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御嶽山が噴火しました。
大きな被害が出ています。
下山された方、救助された方。
多くの方が重軽傷。
山頂では火山灰に埋もれ、
意識不明の方も多い様子。
愛するの家族と連絡を取れずに眠れぬ夜を過ごされている方々の
心痛を思うと私も苦しいです。
また、亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。
まだ山に残された方が、早くに救助され、
御山の怒りが治まり、噴火が終息しますように・・・。
心よりお祈り申し上げます。
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私は小学4年生で父に連れられて初めて御嶽山に登りました。
そして、2年前から思い立ち
今年まで3年連続で登拝しています。
普段は雄大で美しい御山ですが、
山頂では硫黄の臭いがし、離れたところで水蒸気が上がっており、
今も“活火山”であることを意識します。
まさか自分が噴火に遭遇するとは想像することなく登山し、
運悪く恐ろしい被害に遭われたことでしょう。
御嶽山の神様は時々お怒りになられます。
今回も怒らはった。
山頂の神社に手を合わさずに
景色を歓声をあげて見てるだけの登山者が多いのを見るにつけ
「ここは信仰の山だよ」と心の中で
人間の身勝手さに申し訳なく、神様にお詫びしてます。
昔は精進潔斎を長い期間しないと登拝できなかった霊山。
気楽に行楽で登る山ではない、と思いつつ、
我々人間の歓びに神様も寛容でいらっしゃることに感謝していました。
でも、神様の坐す霊域を穢すな、と御叱りを受けたのかもしれません。
私は登山の際も,
スキーで山に入る際も「山の神様、失礼します」と御挨拶をします。
“山”は私たちの世界とは違う世界だと思うからです。
偉大なるご存在のいらっしゃる世界。
・・・そういう畏敬の念を持つことは大事だと思うのです。
「富士山」は長い間我慢してはる。
穏やかで気の長い女神さんも、ずっと我慢してはって
限界が近いのとちゃうやろか。
そないなったら、えらいこっちゃ。
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