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湘南陽光旬!?景色&花木の写真館
神さま仏様方の御守りが皆様方に注ぎ続けられますように・・・。

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一戸から二戸の美味しいうどん屋さんへ、末の松山を越える新道を走っていると、目に入ったのがコレ↓です。

2017/08/13撮影 二戸市村松 八幡宮
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八幡宮の境内前にふと、目に入ったこの建物です。

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これ、その昔、小生が学生時代目撃して撮影する前に解体されてしまって悔しがった、一戸にあった消防詰所のちょっと小さい版の望楼付き詰所です。

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一戸にあった建物は正面の窓がもう一つ多い3列で高さも大きさも一回り高く、消防支所として使われていたと思います。

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そういえば地方に行くと今でも多く残っている火の見櫓をこのあたりではあまり目にしません。

冬は豪雪地帯ですから、こうした密閉した建物型の望楼/詰所がスタンダードなのかも知れません。

一階の車庫の中には消防ポンプや消火装備が格納されていたんでしょうね。一戸のものはたしか、クラッシックな消防ポンプ車があったような記憶があります。

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ほとんど同寸法で上から見れば真四角の建物でしょう。

下目板張りのこういった半洋折衷建築には好ましく懐かしいスタイルの建造物が多いです。

ちなみに、九戸の街中では同じ形態の建物が綺麗に修復塗装されて、おそらく現役で使用されているのも、今回見つけました。

経年劣化でこうした好ましい建物が失われていくのは仕方の無いことですが、一戸やその近隣の街場にはまだまだ、大正昭和の時代を反映した建物や街区が多く残っています。

朽ちるに任せるままで良いのか、考えてしまう小生です。

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ここ数年、毎年帰郷の度に鳥越観音さまへ詣でるようにしています。

今から1200年前、慈覚大師が開かれた古刹ですが、今は静かな鳥越の奥山に静かに鎮座なされています。

御利益がどうのとか、パワースポツトだとかという前に古くから、このみちのくの山里で人々の信仰を集めてこられた仏様ですので、ちゃんとお願いすればきちんとかなえていただける大きく強い力をお持ちの仏様だと小生は信じております。

ちなみにご本尊様は聖観音さまだそうです。一度お姿を拝見致したいと思うのですが、なかなか、機会がございません。

2017/08/13撮影 一戸町鳥越 鳥越観音参道
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お堂は鳥越山の中腹、大岩直下に鎮座なされておりますので、山の中の路をフウフウ言いながら、数十分ずっと登って行かねばなりません。

今はこの新参道が整備されてかなり上まで車で上がれるようになっていますが、この日は仏様に小生の近況を報告しつつ参詣しようと思っておりましたので、車は駐車場へ駐めて旧来のご参道(もう踏み分け路に近い!)からお伺いしました。

〃 山門
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山門の左右には阿吽の二王様がお山をしっかりと護っていらっしゃいます。

この仁王さま、二体とも実に素朴でそれでいてアグレッシブに彫られた木像で迫力を感じますから、魂もしっかり入っておられると思います。

〃 本堂と境内
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観音堂と猫の額のような境内地ですが、清々しい気に充ち満ちている事が写真からも伝わってくると思います。

〃 奥の院(懸崖作り)
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鳥越観音というとこちらの奥の院の懸崖作りのお堂の方が有名になっています。

しかし、数年前に火災に遭って旧来の奥の院のお堂は焼失してしまい、今あるお堂は再建された新しいお堂です。

元からここは「お籠もり」による信仰もなされているようで、お堂の中に入って拝ませていただくことも出来るような広さもあります。

奥の院は「山の神」さまや地域信仰のお社などが治められてお祀りされています。

鳥越観音開創にまつわる伝説からは、この観音さまが開かれる前にも、このお堂が穿たれている「大岩」は古代から先住民族の信仰の対象になっていた、磐座だったのではないのでしょうかね。

そして、地気強い、この神聖な地と大岩を観音信仰の聖地とすることで、仏教を通じて中央の朝廷の意向を伝える版図としたのではないかと思えます。

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新参道への帰り道すがら、青紅葉の緑が見事で思わずちょっと撮影してしまいました。これだけ見事な紅葉であれば秋は見事な紅葉にそまるだろうなぁ、今までしらなかったなあ〜と。

