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夕飯のメニューが浮かばないことがある。何を作るか。
勿論、いくら費用をかけても良いのなら、どうにでもなるが。
そんなときは、居酒屋メニューだ。冷蔵庫の残り物をチェックしておいて、
居酒屋風にあれこれと作ってみる。
ポイントは、しっかりだしをとること。昆布と鰹節で、
一番だし以上二番だし未満か。
キャベツをはがし、大鍋で塩ゆでしてから、芯を除き、
食べやすい大きさに切り分ける。
だしにを煮立てて、ベーコン投入。ベーコンの、
旨みがダシに出たら醤油、日本酒、塩で味付け。
キャベツを投入して、一煮立ちさせて出来上がり。
水に取って、ぬめりをとる。
先ほど煮浸し用に作っただしを使って、煮込むだけ。
煮浸しと違って、薄めに甘みを出した味付け。
みりんをたっぷり。で、決して煮立てない。
ぽつんと泡が浮かんできて、ゆらゆらと煮込む感じ。
下茹でしてあるので、煮汁に大根の風味が出始めたら頃合だ。
「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」と、初夏が旬の鰹だが、この季節も美味くて、かつ、安い!写真の鰹で、柵で買ってきて家で切ったのだが、398円也^^
スライスオニオンを下に敷き、大葉の千切り、しょうがのすりおろしを添えてポン酢で。「土佐酢」とか、ややこしいことは言わない^^
翌日に差しさわりが無ければ、生のニンニクを添えると、なお美味し。しかしながら、後遺症も覚悟せねばならぬ。
もも肉の皮を除き、一口大に細切り。
既製品の、水に溶く唐揚げ粉を付けて揚げるだけ。
揚げたてに、甘だれをからめてできあがり。
甘だれは、醤油にみりんに砂糖か。面倒なので、
既製品「手羽唐揚げのたれ」に蜂蜜で代用。
豚バラを切って、塩コショウして炒める。そこにネギの小口きりを混ぜ合わせ、ボールにあげ、溶いた「たこ焼き粉」を混ぜておく。お好み焼き粉でも小麦粉でも、つなぎになれば何でもいいと思う。
フライパンで薄く延ばして両面を焼き、溶き玉子を流し込んで、オムレツ風にまとめる。お好み焼きソースと青海苔、鰹節、マヨネーズをかけて出来上がり。
見てくれは異形だが、これがまた美味い!
かくして、居酒屋「鴎亭」の一夜はふけてゆくのであった。五品作ると、結構くたびれるが、
手間のかかるものはない。一番面倒なのは、大根の皮をむき、表裏に十字に切込みを入れ、
ピーラーで面取りする下ごしらえか。
コストパフォーマンスは悪くない。一番高かったのは、特価の鶏もも肉、2枚で五百数十円也〜^^
時間があれば、何でも作れるなぁと思う。
こんなメニュー、息子の野球に付き合っていたら、絶対に不可能だったから。
さてさて、今宵は何を作るかな。
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あいも変わらず、お見事なかもめとぶさん。世の父親の鑑ですね。それに引き換え、ヤボテンの不器用さときたら・・・。ガックシ・・・。
2011/11/4(金) 午後 6:10
すご〜い!五品も作ってしまうんですね!
一度、鴎亭へおじゃましたいくらいです♪
から揚げが美味しそうと思ったら、じつに簡単に出来るんですね^^今度やってみます♪
2011/11/4(金) 午後 9:01
ヤボテンさん。
ヤボテンさんが主催する、大カラオケ大会に呼んでいただいて、
肴をつくりますぜ〜。
2011/11/4(金) 午後 10:43
kosumosuさん。
もも肉を、やや細く切ると言うのが目からうろこでした。
カラッと揚がった、コロンとした唐揚げも美味いのですが。
大根の煮付けには、九州特産?柚子胡椒がビンゴ!でした。
2011/11/4(金) 午後 10:51