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NHKしか見れない環境で長く生活していたので、あまりよく知らないのだが、
鼠先輩は最近どうしているのだろう。
たしか、彼がアジアの夜の繁華街のPvの歌を歌っていたような記憶がある。
横崗にきて、2週間。初めて早めに仕事を終えて(終わったのではなく、意識して終えたのだが)
祝日の夜の横崗の街を1時間ほど散歩した。1キロほど離れたショッピングセンターまで歩いたのだが
夜店で射的ゲームをやっていたり、綿あめ屋があったり、露天の食堂に多くの人が家族連れで食事を
していたり、と私がバックパッカーやっていた90年代前半のアジアの都市の雰囲気がまだ、ここには
色濃く残っていた。
自然とそのころのことを思い出す。夜はだらだら歩かず、早足で周囲に注意しながら歩くとか、
前ポケットの財布に手を入れながら歩くとか、果物の色の差がよく見えてきたり、遠くのイカを
焼く臭いが瞬時に感知したり、と神経が鋭敏になっていくのが自分で分かる。少し、寂れた政府機関の
建物を通るときに一段と緊張が高まり、向かいから歩いてくる2人組の顔とつま先の向きに神経を
尖らせる。
これが15年ほど前の自分だった。それを取り戻した夜の散歩だった。
で帰ってきて、シャワーを浴びて、洗濯。
洗濯もバックパッカーの悩みの種で、洗面台で粉洗剤を使って一生懸命揉み洗いして、その後
絞った後にシャワー後のタオルを床に広げ、その上に洗濯物を広げて、タオルで巻く。(手巻きすし
の要領でよい。)それを上から青竹ふみの要領で踏むと脱水と歩きつかれた土踏まずの刺激と
冷却がいっぺんにできる、というのが私のバックパッカー時代のノウハウである。
これを一緒に海外旅行をするようになってから、妻にも教えたら、妻はいつでもどこでもせっせと
これで洗濯していたのだが、私はなんだか、絞る手にもちからが入らないし、めんどくさくて、
日数分もっていくような旅行がこのところ続いていた。
が、これも今回の一人出張で、自分の力で解決しなければならなくなったので、絞る手に力が
よみがえってきた。せっせと青竹踏んでいます。
でも、シャツ類は持ってきたときよりだいぶ長さが増している…。
それから、今回大量にもってきた、ユニクロのドライ製品、ぱんつ、シャツ、靴下、ポロシャツ、
tシャツに普通のシャツなどだが、これらはこうした旅行(ではなく、仕事なのだが)には
最適である。効果絶大。こちらで買ったエスプリのtシャツと乾きに大きな差がある。本当に
レアケースかもしれないが、ユニクロドライ製品の効果が大きく発揮されるシチュエーションである。
今日の獲物
おいしいパン屋がないことが最近の悩みの種だったのだが、歩いて5分ほどのところにこぎれいな
パン屋を見つけた。店員がかわいく、夜行くと売れ残りをサービスしてくれる。
が、菓子パンは甘いし、油がすごい… 食パンは明日の朝、試してみることにした。
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