③番外編へと続く。

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鉄道館では三鉄の今、を少しミニトリップして撮影したものを掲載しました。

なので、こちらでは主に一戸で撮影した、つかの間の曇り空の下、撮影したスナップを掲載してみたいと思います。

ますは最初に当面は今年最期になるだろう当家の四十八燈篭。
2017/08/14撮影 岩手一戸 四十八燈篭
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三回目ともなればお迎えられている仏様ももうベテランでしょうから、来年からは通常のお迎えとなります。

しかし、いつも感じるのですがこの四十八燈篭の蝋燭の明かりは、なんともほの暖かいものを心へ伝えてくれるものだと。

48の蝋燭自体が一つ一つ新仏様が修行される仏堂で、これを三年繰り返して本当の一人前の仏様になるという事ですから、蝋燭の炎が刺々しかったり大きく燃えたりする事は無いのは当たり前ですけど。

あちらの世でもこちらの世でも待っていてくれる人がいると言うことは、とても有り難いことである意味、灯火を灯すことが出来るだけの暮らしが出来る事自体が昔の人々の幸せの証しで、仏様、今の豊かな暮らしをずっと続けられますようにという願いが、この四十八燈篭というお盆の風習の原点かも知れませんね。

さて、ここからは一戸本家と親類宅で見つけた夏の草木花を掲載してみたいと思います。まずは・・・。

2017/08/13撮影 親類宅玄関前 アップルミントの花
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〃 スペアミントの花
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どちらのミントも植え付けられたものでは無く、自生のものだそうです。
従兄弟宅ではスペアミントは摘んで乾燥させて、午後ティーなどに入れてミントティーで楽しんでいるそうです。

ミントは昔から日本固有でも自生しているハーブですから、昔は良くハッカと言って北海道北見産のものが商品として出回ってましたね。

2017/08/13撮影 一戸本家 オニグルミの実
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この木も植えたわけでは無く、たぶん鳥が持ってきたものが芽生えて育ったものだと。ここ数年、生り年で多くの実を付けますが誰も取らないので完熟すると落果して土に帰っているようです。

で、クルミの実を撮影していると「コココココ」と木をつつく音が響いてきます。
そぉっと奥を覗いてみると「コゲラ」が枝をつついて虫を捕っていました。

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鳥を被写体として撮影したのは春のメジロ以来でしょうか。

これは都会でも見かける鳥ですので珍しくは無いですが。アカゲラやアオゲラのように、色合い的にもう少しワンポイントあれば魅力的なんですがね・・。

〃 ネムノキの花
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これも自生の木です。一戸では街場にも森にもこのネムノキをよく見かけます。
結構な大木も多くて、緑一色のこの時期、淡い赤い花がふわっと咲いていると目立つ花です。

2017/08/13撮影 一戸従兄弟宅 ウドの花
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この花、最初、ウドだとはわかりませんでした。

言われてみれば野生のシシウドの花に似ていない訳でもありませんね。しかし、どうもウドというとあの野菜栽培で育てられたウドが頭に浮かんでしまって姿形が結びつきません。

〃 ウドとオニユリ
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都会ではなかなかこうして地面の見える砂利敷きの商店地も少なくなりましたから、建物の片隅にこんな野草が生えているのも見なくなりました。

実はこのウドの根元にミョウガの花が咲きそうで楽しみにしていたのですが、この翌日に見たらすでに咲いてしまった後でした。花はクロッカスに似た花でした。

②に続く・・・。

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長野パワー、受領旅の最終回です。

いつもの通り、仕事を終えた後、夜直走りで松代SAへ22時過ぎに着。

朝まで車中泊です。到着して寝入り端は良かったのですが、2時過ぎ頃、隣に駐車してきた軽自動車がエンジンをかけっぱなしで駐めてくれたため、ファンの音が繰り返しし出して目が覚めてしまいました。

