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息子が中学野球を卒業し、受験モードに入ってから、休日の時間がた〜っぷり。
寝坊して起き出して、ブランチを作るなんてことも、当たり前になってきた。
以前は、朝5時集合。5時15分出発で遠征先へ向かう、というのがこれまた当たり前の生活だった。
というわけで、ある日のブランチはパスタだ。
ソーセージとピーマンが冷蔵庫に。題して、
「ソーセージとピーマンのペパロンチーニ風」
<材料:5皿分>
パスタ500g、ニンニク、ソーセージ、ピーマン
オリーブオイル、鷹の爪、塩
<作り方>
1.ニンニクをみじん切りに。ソーセージを斜め切り。ピーマ ンをざく切りに。鷹の爪は種を抜いておく。
2.ソーセージとピーマンを炒め、塩コショウを振ってボールにあげておく。
3.鍋に湯を沸かしておく。理想的には乾燥パスタ100gにつき1リットル。我が家の寸胴鍋が、直径21cm。
そこに塩を入れるが、塩加減は海水程度だ。結構塩辛い。パスタを投入。
4.フライパンにオリーブオイル。そこに、鷹の爪とニンニクを投入して、弱火で香りを出す。
火にかける前から材料を入れておき、じっくり火を入れるのがコツ。間違っても、オイルの温度を
上げておいてはならぬ。あっと言うまに、ニンニクが焦げてしまう。
5.4に3の茹で汁を、レードルで2〜3杯。オリーブオイルを乳化させる。
6.そこに2のソーセージとピーマンを入れる。
7.茹で上げたパスタを投入して混ぜ合わせて、皿へ。好みで、エキストラバージンのオリーブオイルを。
もっときれいに盛り付ければよかったか。
日清フーズが輸入している。
ロングパスタは、カッペリーニ・フェデリーニ・スパゲッティーニ・スパゲッティーと太さに応じてさまざま。
今回使ったのはスパゲッティーニ、1.6mmだ。
ほかにも、ラザニアだとかリングイネとか、
あるいはショートパスタも品揃え豊富だ。
昔は高かったが、今は円高のご利益か。
写真のスパゲッティーニは298円だった(驚)
私は酒飲みだ。ビールと、焼酎。息子の練習が終わったら、バタバタと近所の酒屋に寄って、1升パックの「白波」を買っていたものだ。
今、のんびりと店内を見渡すと、新酒が出ていた。
芋焼酎は9月が新酒の出荷開始だ。
普段の「白波」よりも、馥郁たる芋の香りが強い。
そして私は、黒麹よりも白麹の焼酎が好みだ。
鹿児島大学に焼酎学講座がある。
そこの教授は、「白波」の醸造元である薩摩酒造の元常務さん。焼酎の想いを語ると、尽きることが無い「焼酎人」だ。感化されて私も「白波」ファンだ。
時間ができると、見えてなかったものが見え始め、できてなかったことができるように。
7年ぶりのたおやかに時の流れる秋なのであった。
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男の手料理、良いですね。
わたしも施設で毎日、掃除洗濯、下の世話と忙しいです。 ま、それが職業ですから。 でも、炊事が一番好き。
美味しい料理を作って食べてもらうとき、ご老人たちの顔に浮かぶ満面の笑みが、わたしの遣り甲斐を掻き立てます。
2011/10/26(水) 午前 5:39
おじさん。
私も同感です。家族に作ってやるというか。
昔、家内が出産で里帰りしたとき、全く調理しませんでした。
2011/10/26(水) 午後 0:23
パスタのこと本当に詳しいんですね〜〜!
「男子厨房に入る」タイプなんですね!
私もたまにはこんなブランチを旦那様に作ってもらいたいものです^^
2011/10/31(月) 午後 9:03
kosumosuさん。
昔、「danchu」という雑誌を、愛読しておりました^^
「男子厨房に」からとったタイトルでしょう。
「男の料理は労働ではない、創造だ」。なんて嘯きながら、
料理にいそしんでおりました。
2011/11/1(火) 午後 0:35