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どうも、店主です。
今回、このコーナーでは武器を売るはずだったのですが、なかなか仕入れる事が出来ず、お客様方には大変ご迷惑おかけしております。
なので、今回店主の考察として、店主の暇つぶしの独り言でも見てもらおうと思います。
武器が入荷次第御とり返しますが、今回のところは何卒ご勘弁を・・・
さて、今回は『自殺の方法』と題しております。
自殺するにも無様な死に方では死ねない!!という。誇り高いお客様のために書かせていただきます。
まず、一般的に最もポピュラーな自殺方法
『首吊り』
首吊り自殺は酸欠による窒息死、と誤解されやすいですが、首吊りで窒息死するケースは少なく。実際には、首吊りをすると頚部が斜めに自身の体重により圧迫されるので、大動脈(頸動脈、脊椎動脈)の流れが妨げられて脳に血液が回らなくなり、脳が酸欠(急性貧血)を起こして失神し、そのまま死に至る、というケースです。首に紐を掛けた直後から脳への血流は悪くなり意識が遠のき、約10秒で意識を失うことができ、意識を失ってから心停止するまでには数分の時間を要しますが、意識を失っているので苦痛は少ないといわれています。
しかし、致死率が高いとはいえ、もしも未遂に終わった場合、脳が酸欠を起こした時点で脳細胞の破壊が始まっているために、植物状態や認知症、体の麻痺などといった重い後遺症を残してしまう可能性が高非常にあります。 また、首を吊る際の衝撃で頸椎骨折や延髄損傷などで即死(または即失神)する場合があり。自殺ではありませんが、日本などで行われる絞首刑「落床式首吊り死刑台」に多く見られ、救出後仮に命をとりとめても、重大な障害が残ります。また軽度であっても脊髄液の漏出から頭痛などの後遺症に長く苦しみます。
しかも、聴く話によると、首吊り自殺などの窒息系は死体が非常に汚く、糞尿に乱れるそうです。
実際昔写真を見ましたが、軽く脳裏に焼きつくほどのトラウマに店主はなりました。
続きまして、昼ドラでおなじみ
『ガス自殺(練炭自殺)』
ガス自殺はガスの有毒成分による中毒死と酸欠状態からの窒息死の2種に大別できます。なおどちらも、屋内の部屋で行うと発見者や同居人、さらに集合住宅の場合は配管のためのパイプスペースなどから、重いガスは階下の人を、軽いガスは階上の人を、さらに爆発性のものならば近隣の者さえ巻き添えにする可能性があります(一人で死にたくない人にはいいかも)、また未遂の場合も重大な障害がのこりやすい方法です。
練炭を使った練炭自殺や排ガスを車の中に導き込む自殺などは、どちらも一酸化炭素中毒を利用した自殺方法で、一酸化炭素はヘモグロビンと結合すると酸素の分圧が高くてもヘモグロビンより離脱せず、このため赤血球の酸素運搬能力が低下し(この段階で激しい頭痛に見舞われるそうです)、脳が酸欠を起こして失神し、そのまま死ぬと。一酸化炭素は一定濃度を超せば一瞬で意識が飛んでいき、15分程度で人を死に至らせる危険なガスで、それこそ一息吸うだけで意識を失うことができる、したがって救出の場合は先に換気が重要。ただ、気密性を保つ事や、濃度を直ちに濃くすることは難しいために死に至るまで時間がかかる。
ただし、一酸化炭素中毒を起こした人の肌はピンク色をしているため、ただ寝ているだけと思われて、自殺と気付かれにくいらしい。
どうでもいい話としては、渡辺淳一の小説『自殺のすすめ』で、一番ピンク色できれいなときに恋人に部屋に来るように告げて一酸化炭素中毒で自殺した女性の話がある、まぁ、これはあくまでもフィクションなんで、気になさらず。
宮部みゆきさんの『ブレイブストーリー』でも、映画版で主人公の母親はガス自殺をしようとしてたなぁ、結構子供向けのアニメ映画なのに・・・
脱線してしまったので話を戻します。
かつては、家庭用ガスとして一酸化炭素を多く含む石炭ガスが使われていたので、ガス管をくわえたり部屋にガスを充満させて自殺をした人もいましたが。今では、産業用は別にして、現在の家庭用ガスは9割以上が毒性の無いプロパンガスか、一酸化炭素を除去した都市ガス13A(メタン70wt%〜80 wt%. )になっているので、この方法で中毒を起こすことはない。もちろん毒性のないガスでも窒息死することはあるが、そのためには気密性の高い空間が必要であり、ガス漏れ等の事故で中にいた人が窒息死することはあっても、自殺の手段としては回りくどい方法のため、使われることは少ない。家庭用ガスで自殺を図り引火、爆発事故を起こし、ガス漏出等罪で有罪判決を受けた例もある。
これらの自殺方法は、首吊りと同じく、酸欠によって脳細胞が破壊されるために、未遂の場合、植物状態や認知症、体の麻痺や感覚異常などの重篤な後遺症を残す可能性が高い
続きまして、店主が一番嫌いな死に方
『入水』
入水は海や川などに身を投げ、窒息死を試みる自殺方法。水中で水が気管に入ると咳こみ、それがさらに大量の水を肺の中にいれ、肺によるガス交換を妨げ、血液中の酸素を低下させることで脳への酸素を断つことにより死亡に至る。つまり、肺の中を水で満たされると水死する。
古くからある方法の1つで古代ギリシアの女性詩人サッポー(サッフォー)も失恋の末に海へ入水したという説があります。
