明日権利付き最終日ですが、なんとか日経平均8000円台は維持できそうです。 ドル円は現在1ドル=98.27円。 前回の記事で日経平均8000円、1ドル100円程度はないと厳しいだろうと書きましたが、 ドル円相場はともかく日経平均はクリアできそうです。 相変わらず倒産ラッシュは続いていますが、銀行や保険会社の突然死はないと思います。 (もちろん保証はできませんが) とはいってもまだ景気の底を打ったという感じは全くしません。 1−3月期のGDPもマイナス10%成長程度になると思います。 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は大規模な追加景気対策を示唆していますが、 今は「西松問題」で国会運営が静かですが、実際審議となるとねじれ国会の影響で 時間が非常にかかるでしょうし、効果が出るまでも相当の時間がかかります。 それに衆議院の解散時期が近づいていますしね。 そもそも日本は外需に依存しているので国内向けに景気刺激策を打ってもそれほど 効果がないような気がします。 また「箱モノ」作っても赤字垂れ流しになりかねませんからね。 結局アメリカや中国期待となってしまうあたりが悲しいところです。 |
株式市場
[ リスト | 詳細 ]
昨日の株式市場、アメリカの株安を受けてほぼ全面安。 一時バブル後最安値を更新しました。 しかし最終的には円安方向に為替相場が振れた為少々買い戻されました。 エコノミストは日経平均6000円とか言っていますが、彼らの言うことは基本的にスルーで問題ない。 当たるも八卦、外れるも八卦というレベルに過ぎません。 外れても責任取るわけじゃありませんからね。 今の景気の状況は非常に悪いのは確かなのですが、ドル円相場が円安基調になっている (なりつつある?)というのは輸出関連企業にとってはプラスに働くのはまちがいない。 これから3月の決算シーズンに入るのですが、ドル円相場も当然重要ですし、 株式市場も非常に重要です。 株が下がって喜ぶのは空売りしている方々だけです。 株価の水準が今のままだと来月末に向けて大型倒産が何件か出てくるかもしれない。 いろいろ対策案は出ていますが、ねじれ国会の中遅遅として進まないですね・・・・ 3月末の時点で日経平均は8000円、ドル円相場は100円程度ないと厳しいでしょう。 その対策の中で一番気になるのは「政府紙幣」 25兆円規模とか金額の話と、それに対しての反応(主に反対意見が多数)ですが、 私個人としても政府紙幣は反対です。 「マリファナ」と表現した議員もいらっしゃいますが、まさにその通りでしょう。 日本の今の経済規模を考えると25兆円マネーサプライが増えたところでインフレにはならないと 思いますが、何かの拍子でタガが外れるとジンバブエみたいになってしまいます。 とりあえず政府紙幣の発行というのはないと思いますが、注目キーワードです。 |
昨日こそ小幅な下落で済みましたが、今日は一時日経平均1000円を超える下落を記録。 現在も800円を超える下落となっています。 来週はバブル後最安値をうかがう展開になるかもしれません。 個別株をみても売られすぎの銘柄も多く、PER5倍以下、PBR0.5倍以下という銘柄も数多い。 もはやパニック状態に陥っていると思います。 実体経済は確かによくありません。 自動車も売れないし、半導体業界も冷え切っている。 私自身半導体関連とお付き合いがあり、それで来週出張もするのですが、 今年は半導体装置メーカーは売り上げ半減というケースも見受けられます。 ただ来年に向けての投資の話も出てくる見込みもあるので半導体に関してはサイクルの問題。 今の株価は実体経済を表しているとは思っていません。 さすがにここまでは悪くはない。 サブプライムローンに端を発した金融危機。 リーマンブラザーズの破綻。 アメリカ発の金融危機が世界中に波及しています。 しかし今回の下げっぷりはちょっと異常。 近いうちに揺り戻しはあると思いますが注視する必要はあると思っています。 |
任天堂株がソニー株の時価総額を一時抜いた。 終値ベースではソニーのほうが再び上回りましたが。 売上高では圧倒的にソニーでは上なのですが、任天堂はゲーム市場での急進が評価されてますよね。 Wiiも相変わらず好調に推移していますし。 それにWiiは来月サードパーティー製でかなりの本数を見込めるソフトが投入されます。 そうスクエニの「ドラゴンクエストソード」です。 これがどの程度のセールスを記録するかがまた注目だと思います。 ミリオンいけば大成功ですし、Wii初のサードパーティー製ミリオン達成となります。 |
シティグループが開始する日興コーディアルグループに対してのTOBですが、 大株主であるマッケンジー・グループが価格の引き上げを求めた。 他の海外運用会社2社も反対を表明しており、TOB価格の引き上げを求めている。 シティグループのTOBは日興コーディアルグループ株式の50%超取得を目的としています。 大株主の反対は、その他株主の動向に影響を与えると思われ、微妙な綱引きが展開されそうです。 TOB価格については名言されていませんが、3月6日のプレスリリースから判断すると 現在の株価(1410円)を下回ると思われます。(私が計算ミスしていなければw) よってTOB価格について不満が出るのは致し方ないところでしょうね。 |





