

ただ、本当に丸山稲荷さまは、いつもお詣りさせていただくと、大きくてお力の強い神様であられるのだ、という感覚になって迷い事や心配事もしっかり薄まってしまうよう気が致します。

更に一昨日はお暇際にひかせていただきました、おみくじの御神託にとてもウレシイ文言が記されておりまして、とてもハッピーな気分にさせていただいて、帰路につくことが出来ました!。かしこみ、かしこみ。

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ちょっと日が経ってしまいましたが、1月の終わり、富士山周辺をぐるりと、日頃、ご縁を頂戴戴いております神仏さまがたに新年のご挨拶へ出かけて参りました。

仕事を終わったその足で遅い夕食を食べて、東名横浜青葉ICから一路、西を目指して1時間半走り、沼津長泉SAで朝まで車中泊、SAの24時間営業の「天神屋」さんでシゾーカおでんとおにぎりで朝食を食べて新富士ICから、最初のお詣り神社、富士山本宮浅間神社を目指しました。

2018/01/27撮影 富士宮市 富士山本宮浅間神社 楼門
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こちらのお宮様は初めてのお伺いとご挨拶も兼ねての初参りです。富士山と申せば本当はこちら様の神様をお伺い致してから・・・、と昔からわかってはおったのですが、ご縁を頂戴願えた富士山の神様は甲州側の北口本宮浅間神社さまの神様の方が先になってしまいまして、以前よりお詣り申し上げたいと思いつつ、この日まで伸び伸びとなっておりましたので、まずは一安心。

〃 境内とご神体!
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小生、お社とご神体が一緒に撮影できるポイントを探して、境内を歩き回らせて戴いたのですが小生にはこのポイントしか見つかりませんでした。ですが、お山手前の広く枝を広げた木、実は名桜だと思われます。

これが咲くと、まさにお社&ご神体&神様の御名のお姿、をそろって撮影が出来ると言うことで、これは春が楽しみ!!!です。ちなみに本殿にはこのような↓彫刻が軒下に彫られておられまして、まさに神様の御名「コノハナサクヤヒメ」命さまを具現化なされた満開の桜花、がモチーフ?です。

※内緒ですが、識子さまによりますと、こちらの神様は浅間大神さまとのことで男性のお姿とのことです。要は信ずる者の信じる姿が「神」である、とのことですので姫神さまでも男神さまでも、姿にはとらわれることなく、信ずるものが神様・・・、と言うことだそうです。

〃 本殿彫刻
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〃 本殿千木
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当日は神様のお力で朝から実に素晴らしい冬晴れのお天気となりまして、特徴あるご本殿を撮影していましたら、朝日に照らされて千木が神々しく輝いておりまして、神様が千木からそのお力を降り注いで下さっていただいているようで、嬉しくなりまして思わず撮影致してしまいました。

〃 湧玉池水くみ場
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境内地脇にはメディアで必ず放映される「湧玉池」がございます。富士山に降り注いだ天水の伏流水が滾々と湧き出ている池です。その昔はここで御禊ぎをなさってから富士山へお登りになられた水屋神社がおわしまして、今でもここで富士山の御神水を汲めるようになっております。

〃 鴨夫婦?
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池には野鳥もちらほらとやってきて、羽を休めておりましたが、この二羽(番)は人になれているかのようで参拝客がかなり近づいても、じっと寝入っております。

〃 鴨雌
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ですが、やはり人間が超至近に来るのは気になるらしく、横目で「アンタ、へんなことしないでちょうだいな!!」と横目で小生の動きを見つめておりました。神様のおわす境内地で悪さをするような人間はあまりおらないようで、旦那の雄の方は首を懐に突っ込んだまま、人の気配も気にせず微動だにせず寝を決め込んでおりました。

お詣りを終えて駐車場に戻る参道脇には、湧玉池を水源とした神田川が豊富な湧水をたたえて流れております。

〃 参道横、神田川
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御手洗橋の袂からはご神体の富士山バックに清冽な川の流れを撮影させて戴きました。浅間の大神さま、本当に素晴らしい初参り、致させて戴きましてありがとうございました。かしこみ、かしこみ。

次にお伺い致しましたのは身延山久遠寺さま、日蓮上人さまでごさいます。

2018/01/27撮影 身延町 身延山久遠寺 本堂/五重塔/鷹取山?
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昨年、いろいろとありました時に以前、身延桜を撮影させて戴いたご縁で、奥ノ院思親閣さまで御上人様開扉ご祈祷をお願い致しまして以来、桜の撮影だけでは無くお伺いさせて戴くようになりました。

本堂から一通りお堂を巡らせて戴いて、本当は奥ノ院思親閣さまへもお詣り申し上げたかったのですが、少し境内で時間を取り過ぎまして、お詣りさせて戴くのは断念。境内地から七面山※見えませんが・・を遙拝致しまして、お暇しましたのでお写真はこれ↑だけでございます。

お寺様をお暇しましてからは下部温泉から「本栖みち」を経て、富士吉田におわす北口浅間神社さまへと車を向けます。途中、中ノ倉トンネルを抜けましたら、こんな景色に遭遇致しまして思わず車を駐めて撮影に夢中になってしまいました。