最近は近隣の迷惑を考えずにエンジンをかけたまま車中泊する車が多くて困ります。

車中泊では原則、エンジン停止がマナーだと思うのですが、どうなのでしょうね。

と言うわけで寝不足のまま善光寺さまへ少し早く6時前に出向きました。

お朝事に外陣から参加して、お経のシャワーで澱んだ気力をすっきりとさせます。

2017/07/22撮影 長野 信州善光寺
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早朝のさわやかな境内に大本願/大勧進のお貫主さま、お上人さまとお坊様方と信徒さまによる読経が広がっていきます。

観光に訪れた外国の方々も、おいでになられた時から荘厳な雰囲気を感じ取られて誰も騒ぐようなことはせず、静かに読経の光景を眺められて出て行かれます。

〃 御数珠頂戴
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大本願の尼上人さまによる御数珠頂戴の光景です。朝事から出向いておれば大勧進/大本願のお貫主さま/お上人さまと最低2回はこの御数珠頂戴を受けられます。

「無言の説法」は有り難く、仏様の功徳を何かしら頂戴できたような気分になります。

〃 ご本堂
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いつ見ても大きく、それでいて親しみやすいご本堂です。ここでは必ず、お戒壇巡をして仏様と結縁を結ばれると良いと思います。

小生も御数珠頂戴とセットでこのお戒壇巡りをさせていただきまして、心の洗濯と身体をスッキリとするのが定番です。

〃 濡れ仏さま
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山門のすぐ脇に鎮座されておられる「濡れ仏」さまです。お地蔵様であの八百屋お七さんの霊を慰めるために建立されたそうです。

このお地蔵様は大きなお姿で傍らの六道さま方と共にいつも、参詣者を優しいお顔でお迎えになられています。

善光寺さまで小生のお気に入りの仏様で、いつも拝ませていただいております。なので今日は始めてお姿を撮影させていただきました。錫杖でお顔が見えません。おはずかいしのかな??。

〃 大勧進前、大賀蓮
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湘南では蓮はもう終わりに近いですが、ここ長野ではまだまだ、咲き始めのようです。

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2千年前の種から発芽して、いまでは全国にその子孫が広がって咲き誇っています。ちょっと小降りの清楚な花は、とても好感を持てます。

志賀高原 潤満の滝
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善光寺さまをお暇した後はだいたい、二通りのルートで帰京するのですが、本日は志賀高原/渋峠経由、草津温泉周りで帰ることにします。

志賀高原に上がる前、今まで訪れたことの無い、潤満の滝の展望台に寄ってみました。山中、人跡未踏な大滝で見応えがあります。

志賀高原一沼 ウツギ?
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サンバレー前の駐車場へ車を駐めて一沼へ向かう途中に咲いていました。

〃 ヤマアジサイ
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青い花はこのヤマアジサイだけだと思いましたら、まぁいっぱい咲いています。

〃 一沼全景
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おお!、ちょうどヒツジグサが良い感じに咲き始めています。

〃 ヒツジグサ
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実にかわいらしく、それでいて気品のある純白の花。

水面に映る景色はこ世の物とは思えないくらいの存在感です。

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誰がどのように撮影しても傑作が撮れそうな美しい景色。

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まるで、モネの「睡蓮」のような景色に思わず魅了されてしまいます。

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真上から見ると葉っぱはパックマンのようでユーモラスです。

〃 ??
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シモツケソウ?、それともウツギ??。花蕾がなんとも可愛い!!。

〃 ウツボグサ
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出ました!。青い花!!。名前の由来は予想が付きませんが、ずいぶんと道端に集団で自生しています。

〃 ノアザミ
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白樺バックで撮影すると、アザミの花も見栄えがします。

志賀高原 丸沼 ニッコウキスゲ
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志賀高原で最初に出会ったニッコウキスゲの群落です。まだまだ、咲き始め?。

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霧ヶ峰の花より少し色合いが薄い気がします。

志賀高原 小田代ヶ原 ワタスゲ
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流石にもう終わっちゃったかな、と通り過ぎましたら何となく白い物が・・・。
と思い直して引き返して湿原に降りてみましたら、なんとまだ、こんなに!!。

