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			<title>中国 深セン出張日記</title>
			<description>ひょんなことから中国子会社の総経理として妻と2人、深センで暮らすことに。仕事のこと、暮らしのこと、お役立ち情報も盛り込んでお伝えします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>中国 深セン出張日記</title>
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			<description>ひょんなことから中国子会社の総経理として妻と2人、深センで暮らすことに。仕事のこと、暮らしのこと、お役立ち情報も盛り込んでお伝えします。</description>
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		<item>
			<title>豚インフルエンザ</title>
			<description>SARSも反日デモも乗り越えてきた私だが、また新たな脅威が迫ってきた。&lt;br /&gt;
豚インフル、もといインフルA。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上海経由香港に到着した人が発病したということで、めったに音信のない父から心配のメールが届く。&lt;br /&gt;
そういう日本でも、昨日、妻が帰省したばかりの福生の横田基地で症例がでているという。妻に、&lt;br /&gt;
お母さんと尼崎（私のアパート）に避難したら、ととりあえずは言ったのだが、大流行したら、&lt;br /&gt;
それも意味のない行動である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ、出来たばかりの会社なので、こうしたことに対するリスク管理も不十分である。（それ以前に&lt;br /&gt;
お金の管理を確立しようとして10日たってしまった。）今からマスクを買おうにも、N95タイプはもう&lt;br /&gt;
中国でも手に入らないし、どうしようか、それより誰がそれを買いにいけるのか、というリソースの&lt;br /&gt;
問題もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところで、派遣元の企業グループでは、不要不急の出張を回避するよう指令がでているのだが、&lt;br /&gt;
私にはなんら帰国や短縮指示がない。もちろん、指示があっても、「現場の中国人スタッフをすてて&lt;br /&gt;
自分だけ帰れるわけないでしょう。」と言うのだが、なんだか存在が無視されているようで寂しいぞ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔の軍人は、自分の命を鴻毛の重さにたとえ、帝への忠義の重さを強調したものだが、管理者とは&lt;br /&gt;
なんだろうかと、こうした外部リスクのたびに思う。国籍に関係なく、部下は守りたい。&lt;br /&gt;
家族も守りたい。会社の利益も少しでも伸ばしたい。でも、自分を守りたい、という感覚は&lt;br /&gt;
全然沸き起こらないのである。&lt;br /&gt;
これって少し普通ではないのだろうか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57687217.html</link>
			<pubDate>Sat, 02 May 2009 10:12:38 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>アジアの夜の繁華街で命の洗濯</title>
			<description>NHKしか見れない環境で長く生活していたので、あまりよく知らないのだが、&lt;br /&gt;
鼠先輩は最近どうしているのだろう。&lt;br /&gt;
たしか、彼がアジアの夜の繁華街のPvの歌を歌っていたような記憶がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
横崗にきて、２週間。初めて早めに仕事を終えて（終わったのではなく、意識して終えたのだが）&lt;br /&gt;
祝日の夜の横崗の街を1時間ほど散歩した。１キロほど離れたショッピングセンターまで歩いたのだが&lt;br /&gt;
夜店で射的ゲームをやっていたり、綿あめ屋があったり、露天の食堂に多くの人が家族連れで食事を&lt;br /&gt;
していたり、と私がバックパッカーやっていた90年代前半のアジアの都市の雰囲気がまだ、ここには&lt;br /&gt;
色濃く残っていた。&lt;br /&gt;
自然とそのころのことを思い出す。夜はだらだら歩かず、早足で周囲に注意しながら歩くとか、&lt;br /&gt;
前ポケットの財布に手を入れながら歩くとか、果物の色の差がよく見えてきたり、遠くのイカを&lt;br /&gt;
焼く臭いが瞬時に感知したり、と神経が鋭敏になっていくのが自分で分かる。少し、寂れた政府機関の&lt;br /&gt;
建物を通るときに一段と緊張が高まり、向かいから歩いてくる2人組の顔とつま先の向きに神経を&lt;br /&gt;
尖らせる。&lt;br /&gt;
　これが15年ほど前の自分だった。それを取り戻した夜の散歩だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　で帰ってきて、シャワーを浴びて、洗濯。&lt;br /&gt;
洗濯もバックパッカーの悩みの種で、洗面台で粉洗剤を使って一生懸命揉み洗いして、その後&lt;br /&gt;
絞った後にシャワー後のタオルを床に広げ、その上に洗濯物を広げて、タオルで巻く。（手巻きすし&lt;br /&gt;