2018/01/27撮影 身延町中ノ倉 本栖湖と富士山
イメージ 10

聞くところによりますとこの景色、お札※千円札、に刷り込まれている景色と同じだそうで、道理で素晴らしいはずでございます。車が道沿いと横道に多数、停まっておらなんだら通り過ぎていたはずで、これも大神さまの思し召しかと思いまして、合掌で御礼です。

この場所でさらに少し時間を取り過ぎてしまいましたので、最終目的地の北口本宮浅間神社さまへの到着は15時ぎりぎりになってしまいました。

2018/01/27撮影 富士吉田市 北口本宮浅間神社 参道
イメージ 11

先日の雪が凍結して滑ってしまい、頭から駐車場に入れず四苦八苦の上バックでやっと区画に止め入れて参道を歩き始めましたら、なんとこの景色!!。参道の杉巨木並木の先にお社がおわすのですが、15時のお日様がお社の上にちょうどありまして、小生には神様大歓迎!!!と感じてしまいまして、大感動です。海外の観光客の方々もこの光景には感じるものがあられたみたいで、しきりとスマホで写真を撮影されておりました。

〃 吽形狛犬さま
イメージ 12

阿形狛犬さまも撮影させて戴きましたが、吽形さまの方が白ベレー帽をかぶられているようで印象的でございましたので、こちらを掲載させて戴きます。

この後、神様を拝殿にてお詣りさせて頂いた後、拝殿/本殿背後におわします「富士えびす」さまをお詣り致しまして、こちらも霊験あらたかな東宮/西宮の両宮さまをお詣りしつつ授与所で縁起物を頂戴致しまして、お写真を撮らさせていただこうとしましたら、カメラのバッテリー切れ。

いつもならスペアを持っているのですが※実は持っていたのですが気づかなかった(気づかないようになされた)、ようで、撮影はここで終了です。

思えば、「ぬし、この後、みたまの風呂へ行くのであろうな?早く行かないと風呂を上がった後、帰り道が凍って難儀しますよ」と姫神さまの思し召しを頂戴致したと理解しまして、それでも「雪景色のお社の写真、撮り足りないなぁ〜」などと、この期に及んでも後ろ髪を引かれつつお暇した次第です。

で、日が暮れてきて一般道で「御坂みち」を越えていくのは凍りそうで、ちょっとビビりまして※姫神さまがきっと行路を御守りいただいているだろうに、信心が足りない小生です、高速で甲府南まで遠回りして「みたまの湯」へ行きました。

お湯に浸かり、充実した一日だったと振り返りつつ湯船から望める金峯山の金桜神社奥の院岩窟におわします、少彦名命さまと頭上にちょうどおわしました、月夜見尊さまと地蔵岳オベリスクも見えましたので、地蔵菩薩さまにも一日の御礼を申し上げて、無事、0時前には帰宅致しました次第でございます。

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ほんのちょっと前、年明けの初参りにお社/お寺さまへ詣でたと思っていましたら、もう、本日は節分、明日は暦の上では「春」となる立春でございます。

最近は各々のお社さまでは、趣向を凝らした開運護符の配布が定番となっておりますようで、拙宅でも毎年、出雲大社相模分祀さまで「一陽来復」「立春大吉」の護符を頂戴致しておりまして、明零時にまず「一陽来復」の護符を貼り替え、明朝、「立春大吉」の護符を貼り替えるスケジュールで予定しております。

今年は「節分」「立春」がちょうど公休日に当たっておりまして、この儀式!?もあまり眠い目をこすらずに行えるのは有り難いことです。

で、当然、本日の節分イベントにも参加が可能ですので、まずは鎌倉長谷、大観音さまの節分会へ参加して参りました。

2018/02/03撮影 板東三十三観音第5番、海光山長谷寺 上境内、特設会場
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最近はちょっと著名な寺社ではタレントさんや有名人、相撲部屋の力士を招いての豆まきイベントが普通となりましたが、ここ、大観音さまでもその傾向は同様で、今年はお天気キャスターの森田さんを始め、杉山愛さん、中村獅童さんらのタレントさん、それと毎年恒例の高砂部屋高砂親方と朝乃山関他の力士さん、それと地元の年男年女さんで豆まきが行われました。

森田さんは昨日「今日明日は晴れ」とテレビで予報していて、外れずに済み一安心のようでした。豆まきが始まると、引退したとは言え、その腕力パワーで一際遠くまで豆袋を飛ばしていた杉山愛さん「流石だわ〜」との声がしきりでした。

歌舞伎役者の中村獅童さんは、普段は大人しい方のようにお見受け致しました。お子様連れでお見えになっていたようで、「子供さん、可愛い〜」との声が上がっておりまして、上下姿の獅童さんと写真を撮っておられたのが奥様の竹内結子さん!?※昔、大ファンでしてね・・、はっきりとお顔をお見受けしませんでしたので、いらしていたのかは、はっきりとはわかりませんが。

