夏場に大幅な電力不足に陥ることが予想され、対策を考えるのは当然。
しかし節電に効果がないことや今年実現不可能なことを考えるのは無意味。
記事の中で述べられているのは
・東京23区への計画停電の拡大
→これは実施することになるでしょう
・企業の夏休みの分散化・長期化
→これは各企業に要請する形になるかと。ただし判断は各企業に任せられることになるでしょう。
特に分散化は連休の分散化と同じく容易に実施可能とは思えません。
・サマータイム制の導入
→これは本気か?サマータイムの導入自体に節電の効果はない。
それにシステムの変更に相当の手間と時間がかかる。
仮に今年の夏に実施と強行してもシステムトラブルが頻発して社会の混乱は巨大なものに。
・家庭の負担増で節電を促すような電力料金への見直し
→おそらく「電発促進税」の増税という話。これは実施されそう。
原発の補償の財源っという話もあります。
特にサマータイムの導入の検討というのは驚きました。
レンホーも言っているのですが、本気かと。
ただでさえ混乱している現状をさらに混乱させようとしているようにしか思えません。
困ったものだ・・・・・・
ただ実際のところ夏場の電力不足に効果的な対策は無いと思います。
夏休みの長期化にもリンクするのですが、長期の避暑旅行の奨励という形が一つの手段でしょうか。
北海道や中部・近畿・中国・四国地方への旅行や海外旅行を奨励するっと。
今観光業界全国的に壊滅的な打撃を受けていますので、それを助けるという目的にもなります。
正直私自身夏場エアコン無しでは耐えられそうもないのでどこかに避暑というのは本気で考えています。
もちろん仕事道具持参してですが。
またもう一つ考えられるのはサマータイムではなく大幅なフレックスタイム制。
対外的な営業などで影響がない部門では昼間労働から深夜労働にシフトする動きが出るかもしれません。
各企業には深夜手当というコストが発生しますが、効率を考えるとっというのはあります。
あと夏場の熱中症対策も急務です。
毎年相当の人数が熱中症を発症しているのですが、停電でエアコンが使えないとその数も急増する
でしょう。
まだ未来の話なのですが、広義ではこのような人も被災者と言えるかもしれません。
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