|
1年ぶりに復活しました。
まだ、深センにいます。
労働仲裁を今週に控え、自分の帰国(退職)話もこの一年浮かんでは消え、
今の中国法人の撤退話も浮かんでは消え…
そんな中、ブログを書いても、自分で深みにはまっていくばかりで何も救いにならない、
むしろ、自分の精神を悪い方に追い込んでしまう、と元うつ病患者の私は自制心を働かせて
ブログ断ちしていたのです。
それに、中国や海外のブログをいろいろ見ていると、どちらかと言うと知識、情報の整理という
プロフェッショナルの仕事としてやられているものが多い中で、下手な私小説のような日記を
書く事にどれだけの意味があるのか?ということを疑問に思ったこともある。
そんなわけで、すこしづつ、この3年の運営、生活のノウハウ、市場情報を整理する、という線で
復活しようと思う。
労働契約法、労働争議仲裁法に、移転価格税制と奮闘中です。中国ビジネスでご希望のトピックが
あれば、体験に基づいた話しを取り上げて参りますので、コメント欄でご依頼ください。
今日はライチ。
ライチの季節がそろそろ始まっているが、今年はまだ500Gで8元する。(昨年までは最安値の
時には2元を切っていた。)この一年、異常な食料品の高騰が起きており、ライチも倍になっていても
おかしくはない。
そんな中、昨年ぐらいから見え始めていたのだが、今年はあきらかな市場の変化がある。
今年は、同じライチでも、品種名を前面に出して販売しているケースが顕著に多くなっている。
つまり、これは普通のライチではなく、美味しい○○ライチですよ。(だから高いんですよ。)と
いう差別化手法を用いているケースが多くなっている。昨年までも(記事にもたびたびして
いたが)白蝋なんとか、とか有名なところでは妃笑なんとかとか(楊貴妃が大好物で、痛みやすい
ライチを大変苦労して都(安録山の乱の避難場所だったかも)まで運んだという伝説がある。)
あったのだが、それで高い、と言う売り方は余りしていなかった。
中国市場は、安かろう、悪かろう立ったり、あるいは売れるとみるや短絡的思考で一気に参入したり、
とマーケットの参加者が未成熟な面が多々見られるのだが、それでもこのような露天レベルの物販
サービスでも、「いかに付加価値を消費者にアピールするか?」を考えて行動する時代になりつつ
あるのだ。
昨年来の物価上昇、消費者の権利意識の高まりと言う時代背景は中国を急速に変えている。
|
拝見させていただきました。
コメント残しますね。
また訪問させていただきます。
不適切なコメントでしたらお手数ですが削除お願いします。
2008/6/11(水) 午前 1:01 [ HIDE ]
初投稿させていただきます。3年前〜昨年まで仕事の関係で杭州、上海、シンセンに行ってました。中国事情の一例として良く拝見させてもらってました。久々に来たら復帰されていたようで、楽しく拝見させてもらっています。ご病気もあるようなので、体調を崩されたのかと思ってました。
2009/6/16(火) 午前 9:44 [ nat**o_720 ]