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もう少し強い風が吹けば飛んでいきそうなワタスゲの種。

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この種が一風で一斉に飛び出す所って見てみたいですね!。

〃 ニッコウキスゲ
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小田代ヶ原に連なるスキー場斜面に咲き出したキスゲ。キレイです!!。

〃 ニッコウキスゲ&ワタスゲ
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黄色と白と緑のコントラストは今のみの色彩です。

〃 ノアザミ
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ここでもアザミの花は目立ちます。それにしてもデカイです。ここのアザミは。

この後、渋峠経由で白根山へ抜けたのですが、峠とお山は霧で視界ゼロ。

折角、白根山の入山規制が解除されたので、久しぶりにお釜でも覗いていこうと思ったのですが、いつもの通り通過。

草津まで直行で降りて、後は賽の河原千人風呂で温泉に入ってヘロヘロになりながら帰宅の途につきました。

お終い。

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先週はこの時期、どうも毎年恒例となってきた心身の虚弱を打ち払うため、神仏のご加護とお力をお分け願うために、大好きな甲信越方面へと足繁く通った週でした。

最初は甲州金峰山の金桜神社に始まりまして、この日はやはり崇敬する諏訪の姫大値佑悗判亳きました。

当然、こちらにお伺いするときはまず春宮至近の浮島社の瀬織津姫さまと万治の石仏さまにご挨拶申し上げてからのお詣りとなります。

この時期は、いしぼとけさまの周りでは合歓の花が咲き始めていました。
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瀬織津姫さまの治められる浮島社脇の瀬をパックに、ヒメユリ?の花の朱が実に鮮やかです。
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関東の平地ではすでに終わってしまったアジサイですが、ここ諏訪ではまだ瑞々しい青色を湛えてキレイでした。
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春宮さまの境内地に差し込む夏の早朝の日の光が神々しさを感じさせます。
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あと少しで大値佑盻婬椶気泙ら秋宮さまへお引っ越しになります。
でも、普段はこちら秋宮さまに姫大値佑呂られるとのことです。
早朝故か境内にお詣りにお見えになる方は地元の方々が主です。
日々、大社さまにご挨拶なさることが出来る環境、うらやましい・・・。
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この時期、実に清々しい秋宮さま境内地前の朝の景色。アヤメが咲くと更にキレイそうですね!。
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ちょうど甲信越の梅雨明けをラジオが告げていましたが、気温はすでに26度!。ですが秋宮さまのご神湯は気温よりも、さらに熱いせいか湯気が上がっています。
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お詣りを終えてからは車でつづら折れの路を霧ヶ峰に上がりました。
車山手前の駐車場至近で咲いていたハクサンフウロ。
透明感のある薄紫色に癒やされます。
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純白のカラマツソウに咲き始めのまだ短めのイブキトラノオ。
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トンボもこの時期は、まだこのあたりで避暑中です。
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キスゲにトンボの取り合わせはこの時期の霧ヶ峰定番の被写体です。
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車に戻るとヒョウモンチョウがラブラブでデートしています。
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駐車場至近の自然保護センター前のビーナスライン脇に咲くニッコウキスゲ。
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で、ちょっと先に車を走らせると、こちらは車山肩の駐車場脇の群落です。
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散策路を歩きつつ撮影していると路脇にシシウドが2本。
さながら高原に上がった自然の尺玉花火!。
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晴天でも日が陰ったりするとこの空とのコントラストがうまく出せません。
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ちょっと陰っちゃうとこんな感じ。この少し上のポイントに南アルプスとキスゲの絡みを押さえようとカメラの放列が出来てました。
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ここでもトンボがお目見え。こちらはノアザミとの絡み。
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食堂の階段脇、こんな所にアカバナシモツケソウの花が咲いています。
花アブが夢中で蜜を吸っているところをチョイと失礼して。
脚の花粉玉はキスゲの花粉かな?。
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一通り撮影を終えて、さて帰ろうかと車に戻るとこんなお姿の蝶が愛車にお越しで。
羽をキャンバスに霧ヶ峰の山々を描かれているようで実にアートな蝶でした。
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善光寺/志賀高原編へと続く・・・。

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