の要領でよい。）それを上から青竹ふみの要領で踏むと脱水と歩きつかれた土踏まずの刺激と&lt;br /&gt;
冷却がいっぺんにできる、というのが私のバックパッカー時代のノウハウである。&lt;br /&gt;
　これを一緒に海外旅行をするようになってから、妻にも教えたら、妻はいつでもどこでもせっせと&lt;br /&gt;
これで洗濯していたのだが、私はなんだか、絞る手にもちからが入らないし、めんどくさくて、&lt;br /&gt;
日数分もっていくような旅行がこのところ続いていた。&lt;br /&gt;
　が、これも今回の一人出張で、自分の力で解決しなければならなくなったので、絞る手に力が&lt;br /&gt;
よみがえってきた。せっせと青竹踏んでいます。&lt;br /&gt;
　でも、シャツ類は持ってきたときよりだいぶ長さが増している…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それから、今回大量にもってきた、ユニクロのドライ製品、ぱんつ、シャツ、靴下、ポロシャツ、&lt;br /&gt;
tシャツに普通のシャツなどだが、これらはこうした旅行（ではなく、仕事なのだが）には&lt;br /&gt;
最適である。効果絶大。こちらで買ったエスプリのtシャツと乾きに大きな差がある。本当に&lt;br /&gt;
レアケースかもしれないが、ユニクロドライ製品の効果が大きく発揮されるシチュエーションである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日の獲物&lt;br /&gt;
　おいしいパン屋がないことが最近の悩みの種だったのだが、歩いて5分ほどのところにこぎれいな&lt;br /&gt;
パン屋を見つけた。店員がかわいく、夜行くと売れ残りをサービスしてくれる。&lt;br /&gt;
　が、菓子パンは甘いし、油がすごい…　食パンは明日の朝、試してみることにした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57682813.html</link>
			<pubDate>Fri, 01 May 2009 22:22:30 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>労働節快楽</title>
			<description>もちろん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事しています。一人で。&lt;br /&gt;
どこも行くあてないし、ホテルにいてもテレビも中国語だし。&lt;br /&gt;
すごく仕事する環境です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昼は日本料理屋を借り切った！自動的に。&lt;br /&gt;
みんなどこに行ってしまったんだろう。&lt;br /&gt;
前から一度試してみようと思っていた和風ハンバーグしょうが焼き、ほうれん草ベーコンいため定職&lt;br /&gt;
55元を祝日のお祝いに試すが、最後のスイカを出すのを忘れられてしまった。&lt;br /&gt;
女主人がいないと、皆仕事のレベルががくんと落ちている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
隣の中華料理屋では結婚式。&lt;br /&gt;
五一は結婚式シーズン真っ盛り。この季節、天気も良いし、確かに良い季節である。&lt;br /&gt;
で、皆がやいややいやの喝采の中、花嫁は携帯でショートメッセージを必死で打ち、&lt;br /&gt;
花婿は鼻をほじり、なれないYシャツに首を苦痛そうにしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
事務所に戻るとなんだか、集中力がでないのだが、発足第一ヶ月目の〆日をようやく越えて&lt;br /&gt;
まだまだやらなければならないことはたくさんある。&lt;br /&gt;
コンサルタント役のはずが、コンサルタントされる側は皆帰国して、すっかり総経理状態である。&lt;br /&gt;
でも、この仕事、総経理職は本当に楽しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この気持ち、労働節快楽である。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57678876.html</link>
			<pubDate>Fri, 01 May 2009 14:32:55 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>鳥の声に目覚めて</title>
			<description>こちらで一人で暮らし始めて、一番変わったのは、早起きできるようになったことだ。&lt;br /&gt;
妻といるとすっかり甘えてシマッテ起こされるまで寝ている、ということがもう13年も&lt;br /&gt;
続いていたが、こちらにきて、5時30分になると目が覚める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホテルの窓を少し開けて寝ているのだが（最低気温は今、20度ぐらい）、そこから&lt;br /&gt;
鳥の声が聞こえ始め、やがてそれが喧騒、と言ってよいほどの大きなグループでの&lt;br /&gt;
鳴き声に変わってくる。鳥までしゃべりが中国人モードである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを聞きながら、背を伸ばし、少しストレッチなどしていると空がどんどんと白んでくる。&lt;br /&gt;
Wake Me　UpというソフトをPCにセットアップしてアラームクロック代わりに使用しているのだが&lt;br /&gt;
