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(先の記事)諏訪大社上社の後に訪れました。 2年ぶりの「榛名神社」さん。 神社情報:群馬県高崎市(旧群馬郡榛名町)にある神社 榛名山の神を祀る神社で、 現在の主祭神は火の神・火産霊神と土の神・埴山姫神 周辺の様子が変化してました。 以前は参拝者用の駐車場が少なかったのに、 多くの無料駐車場の看板がありました。 このところのブームで参拝者が増えての対策でしょうね。 御天気はスッキリしない曇天。 今にも降り出しそうですが、 随神門のあたりからすでに結構多くのお参りの方がいます。 神仏習合の影響を受け、元修験道の聖地だったことがうかがえる雰囲気です。 参道には三重塔が残ります。 神橋を越えてドンドン進みましょう 谷川沿いで清冽な雰囲気です。 杉の大樹や奇岩が、森厳たる様相で迫ります。 巨岩の間を通り抜け・・・ 振り返れば、 水墨画に描かれるような切り立った大きな岩。 見えてきたのは「双龍門」 御神体の御姿岩の前には彩色された 素晴らしい拝殿が立ちます。 御姿岩に御本殿は突き刺さって(?)います。 巨岩と本殿が一体化しているのですね。 御祈祷を受けると 一人ひとりのために 御本殿の御扉を開けてくださいます。 大神様へ直接、願いを届けていただけるような、 改めて気の引き締まる思いが湧き起こります。 素晴らしい彫り物の社殿。 赤い屋根の手水舎の向こうには滝が見えます。 参道途中には“七福神”の像が立っています。 こちらは布袋様。 多くの観光参拝者を受け入れながらも、厳粛な雰囲気です。 森と山と巨石から受ける氣は大きく深いです。 でも、以前よりはちょっと弱くなったような・・・・。
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お気に入り神社
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記事が前後しますが、 9月15、16日に「諏訪大社・榛名神社・善光寺・戸隠神社」へと参拝に伺いました。 産土神社が「諏訪神社」なので「諏訪大社」さんは総本宮となります。 年に1回はお参りしていますが、いつ訪れても素晴らしい神社ですね。 東参道の布橋に入る時から爽やかな風が吹き抜けて この階段を上ると四脚門、その先には 硯石があります。 諏訪明神が御降臨されたと言われる磐坐ですね。 四脚門の左右には御宝殿があります。 御神宝が納められる場所なので、 普通の神社だったら本殿にあたるものらしいですが、 すぐ前をみんな知らん顔で通り過ぎます。 (実際には御神輿が納められているようです。 御柱祭ごとに納められる宝殿が新造されます。) こんな所に初めて気がつきました。 御神紋・穀の木 一之御柱 ニ之御柱 拝所 やっぱりここは参拝者でにぎわっていましたよ。 幣拝殿 この先に御本殿はありません。 昔はこの先に神様の本地である仏様を祀る御堂があったとか。 いろいろな説がありますが・・・・。 御神体山である守屋山は右方向にあります。 御山に向かってお参りするわけでありません。 たぶん前宮に向かってお参りしているのでしょうね。 (前宮は守屋山に向かってお参りします。) 幣拝殿で御祈祷などがされます。 この日もお宮参りの家族などが御祈祷を受けていました。 こんな立派で大きな太鼓が奉納されているのですね。
直径2mくらいあります。 |
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元伊勢の次に参拝したのは 兵庫県朝来市にある『粟鹿神社』あわがじんじゃ 但馬国随一の古社であり、2000年以上の歴史があるらしいです。 粟鹿とは、鹿が粟を三束くわえて山(粟鹿山)から現れ、 人々に農耕を教えたことからつけられ、粟鹿神社にその鹿が祀られているとも言われます。 御祭神はちょっとはっきりしない。 現在は彦火々出見尊様。 また、粟鹿山の荒ぶる神を祀ったとも。 「出石神社」とともに“但馬国一宮”と称していますが 私は『粟鹿神社』のほうに魅力を感じます。 まったく田舎の風景の中に残された、ひなびた佇まいの神社です。 広大な境内があるわけでもありません。 しかし、大好きなのです。 初めて参拝した時から、何とも言えない魅力に痺れてしまい 一目惚れした神社なんです。 「この神社を日本に残してくださってありがとうございます。」 って気分になりました。 決して誰にとっても最高の神社だとは言えないでしょうが、 (パンチが弱いし、建築物が凄いわけでもないし、特別美しいわけでもない、けれど) 味わいがあり、参拝者の心を安らかにしてくれる場所だと思います。 社殿の前の芝草の緑が目に鮮やかで、 拝殿の前にぽっかりと空からの光が降り注ぐ空間があって、 清浄な氣に溢れ、透き通った光に満ちた御神域。 やっぱり大好きです。
