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昨日のことだが旧司法試験に無事合格したI君を家に呼んで話をした。
話の内容はどちらかといえば価値観とかその辺の話になって非常におもしろかったのだが、
同じボート部であったがみんなのいろいろで個性があってと、色々思い出が出てきて楽しかった。
I君とおれとの価値観の最大の違いが見受けられたのが俺が社会人サークルに誘った時のこと。
「お前も弁護士としてこれからいろいろ問題に直面するやろ。その時のためにも社会勉強だと思って参加してみれば?」というと、「いいよ。俺はなんか自分のことをさらけ出している人間みっともないと思うし。」というのが返ってきた。
なんかすごい日本的と思いつつも、「あ〜なるほどな。でももったいないな。こいつが社会にでれば(まあ仕事としては出るのだが)絶対有用なのにな。」と感じた。
自分は基本的に個性や自由を重んじるタイプではある。ゆえにアメリカのほうが合うだろう。
しかし、日本にいるいじょうはこちらに合わせつつ生きなければいけない。
いまいるVitalもやはりそんな感じで、liberalな側面をもちつつもやはりどこか規範意識が働いている気がしてならない。
保守と革新この二つをうまく組み合わせなんとか社会をうまく構成していけないものかと思うのである。
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