それもほとんど使わないですんでいる。(このソフトはスタンバイに入っても起動してくれるし、&lt;br /&gt;
アラームをとめるのに、２桁×２桁の掛け算を解かないととまらない、という優れもので、&lt;br /&gt;
ランタイムのダウンロードにてこずったが、お勧めのフリーソフトである。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水を飲み、買っておいたパンを食べ、夜着たシャツを洗濯したら、7時になり、支度をして&lt;br /&gt;
徒歩１５秒（上の階）のオフィスへ出勤。&lt;br /&gt;
そこでも窓を開けて換気して、コーヒーを飲みながらベランダでゆっくり何も考えずにすごす。&lt;br /&gt;
そんな贅沢がここではできる。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57656806.html</link>
			<pubDate>Wed, 29 Apr 2009 08:50:07 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>また、人間関係で失敗しちゃった</title>
			<description>いやな予感がしていたのだが、早期帰国の検討指示を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クライアントの社長のやりたいことと自分がやろうとしている（より正確に言えば、&lt;br /&gt;
やりたがっていたこと）がずれているような気はしていたが、それが１週間で&lt;br /&gt;
帰国した日本人出向者から社長に伝わり、アウトとなった模様。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、社長の要件を分析すると１ヶ月もあれば形を作れることであり、&lt;br /&gt;
もともと３ヶ月もいらなかった、と言う気もする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、いろいろあったのだが、クライアント企業の内情を書くわけにも行かないし、&lt;br /&gt;
それを含めてなんとかするのが真の力のあるマネジメントなのだろうから、所詮&lt;br /&gt;
私のちからはその程度しかなかった、ということなのだろう、と意外に冷静に&lt;br /&gt;
考えている。&lt;br /&gt;
３９にもなって、やはり自分は未熟なのだなあ、と思わされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばらく、妻には言わないでおこうと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57654500.html</link>
			<pubDate>Tue, 28 Apr 2009 23:25:46 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>AspireOne</title>
			<description>今の勤務先も、依頼主も、３ヶ月の赴任にPCを支給してくれなかった。（日当も、食費も支給して&lt;br /&gt;
くれていない。）これでは、仕事にならない。うちには１５．４インチのHPのきれいなノートPCが&lt;br /&gt;
あるのだが、しょうがないので、もう一台、買って持ってきた。&lt;br /&gt;
AcerのAspireOneの10インチのタイプである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな小型のPC、なかなか使い慣れないだろう、と思っていたのだが、使い始めて２週間がたち、&lt;br /&gt;
ブラインドタッチも出来るし、画面にも慣れた。4万円ちょっとで買ったのだが、これで十分では&lt;br /&gt;
ないか！という気にさせられる。&lt;br /&gt;
一見、１ボタンのように見えるタッチパッドも、（シーソーのように左右に傾けるような&lt;br /&gt;
構造になっている。）慣れると問題ない。&lt;br /&gt;
ただ、バックアップに外付けのDVD-Rが必要で、もう一台のノートの&lt;br /&gt;
DVD－Rをネットワークドライブとしてバックアップしようとしたら、これをバックアップソフト&lt;br /&gt;
（専用ソフトがついている。）が認識せず、しょうがないのでドライブまで買ってきたのは、&lt;br /&gt;
余計な出費だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このAspireだが、色もダークブルーできれいだし、カメラ、マイク、無線LAN,Bluetoothもついて&lt;br /&gt;
いるし、バッテリーも今までの実績で3時間程度は持つので、たいしたものである。&lt;br /&gt;
ただ、縦方向の最大表示が480しかないので、たてに長い表は使いにくい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと、Office付は予算上変えなかったので、OpenOfficeを使っているのだが、これが&lt;br /&gt;
他のメンバーとの情報交換に不便である。機械はこれでよいので、Officeだけでも支給してほしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに今、ビルの10階のホテルに暮らしているのだが、オフィスは11階にあり、オフィスの&lt;br /&gt;
無線LANに部屋から接続できてしまう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57644483.html</link>