未遂に終わった場合、心停止15分以内に処置ができなければ、生き残っても、アダムストークスで他の酸欠による自殺と同様、脳や神経に重い障害が残る可能性が高い。
冬の川や湖など水温の極端に低いところで入水した場合、低体温症により死亡するまでの時間が延びて、他の人に救助される可能性も高くなり。条件がよければ数時間の仮死状態の後殆ど脳にダメージを受けることなく蘇生することもある。ただこのような場合は寒さにより、入水した直後ショック死をすることもある、、、
どうでもいい話ですが、艦船が沈没する際に艦長船長が船と運命をともにするという事があります。(船員法の「船長の最後退船の義務」が拡大解釈されたもの)。氷山と衝突したタイタニック号の例が有名で、かつてイギリス海軍やその伝統を受け継いだ旧日本帝国海軍でも広くおこなわれました。
この話を聴いて『佐々野中将』を思い描いた人は、、、いませんね、スイマセン。
続きまして、レッツバンジー
『飛び降り自殺』
ビルや崖、滝などの上から飛び降りることによって、自由落下によって重力で自らの体を加速させ、地面や水面などに激突させその衝撃で自殺を試みる方法。投身自殺とも言われている。
飛び降りる高さが高いほど地面への激突する速度が高くなり、落下中にバランスを崩し回転しながら激突するなど、致死率は確実に高くなる。最高速度で舗装道路などに激突すれば、死体を地面からはがすようにして回収しなければならない場合もあるとゆい。下に植え込みや雪が積もっていた場合などは衝撃が幾分やわらげられて生還する可能性も高まる。ただし生還した場合でも全身打撲による骨折、内臓破裂、脳挫傷などを負っていることが多く、重傷でも緊急手術で救助される場合もあるが交通事故同様、重度の障害を負う場合も多いそうです。
飛び降り自殺の場合、落下の恐怖心がなんらかの理由で麻痺した状態では、飛び降りるという行為と死の結果が結びつけられなく危険である。また、死ぬのではなく「楽になる」(やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから… 文春文庫/倉嶋 厚)という思考で、その価値の比較も生と死ではなく、楽と苦の比較へと置き換わっている場合すらあり、飛び降りに至る場合がある 。また、低い所からの飛び降り自殺を繰り返す自殺未遂者があり、精神的な治療が成功せずに徐々に飛び降りる高さが高くなる者もいる。10代の自殺の方法のうち首つりについで頻度の高い方法となっている。
自殺の名所と呼ばれる場所のほとんどは、この飛び降り自殺がよく行われる風光明媚な場所を意味する。落下地点の第三者が巻き込まれ死亡する事件になることがある。死因は打撲による神経損傷による心停止、あるいは水面への場合は意識不明となり水死するなどである。
さらに、部類上『飛び込み自殺』になるらしい車や鉄道などへの飛び込みによって自殺を行う飛び込み自殺は、死体の肉片や血液が周囲に飛び散るために周囲へ与える影響や印象も大きく、自殺後の死体は悲惨なものとなる(高速で走行する新幹線の場合は更に凄惨で、瞬時に跡形も無く粉砕される場合もある)。未遂に終わった場合でも、試みた時点で四肢が切断されていたり、切断されなくとも大怪我を負っていることがほとんどなので、残りの人生を寝たきりの状態や車椅子などに頼って生きなければならないことが多い。また踏切から飛び込むことも多く、この場合は、列車が近付いていればいるほど、防ぐのが難しくなる。通勤・通学途中や帰宅途中の駅で飛び込み自殺に及ぶことが多く、割合が高いのは、男性のサラリーマンである、、、(なんか、悲しい)
仮面鬱病などにより、本人の意思とは無関係に飛び込んでしまうというパターンも多い。
鉄道への飛び込みは多くの利用客に影響を与えるほか、鉄道事業者も多大な経済的損失(車両の破損等の直接的被害よりも、振替輸送や遅延による特急料金の払戻し等の間接的被害が遥かに大きい 私鉄の場合、本線の主要駅で発生した場合は全線にわたって不通となる場合もある)を被ることから、社会問題の一つになっている。例えば、2005年6月の山手線車両に男性が飛び込んだ時は、45分間にわたって運行が停止し、利用客約11万人に影響があった。JR東日本が受けた被害総額は数億円と推定されている。この時、自殺者への損害賠償請求権が発生するとも考えられ、JRなどは法的措置もとりうると説明しており、都市伝説的に遺族が億単位の請求を受けたとの話も聞かれる。ただ、自殺者に法的に行為能力があったかは疑問であり、金額も一般市民の遺族や自殺未遂者が到底払えるような金額ではないこと(勝訴しても不良債権となったり、遺族側が相続放棄することもある)や、鉄道会社への遺族いじめともいえる行為への社会的な批判の集中、さらに加害者側からは安全管理責任に置いて当然反訴を受け万一敗訴すれば、安全の為にホームへの駅員常置、さらに京福電車幼児轢死事件の様に、判決の結果全路線へのフェンス設置が要請されるなども予想され、経営コストが膨大になる等鉄道会社側の危険も大きい。
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