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かつては「お稲荷さん」が怖くて参拝できませんでした。 産土神社の境内に稲荷社があってもお参りができませんでした。 自動車でどこか稲荷神社の前を通る時でさえも「前を失礼します・・・」とビクビクしながら・・・。 たぶん、お稲荷さんはキツネさんが神様である、といった誤った知識。 そして、こちらに投げかける鋭い視線の狐像に怖さを感じていたのでしょう。 (妖怪・九尾の狐の影響かな?) そして、お稲荷さんは仏教では「荼枳尼天」という人の肝を食う鬼神だと知ってから 余計に恐ろしくなったのでしょうね。 それから、お稲荷さんは願望を叶えてくださるがその代償が必要だ、とか、 お稲荷さんの信仰をおろそかにすると御眷族のキツネさんが怒る、とか・・・、 俗世間の間違えた(?)認識をしていたようです。 ずっと身に染みついた恐怖心はなかなかぬぐうことは難しくて、 「キツネさんは眷族、お使いで、神様自体ではないのだ。」 「神道での稲荷伸は違う系統で、宇迦之御魂神(倉稲魂神)だ。」 ――――― と正しいことを知ってからも、なかなか近づけませんでした。 ようやく最近になって、自分の意識に変化があり、 素直に手を合わすことができるようになりました。 総本家の伏見稲荷大社へ参拝したのも一昨年。 「商売繁盛!」 「私だけ儲かりますように!」って皆が強く願いお祈りしているから 稲荷神社の境内には我欲だらけの想念の重苦しさを感じたり、 現世利益を自分だけ望む我欲の浅はかさを感じたり、 さまざまな念が渦巻いているように感じたりしますが、 心を転じて、ずっと奥にいらっしゃる大神様に心をつなげて祈れば、 (光輝く神様を心の中で想像して神様にのみ集中して祈ります。) 命の根っこ(いね)の神様であり、農作物の実りを司り豊穣を授ける御神徳の深さ、 御神威の輝きの大きさに、衣食住に足りて大自然の中で生かされていることに 心から感謝申し上げたくなります。 これこそ稲荷大神様の偉大さなのでしょうね。 お願いするばかりでは門前払い。 すでに与えられている恵みに気付き感謝できると本当のお稲荷様につながるのでしょう。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ということで、 「三大稲荷」とは? 総本家の「伏見稲荷大社」の他は、 地方によってさまざまのようですね。 九州の『 祐徳稲荷神社 』 西日本の日光と呼ばれるような社殿の豪華絢爛、華やかさです。 ※追加⇒ 案内看板が出ていたので“昇殿参拝”をお願いしました。 控室でお茶とお菓子が出されて待っていると、 巫女さんが本殿まで案内してくださいました。 下の祈祷殿から長い登り階段廊下を登って拝殿へ。 そこからは神主さんが案内してくださいました。 豪華な拝殿内で本殿すぐ近くまで行き拝礼できました。 見事で素晴らしい壁画、内装飾りに溜息が出ます。 神札と御下がりも頂いて、初穂料は1000円でした。 本当に美しい拝殿でした。 関東の『 笠間稲荷神社 』 関西の私にはこちらの赤紫色はお稲荷さんっぽくないように感じました。 東北の『 竹駒神社 』 一般的なお稲荷さんカラーの社殿とは違いますね。 明るく清い白木の社殿が印象的でした。 中国の『 太皷谷稲成神社 』 (この「稲成」の文字を使った神社はここだけらしいです。それから、たいこの“皷”の字も・・・) 小京都と呼ばれる津和野の落ち着いた雰囲気とは全く違う鮮やかな社殿。 山肌に鎮座する社殿へ登る赤鳥居の参道。 私の住んでいる近くでは「お千代保稲荷神社」などなど 仏教系では「豊川稲荷」(愛知)、「最上稲荷」(岡山)となるようですね。 しかしながら、上に書いたお稲荷さんの中では
一番近い「豊川稲荷」さんには行ったことがありません。 |
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6月には「夏越しの大祓ひ」がありますね。 恵みの雨の季節で、水の祓ひの時期でしょうね。 しかし、今年も地域によっては、 “空梅雨”の傾向があるかもしれません。 弥彦神社です。あの橋は神様の渡る橋。 私たちは渡れません。 熊野の那智の滝。見事な姿には感動。 まさしく神様の宿る滝です。 二見浦の夫婦岩。夏至にはこの岩の間から朝陽が登ります。それも、富士山の上から。 でも、だいたい天気が悪くて見れないのですが・・・。 今年は見れるかも。 箱根神社、芦ノ湖畔の鳥居。 ここから神社参道へ向けて吹く風を受けるのがたまらなく好きです。 平泉寺白山神社の御手洗池。 白山大神様が降臨されたのは池の中の小さな岩。 その昔、泰澄大師が感得したらしいですが、なんとも神秘的な霊地です。 大洗磯前神社の参道階段を下りて、海辺へ行くとある、神磯の鳥居。 この間の震災で被害は受けたのでしょうか?流されたのでしょうか? 確かに神様が海からやってきたことが実感できる場所でした。 松尾大社の御神水の奥の滝。 小さいけれど、ゾクゾクするような風が流れます。 |