			<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 22:57:07 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>１週間生き延びた</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-8b-b3/kamitachan/folder/1506938/60/57644260/img_0?1240839735&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-8b-b3/kamitachan/folder/1506938/60/57644260/img_1?1240839735&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
とにかく、ここでの仕事は過酷なことが多い。&lt;br /&gt;
なんというか…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取り巻く条件がかなり厳しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、それは分かってきたことだからしょうがない。&lt;br /&gt;
そんな逆境で自分の力をもう一回試しにきたのだから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、毎日2回日本料理屋にいくのも飽きた。かといって、中国の甘い食パンも嫌だ。&lt;br /&gt;
ホテル住まいで炊飯器も電磁調理器もない（洗濯機もない）ので、好きな料理もできない。&lt;br /&gt;
洗濯も、水につけているだけで、きれいになったような気がしない。&lt;br /&gt;
普通に家があり、家電があり、妻が家事を分担してくれることのありがたさを、やはり&lt;br /&gt;
痛感させられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな妻との日課は、Skypeで朝6時過ぎから会話することである。&lt;br /&gt;
こちらに来る前、KDDIの国際電話カードを一応5000円分買ってきたのだが、&lt;br /&gt;
まったく使っていない。Skype同士なら０円で、今、新規に中国進出したクライアント&lt;br /&gt;
企業でもはやり始めている。&lt;br /&gt;
私のAcer　AspireOneも妻のHPのノートもカメラ付なので、ビデオ会話ができるのだが、&lt;br /&gt;
私のほうはビデオ機能をONにしているのに、妻のほうはONにしてくれない。&lt;br /&gt;
もともと写真に一緒に写るのも嫌がられるのだが、どうしてこう離れてまでそうなのだろう、&lt;br /&gt;
と腹が立っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
腹が立つ、と言えば猛烈に腹が立つことがあり、とうとう8月末で今の会社を&lt;br /&gt;
やめることにした。社長に干されて時間の問題だったのだが、思い切りがついた、&lt;br /&gt;
というところで、今度の仕事は前から誘ってくれているところがあるので、そこに&lt;br /&gt;
お世話になろうと思っているが、中国にはかかわりのない仕事になりそうである。&lt;br /&gt;
妻には先週金曜日にその話を伝えたら、妻は、「もう中国に行く機会がないなら、&lt;br /&gt;
私もあなたがいるうちに一度言っておこうかな」と仕事の心配より、自分の旅行を&lt;br /&gt;
心配している状況である。&lt;br /&gt;
この妻だからこそ、救われてきたのかもしれない、と思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここに来た目的のひとつは妻と2人でお互いを非難しあう毎日が嫌になり、距離を&lt;br /&gt;
おこうとおもったことがある。少なくとも私のほうは、その機会を設けてよかった&lt;br /&gt;
と思っている。一人のよさも、妻のいてくれることの大事さも再認識できてきている。&lt;br /&gt;
妻のほうは一向に変わらない…。と思っていたら、今日、Skypeのチャットに書いてあった。&lt;br /&gt;
「寂しいので、サボテン買ってしまいました。」&lt;br /&gt;
そんな風に思ってくれたのか、とちょっとうれしかった３９歳のおじさんでした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57644260.html</link>
			<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 22:42:15 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>新しいパートナーと石焼ピビンバ</title>
			<description>中国の韓国系、日系企業では、朝鮮族の人が多く活躍している。&lt;br /&gt;
土曜の夜も８人のうち、朝鮮族が３人も集まっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前の総経理時代も、私を支えてくれた秘書役の管理マネージャーは朝鮮族の人だったのだが、&lt;br /&gt;
今度もまた、私と一緒に働くのは３０前後の朝鮮族の女性である。&lt;br /&gt;
今までの管理系の業務の経験はないのだが、アグレッシブで明るく、その上、&lt;br /&gt;
私にも大変親切で助かっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな彼女に夕食の場所を案内してもらったのだが、すぐ近くの韓国料理屋で&lt;br /&gt;
