神様からの風

神社の拝殿で祈ると、爽やかな風が吹いてきます。“天津風”なのでしょうか?ああ、ありがたし・・・。

縁起物

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(絵馬に感謝を書いた場合は何ら問題はないのですが)
絵馬に祈願を書きました。
さて、その後の扱いはどうするのでしょう。



 ・2月に大学の合格祈願を書いて、運悪く不合格になり別の大学に入学したら、
           そのままで半年以上も絵馬掛けにかかっているのは・・・・う〜ん

 ・縁結び祈願「○○さんと結ばれますように!」を書いて、想う相手が別の人と結婚したら
                           ・・・・不倫祈願になってしまう?


 ・病気平癒の祈願を書いても、運悪く治療の甲斐なくこの世を去ったら・・・・う〜ん



強い願いならば、是非とも御祈祷を受けるべきでしょうが。
絵馬に書いた祈願が叶わなかったら・・・・
自分で取り外してもよろしいでしょうか?



逆に、
祈願内容が叶った場合は、
お礼参りに出かけ神様に感謝するのが当たり前の作法ですが、
その場合の絵馬の扱いはどうするのですか?
自分で取りはずせばよいのですか?
古札所へ納めるもの?

いろいろと神社を参拝しますと、
多くの絵馬が掛っている神社があります。


天神様には(特に年末から2月までは)「受験合格」など合格祈願の絵馬が。
他にもそれぞれの神社の御神徳に合わせて「病気平癒」「縁結び」「商売繁盛」などなど・・・。

絵馬は、
(本来は馬を奉納したことが起源ですが)
願いが叶って感謝の奉納であったり、
願い事を書いて神様へ祈願するものですが、
さまざまなデザインが合って素敵だな、と思う絵馬もありますね。



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ところで、
ここで疑問です。

『 絵馬は御守りや御札と同じように
  御神職により御祓いがされてから授与所に並ぶのでしょうか?
  それとも、絵馬作製場(?)から納入されてそのまま授与所へ置くのでしょうか? 』

      神札や御守りには神様の御分霊がこもるように、との
      降神神事(?)をされてから授与されるのでしょうが、
      絵馬も「書かれた祈願が叶いますように」との祈祷神事(?)をしているのかな?

      それとも、ある程度の絵馬が集まった時点で、絵馬掛けに向かって祈祷神事するのかな?
      (そんな場面は見たことないけれども。)
      それとも、何もせずに1年くらい経ったら、おみくじや古い御札などとともに御焚き上げですか?






この記事をご覧になった宮司様方
もしもお答えいただけるならば、教えてくださいませ。

我が家の弁天様

我が家には弁天様の像があります。



高さ約65センチで、幅・奥行きとも約30センチの結構大きな木彫りの仏像です。
そんなに昔に彫られたものではありません。
クス材でしょうか、新しい様子です。古くても、昭和の終わりごろ。


八臂のお姿で、手には弓、矢、剣、斧、独鈷?、宝珠を持つ弁天さま。


特に珍しいのは、八臂の像なのに琵琶を弾いているのです。
古い弁財天様と新しい妙音弁才天様の合体形。



その上に裸像で、
雲龍に騎乗しているお姿です。

イメージ 1





一般的なお姿ではないのです。

そして、どなたが彫られたかもわかりません。(作者の銘がない)






というのも、
10年くらい前に、インターネット・オークションで手に入れたものだからです。
オークションでは何故か「不動明王像」と書かれて載っていたのです。
ショップの方が仏像のことが全然分からずにそう思ったのでしょうかね・・・?
でも、画像を見たらどう考えても“弁才天像”なんですね。

お店は、県内。 車で1時間半くらいのところ。

こんなに大きな像なのに、とてもビックリするほどの安価。


このまま他の誰かの手に渡っては残念と思って、すぐに落札して、
直接お店まで取りに行きました。




どこかで祀られていたのか?眼が入っています。

盗品?・・・かもしれないと思いましたが、古くないし文化財の雰囲気もない・・・。
素人が仏像彫刻の趣味で彫った作品かもしれません。
自分で拝していたのかな?

大きな像であり、造形は複雑で、なかなか簡単には彫れない様子。
でも、それほど細かくない彫り。

しかし、特別なオリジナリティを感じる姿。
いっぱいの疑問符? 「?」 ????



他の誰かわからない人の、どんな念が込められているかわからない像・・・・



自分の家に置くには、
まず“祓い清め”をしなければならないと思い、
前から参拝して御縁のあった『天河辨財天社』へ伺い、
“清祓い”祈祷をしていただきました。

本殿の前に弁天像を置いて、
祝詞を上げていただき、
御祓いをしていただきました。





その際、宮司さんからは
「 この弁天像とご縁があったのですね。
毎日、お水を上げてください。
手に持つ宝珠は金属製でなく木のものがいいですね。」 との話。
  (唯一金属製の宝珠が木彫り像の全体の中でアンバランスでした。)





帰宅後、所有していた木彫りの宝珠に持ち替えていただきました。
イメージ 2










いつまでも清らかなようにと、私の念を込めないように祈りはしません。
我が家にいつまでもいらっしゃる弁天様とは違うと思います。


・・・・いつか、この弁天様の
     本当の場所(神社かお寺)に納まられる時が来ることと思います・・・・
イメージ 3

祇園祭の粽(ちまき)