あまり広いとは言えない本堂前の上境内を半分に仕切っての会場ですから、11時頃には一端満場になりまして、後からご参詣に来られた方はトイレ脇の予備階段からでしか会場には出入りできずにいたようです。

やはり、早めに来寺して会場に入ってしまっているのが良いようで、下の境内で神様/仏様方にご挨拶申し上げて、10時30分過ぎには上の境内に上がっておりまして、阿弥陀堂前の香炉でお詣り中に会場入り口の慌ただしさに気がついた小生は、締め切り前ぎりぎりで入場出来ましてラッキーでした。ただ、厄除け阿弥陀さまにご挨拶したところで入ってしまい、肝心の大観音さまと御前立ちさま、出世大黒さまへのご挨拶が後回しになってしまいました。

本堂での追儺会の法要の後、小一時間、で豆まきは終了し、当たり豆を受けた方は本堂前で賞品と交換なされておられまして、特賞は32インチの液晶テレビでした。小生は撮影に専念しておりまして、福豆袋は受けられませんでしたが、初めて大観音さまの節分会に参加できたことだけでもラッキーでしたので、これで良し!!、です。

この時期、大観音さまの境内ではまだ少し花咲きが少なく、色合いがあまりないのですが、いつもの通り上の境内、布袋様脇の蝋梅もかなり咲いていますし、鐘楼脇の白梅はもうこんなに↓ほころんでおりました。

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下の境内ではお池脇の定番の紅梅白梅はもう、かなり花が付いています。手水場後ろの白梅、蝋梅バックで撮れるのですが、こちらもこんな感じ↓でした。

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豆まきの後、後回しになってしまった大観音さま、御前立ちさま、出世大黒さま※明日まで観音ミュージアムにいらっしゃいます、にお詣りを済ませ、輪蔵でマニ車を回し聖観音さまとお釈迦さま方へご挨拶致しまして、蛎殻稲荷さまで〆のお詣り、布袋様のお腹を撫でて大観音さまをお暇致しました。

この時点で12時55分、予定では八幡様での節分祭へお伺いするつもりでございましたが、もう、豆拾い券の配布には間に合いそうにありません。ならば、15時からの鎌倉宮さまの節分祭へと向かいました。

2018/02/03撮影 鎌倉二階堂、鎌倉宮、豆まき特設ステージとお社
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護良親王さまをご祭神とされるお社ですから、こちらは神式でご神事が執り行われます。鎌倉宮さまは大らかな神様ですので、拝殿脇まで一般の方も参列できますので間近で年男年女さんのお祓いや神様への祝詞奏上を目にすることが出来ました。拝殿脇の村上社におわす村上義光さま※みがわりさま、にはちょっと申し訳ございませんでしたがお社の隅っこで、奏上される祝詞を聞かせて戴きました。

〃 拝殿で警士なされる鳴弦警士役の神官さまと巫女さま方
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八幡様ではこの「鳴弦の儀」が神事の一環として執り行われるようですが、鎌倉宮では拝殿警護役に徹するようです。若い神官さまでしたが弓弦を手に大刀を差されたお姿はなかなか凜々しく、背の神矢は魔の入り込む隙を与えはしないと。

祓い神事が終了すると、まずは節分神事の一環としての「鬼遣らい神事」「豆捲き神事」が拝殿にて行われました。鬼遣らい神事とは、大きな音を立てて鬼を追い払う古式豊かな神事です。これがあるので、鳴弦の儀が無いのかも知れませんね。

小生はこちらで拝殿上で豆をまく来賓様からたくさん「追い豆」を頂戴して、まずは自身に今巣くっている鬼を追い出して戴けました。そして一通り神事が執り行われた後、境内に特設されたステージへ年男年女さんが移動して、イベントとしての豆まきが始まります。

〃 豆まき特設ステージ
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鎌倉宮ではタレントさんのような方々はおられませんでしたが、外国大使館の大使ご夫妻や鎌倉ゆかりの方々、そしてミス鎌倉のお嬢様お三方が年男年女さんとともに豆をまかれました。

ここでなにより、鎌倉宮の護良親王神さまの太っ腹なところにチョイと感動してしまいました。蒔かれた福豆袋を頂戴できた後、この豆を授与所へ持って行くと「当たり豆」は豪華景品と交換、そうで無い豆も全て授与品と交換していただけるのです。

小生は当たりではありませんでしたが、戴いた授与品の袋の大きさにまずビックリ!、中を開けてみるとお菓子どっさりに缶コーヒー、タオルにトイレットペーパー!?まで入っておりましてウレシイ限りでした!!。

有名どころで普段お目にかかれないタレントさんにお目にかかれる豆まきも良いですが、アットホームで地元密着、子供ちゃんとお年寄りが喜ぶような鎌倉宮さまの昔ながらの節分も良いもので、来年からはこうした地元の節分会/祭へ出向いてみようと思いつつ、ホッコリしながら帰宅しまして、鎌倉宮で頂戴したお菓子を夕食代わりにこの記事を書きつつ、「一陽来復」護符の貼り替え時間の0時を待っております。

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