彼女が比較的おいしいという、石焼ピビンバを食べた。結構おいしかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと８０日しかないのだが、彼女に、新しい管理の仕事のやりがいや、仕事に&lt;br /&gt;
積極的に取り組むことで自分が成長できる、ということを実感してもらって&lt;br /&gt;
帰れるような仕事をしたい、と思っている。&lt;br /&gt;
４ヶ月ぶりにそんな気分になっている自分がうれしい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57572574.html</link>
			<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 22:45:33 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>自分再建</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-8b-b3/kamitachan/folder/1506938/40/57556140/img_0?1240111917&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
なぜ、こんなところにきてしまったのだろう。&lt;br /&gt;
後悔している部分もある。&lt;br /&gt;
日曜日。真新しい、１１階のオフィスの昼。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分には何でもできるような気がしているが、実際にはどんどんできなくなっている。&lt;br /&gt;
そのいらいらを妻にぶつける日々。&lt;br /&gt;
そんなことをしていては、妻も衝突するような態度を私に対してとるようになる。&lt;br /&gt;
別れたほうがよいのではないか？一年あまりもそういらだち続けてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゴルフを覚えよう。運動しよう。趣味を持とう。やせよう。&lt;br /&gt;
いろいろな決意をして、一部は投資もするのだが、結局身につかない。&lt;br /&gt;
妻が何でもやってくれる年上の世話焼き女房であることをよいことに、&lt;br /&gt;
この数年、どんどん怠惰になっていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここにきたのは、転職のキャリア形成のためではない。&lt;br /&gt;
正直、ここ数ヶ月、私の上昇志向は失われてしまっており、&lt;br /&gt;
ガンバる人たちをみて、疲労感を覚える様である。&lt;br /&gt;
現状維持でよいじゃないか？そんな思いに抵抗しているようでいて、&lt;br /&gt;
実際の生活は、抵抗などしていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと８２日もあるのだが、帰ったら家庭で休息するのではなく、&lt;br /&gt;
家庭で充実する生活を再構築したいと思っている。&lt;br /&gt;
そのために、厳しい環境が必要なのだと思って、ここに来た。&lt;br /&gt;
一人で安いアパートメントを探し、一人で生活用品を歩いてスーパーに&lt;br /&gt;
買出しに行ってきた。マンゴーを買って、洗って冷蔵庫で冷やす。&lt;br /&gt;
洗濯をする。乾かないで困る。でも、それを自分で何とかして、&lt;br /&gt;
そしてそれを楽しむ。&lt;br /&gt;
病気になる前の東大生バックパッカーだった私は、ゆがみつつもそういう&lt;br /&gt;
エネルギーがあった。それが３９歳になって、すっかりだめ中年である。&lt;br /&gt;
中国、特に深センの経済特区外には、そんなことでは生きていけない世界が&lt;br /&gt;
広がっている。ここでは、中国人も、外国人も競争し、あるいは協力する&lt;br /&gt;
こと自体が生きることそのものであり、一人でぽつんとなんていられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを知るクライアント企業のリーダーのおかげで早くもここで、&lt;br /&gt;
数多くの友人ができた。&lt;br /&gt;
自分のぶよぶよとした人間の形を再度、シェイプアップするため、&lt;br /&gt;
妻と離れて、僕はここに来た。明日からは本格的にその訓練が始まる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い、助手になってくれる女性は、明るく、まじめですぐ誰とでも仲良く&lt;br /&gt;
なれるような子だった。そうしたスタッフ達に、やりがいのある仕事をさせて&lt;br /&gt;
あげたいし、僕と一緒に仕事をできてよかった、と思われたい。&lt;br /&gt;
そういう素直な欲望が、ここにいると湧き上がってくるのである。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57556140.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Apr 2009 12:31:57 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		<item>
			<title>スゴイ社長さんに会ったのだけど</title>
			<description>昨日も、土曜日だというのに、一日仕事。&lt;br /&gt;
というより、クライアントの社長が、時間が取れず金曜発日曜帰りで私を&lt;br /&gt;
案内してくれたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回のクライアント企業（同じ企業グループ内の企業なのだが）は、プラスチックなどの&lt;br /&gt;
