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昨夜は久しぶりに職場の打ち上げ。夏期に続いたイベントが終わったのだ。
出かけた先は福岡市中央区渡辺通2丁目にある、魚匠「りゅうのすけ」という店。
電力会社の本社ビル群の裏手にある、飲食店街の中の一軒だ。
洒落た店舗デザイン。
こういう店は期待してしまう。逆に居抜きで看板だけ付け替えたような店は敬遠したい(笑)
引き戸をくぐると、カウンター席が10席ほど。奥に進むと、
掘りごたつのテーブル席が三つ。パーテーションで区切られ、半個室風になっている。
先ずは生ビールで乾杯。良く冷えたやや細身のグラス。
いい感じだ。
先付けは手作り豆腐。ざるから掬い取って、
浅葱をちらした甘めのたれで食す。
大豆の風味が際立っている。
次に刺盛。ヨコワのタタキ、カンパチ、タイ、
クロダイ、サンマ、ヤリイカ。
九州独特の甘い刺身醤油に、卸したての山葵で。
どれも秀逸。
刺盛以降は写真を撮るのを、忘れた(笑)
次に天ぷら盛り合わせ。ひと盛りにするのではなく、銘々に盛ってある。
ゲソ、茄子、とうもろこし、イチジク、博多甘とう。
とうもろこしは、茹でたコーンを桂剥きにしてひと口に切り、揚げてある。
博多甘とうは、大ぶりな獅子唐辛子。イチジクが美味かった。
以後出てきた料理は全て、銘々に出された。
海老の塩焼きと、水茄子、卵焼きの三点盛り。
海老はじっくりと焼き上げてあり、酢橘を搾って殻も食べられた。
水茄子は生の茄子に、金山寺味噌をつけて。まるでフルーツのような味わい。
卵焼きは、寿司屋でお目にかかる厚焼きだ。これもうまい。
料理の最後は、鯛のあらだき。大きすぎず小さすぎずの鯛の兜をこっくりと煮付けてある。
骨の周りの身をせせり出して。しっとりとした鯛の滋味が、舌に名残をとどめる一品。
このあと、ご飯ものとなる。大きな土鍋を持ってきて、「サンマご飯を作りました!」。
もちろん、銘々によそってくれるのだが、これが絶品。焼いたサンマの骨と皮をはずし、
ご飯が炊き上がる前に、煎りゴマ、三つ葉とともに入れて炊き上げたのだろう。
米一粒一粒がサンマの旨みをまとっているような一品だ。
味噌汁はよくダシの効いた、白味噌が勝っている合わせ味噌。具は南関揚げとワカメ。
最後のデザートは、ゴマプリン。杏仁豆腐のような食感で、ゴマ風味。口直しに○。
飲み物は生ビールを2杯。冷酒をカラフェで楽しみ、芋焼酎のロックで仕上げたが、
これだけしっかり食べると、酔いの回りが遅かった。
「飲み放題メニュー」というと、ビールは瓶ビールだけ、とか冷酒はダメとか、
焼酎の銘柄はお仕着せとか、制限があるが、ここではそれがない。。
芋焼酎も、「白波」「黒霧島」「島美人」と揃えてあるし、麦・米・そばもチョイスできる。
さすがに吟醸モノの冷酒は出ないが、それは当たり前だ。
しかし、これだけ食べて飲んで、お一人様4,200円也。
幹事に聞くと「サービスメニューみたい」とのことだったが、破格だと思う。
かくして、デフレの恩恵を噛み締めて、帰路に着いたのであった(終)
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こんばんは(^_^)昨日はぴいの愚痴にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
洒落たお店に、絶品の数々!
んーーー羨ましい♪( ´▽`)
そちらの有名店なんでしょうか?訪問者が凄くて、、、
さんまご飯作ってみたいけど、まだ子供達は三つ葉や大葉の美味しさが×××困ります。
2011/9/7(水) 午後 7:26 [ ぴい ]
激安ですね!
良い情報ありがとうございます。機会を設けて訪ねてみます!
By ジョージパパ
2011/9/7(水) 午後 10:03
ぴいさん。
いえいえ、お気遣い無く。
三つ葉や大葉が大好きな小学生は、
そうそうおりますまい^^
2011/9/7(水) 午後 10:21
ジョージパパさん。
若い店員さんが、食事の進み具合を見ているのに気づきました。
だから、料理が出てくるタイミングがナイス。
お薦めですね。
2011/9/7(水) 午後 10:28