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昨日、深センに帰ってきた。
帰ってきた。
蛇口のフェリーに乗ったとたん。そんな感慨がこみ上げてきた。
やる気のない、いい加減な乗組員のサボりぶり。大声で放す人々。
座席のポケットは、はき捨てられたチューイングガムで使えない…。
午後5時前でも、皮膚に痛みを覚えるような日差し。
そうそう、こんなだった。
しかし、市街を車で走ると、同行されるクライアントの社長、副社長や
さらにそのサプライヤーの社長の姿でそんなことを考える余裕はなく、
場所を案内している自分。
ここは3ヶ月前まで4年も自分が暮らした町で、自分がいた周辺は
細い街路まで自分は知り尽くしている。家電下郷の看板は以前は
なかったが、それ以外は、3ヶ月前と特になんら変わりのない町の
姿に、あっという間に日常が帰ってくる。
この町は自分にとっては、仕事場であり、生活の場である。
昨日は夜遅くホテルに入ったので、街はよくわからなかったのだが、
夜が明けると街が見える。
横崗は、通ったことがあるだけのエリアだったのだが、新しい住宅エリアの
中にある4つ星ホテルからの街の眺めは、郊外感、南国情緒がバランスして
嫌いではない。
あと83日。
お酒とカロリー過多に気をつけて頑張ろうと思う。
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