加工を外注して商材を生産している。いままでの私の勤務先は、ソフト開発や&lt;br /&gt;
データ入力を行う会社で、原材料費の不要な会社だったので、業種的には&lt;br /&gt;
まったく異なる業種である。&lt;br /&gt;
　そのため昨日は、商品製作依頼先にご挨拶に伺うとともに、工場をいろいろと&lt;br /&gt;
見学させていただいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
深センのこうした膨大な産業集積、そして環境負荷や労務費高騰などによる&lt;br /&gt;
内陸部への浸透、移転傾向は知ってはいたつもりだが、現場をみるとやはり、&lt;br /&gt;
百聞は一見にしかずである。&lt;br /&gt;
プラスチック系の材料の加熱された臭い、金型加工の掘削音、CNC装置の細かに&lt;br /&gt;
替わっていく数値。塗料の臭い、こうした環境での仕事は慣れられそうにない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たしかに、労働環境は悪い。保護策があまり取られていない。&lt;br /&gt;
しかし、生産設備や方法論、たとえば品質管理手法などは新しいものが積極的に&lt;br /&gt;
取り入れられている。これらの多くは、日本の発注先が依頼先として導入し、&lt;br /&gt;
指導、あるいはトラブル対処してきた過程で彼らに移転してきたものもあるし、&lt;br /&gt;
トヨタが現場に手順書を絵入りでわかりやすく表示して、管理者が手順どおりに&lt;br /&gt;
実施しているかどうかを確認できるようにしている、というのをうまく取り入れている&lt;br /&gt;
ようなものもある。&lt;br /&gt;
工員の勤務態度も熱心なものがほとんどだ。&lt;br /&gt;
決して生産手法自体は悪くないし、単価数十円のものを全数、全工程で検査を&lt;br /&gt;
行うという仕組みは、もはや日本の追随を許さないものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日は二つ大きな工場を見学させていただいた。一つは３０００人、もうひとつは&lt;br /&gt;
８００人ぐらいなのだが、この２つの差異も大変興味深かった。&lt;br /&gt;
設備は、前者のほうが新しいし充実している。経営者は２０代で、非常に拡大&lt;br /&gt;
志向が強い。しかし、管理員がブースの中にたくさんいて、しかも現場を見ていないで&lt;br /&gt;
何かが起きて言ってくるのを待っている。最終検査工程では、不良品の箱にかなりの&lt;br /&gt;
数がピックアップされている。ただし、こう書くとこの会社がだめであるかのようだが&lt;br /&gt;
その成長力はすごい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうひとつは、４０歳の中国人経営者で、旧公営系の企業で設備や工場は古めである。&lt;br /&gt;
しかし、技術的に難しいものに挑戦し、管理員は少なく、しかもラインのほうに目が&lt;br /&gt;
向いている。検査工程は、最終工程以外にも組み込まれ、その場で修正できるものは&lt;br /&gt;
修正するようにしているし、経営者自体が、仕事のやりがい、意気に感じて受注する&lt;br /&gt;
ような心の持ち主で、信用をなによりも重んじる人である。&lt;br /&gt;
こちらも成長してはいるが、速度的には前者に劣る。&lt;br /&gt;
この社長、外注先にも自分で何度も技術、品質確認に行って仕事を成し遂げるような&lt;br /&gt;
人である。また、いち早く四川省の郊外に工場を展開し、労働集約性の高く、環境負荷の&lt;br /&gt;
高い工程から順にそちらに移すようなことも行っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、数年後にどっちが生き残っているかはわからない。&lt;br /&gt;
企業規模や成長は、経営者本人の能力や姿勢とは別に、知恵をひきつけるものである。&lt;br /&gt;
ただ、二つの工場の現場のありように、経営者や管理者の姿勢が現れているのは、&lt;br /&gt;
大変よくわかったし、またそれに気づかず利用している日本の企業もたくさんある、&lt;br /&gt;
ということもわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それで、後者の社長と夜１２時までご相伴にあずかったのだが、深い精神性をもち、&lt;br /&gt;
毎朝仕事前に祈りを欠かさないような尊敬すべきこの社長だが、やはりはじけると&lt;br /&gt;
すごかった。&lt;br /&gt;
　飲み、歌い、踊り、触る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中国のエリートのこの欲望レベルの高さは、どうも自分にはないようである。&lt;br /&gt;
この先、ずっとよい影響をうけられそうな尊敬する人物に会えた気がしてうれしいのだが、&lt;br /&gt;
このノリには、疲れさせられそうだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kamitachan/57554297.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Apr 2009 08:06:08 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
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