京都の町を歩くと
家の玄関、門口に吊るされている
「粽」をよく見ます。


この「粽(ちまき)」は
祇園祭の山鉾で授与されるもので
食べるものではありません。

笹の葉に藁が詰められて、だいたい10本ずつをまとめて、茅で巻いたものです。
皮を向いても、出てくるのは藁や葉っぱだけ・・・。




宵山期間(7月の13日から16日)に各山鉾で授与されます。
鉾や山によって少しずつデザインと御利益が違うのですが、
厄除け、災難除けの御守りなのです。

「八坂神社」の御祭神・(午頭天王と習合して信仰された)素戔鳴尊の
昔話から伝承され信じられている護符なのです。
     ――――「備後国風土記」の逸文によれば、素戔鳴尊が旅をしている途中で
          宿を求めた時、裕福な兄・巨旦将来(こたんしょうらい)は冷たく断ったのに、
          貧しい弟・蘇民将来(そみんしょうらい)は温かく迎えた。
          尊はそのお礼に、茅の輪を御守りにすれば子孫を疫病から守ると約束しました。
          その後、疫病が流行った時、蘇民の子孫だけは無事に助かった、という話。
          夏越の祓いの、茅の輪くぐりや茅の輪守りと同じです。

この茅の輪が時代を経るに従って“ちまき”に変わったのでしょうね。

護符には「蘇民将来之子孫也」と書かれています。

この話から、蘇民将来の子孫でもないのに、
病気から逃れたいために、
偽ってこの御守りを玄関に吊るすのは卑怯だと思う人もいるようです。

この真っ直ぐな考えも素敵ですが、
京都の人は
「困った人を助けましょう。
 困った人には温かく手を差しのばすことを忘れてはいけない。」
との戒めを込めて、日頃の生活の指針として、
お客さんを迎える玄関に吊るすのではないかと私は考えます。

病気や災厄から逃れたいのは誰でも一緒ですが、
人への情けを第一に考える都人の心意気に敬意を感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

基本、山鉾の上に祭る御祭神は午頭天王大神・素戔鳴尊なのですが、
それぞれの故事による御神体が乗られますから、
配られる粽はその山鉾、山鉾それぞれで神様に合わせて
御利益が後付けされて違っているようです。
(基本は疫病除け、災厄除けです。)


例えば、

「鯉山」は“登竜門”。鯉が滝をを登って龍になるわけですから、≪立身出世≫

「橋弁慶山」は牛若丸と弁慶の勇ましさの縁起から≪心身壮健≫

「孟宗山」は孟宗が病身の母のために雪の中で筍を掘りあてた故事から≪親孝行≫

「船鉾」は神功皇后が懐妊中に出兵指揮をしても応神天皇を無事産んだことから≪安産≫

謡曲「芦刈」にちなみ、離縁した貧しい夫婦が3年ぶりに再会して復縁する≪夫婦和合≫

「菊水鉾」はかつて町内にあった菊水井にちなみ≪不老長寿≫
 
「油天神山」は油小路通りにあり町内に祀られた天神さんを乗せるので≪学問成就≫

「鈴鹿山」は峠で人を苦しめた鬼を退治した神様の故事から≪盗難除け≫

などなど






何でもコレクターの私は
全部欲しくなってしまいそうです。
    (でも、1年ごとに買いかえないと・・・。)


イメージ 1
   「山伏山」・・・≪厄除け、無病息災≫
           法力で傾いた八坂の塔を元に戻したり、亡くなった父を蘇生させたという
           言い伝えのある山伏・浄蔵貴所の“大峰入り”の姿を表す山です。






イメージ 2
   「黒主山」・・・≪盗難除け、泥棒除け≫
           黒い帯紙に桜の花びら。美的に美しいと感じます。
           






イメージ 3
    「八幡山」・・・≪夜泣き封じ≫?   町内に祭られている八幡宮を勧請して巡行
            八坂さんの御利益に、石清水八幡さまの御利益も
            2倍の神様パワーなのかな?
            錦袋の御守り付きです。





イメージ 4
    「太子山」・・・≪知恵授与≫
            聖徳太子が四天王寺を建立する際に、自ら良材を求めて山に入った姿を表す。
            すでにボケボケのこの頭が賢明になりますように祈りを込めて。




それぞれ、500円から1000円までで授与頂けます。
長刀鉾や月鉾、菊水鉾などは
粽を受けることで鉾への搭乗ができ、拝観もできます。
(鉾によっては拝観券の購入が必要なところもあります。)

風の祓ひ

今年も暑い夏になりそうですが、
節電の事を考えると、
昔ながらの“扇子”や“団扇”の出番でしょうか。

   
   私はいろいろな物を集めるのが趣味(時々マイブームが起こっては消えて・・・・)なのです。
   小学生時代からは「切手」
   「ハンカチ」「絵葉書」「オルゴール」「ジグソーパズル」
   「龍の置物」「フクロウの置物」「御朱印帳」「富士山の写真や絵」などなど・・・。
   扇子は約100本、団扇も30本程持ってます。
   特に扇子はその中でも長く続いていて一番多いかも。





さて、
神社でも団扇や扇子が授与されることがありますね。
  団扇や扇子であおいで、風の祓いをいたしましょう。






これは武蔵国総社『大國魂神社』のすもも祭りで授与される「からす扇子」
なぜか御祭りには行ったことがないのですが・・・。
イメージ 1

これは「からす扇子」
デザインが素敵です。
イメージ 2







これは以前の奈良『石上神宮』の夏越の大祓いで頂いたもの
茅の輪をくぐる時に唱える和歌が書いてあります。

   〜 みなづきの なごしのはらいするひとは ちとせのいのち のぶというなり 〜 
イメージ 3







これは奈良『大神神社』でこの時期に授与されているもの
大きな“祓”の赤文字は威力がありそうです。
イメージ 4







これは秩父『寶登山神社』で御祈祷していただいた時に頂いたもの
(防火の御利益があるらしい・・・。でも団扇が燃えそうな雰囲気の色。)
イメージ 5

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