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私は気管支喘息の既往があり、普段から吸引タイプのステロイド製剤でコントロールしているのだが、ゴールデンウィークの前から調子が悪かった。なんとなく息苦しさを感じていたのだ。
29日の夕刻近所のスーパーへ家内と出かけたとき、異変の始まりを告げる息苦しさが我が身を包んだ。買い物を済ませ、レジに並ぶ家内を待つのが辛い。 家に帰って、掛かり付けの病院の当直医に応急措置の可否を聞くが、断わられる。そこで夜間休日救急外来のある福岡日赤病院へ。 気管支拡張剤の吸入処置と点滴で小康するが、当直医は「入院は可能ですか?」と、聞いて来る。呼吸器の専門医でない彼としては、帰宅は勧められない、と。私も念のため一泊していくか、と軽いノリで応諾した。 が、異変のクライマックスは夜10時頃に待っていた。新たに点滴した薬剤が合わなかったのか、大発作を起こしたのだ。息苦しいなんてもんじやない。息が吸えない。酸素マスクからはシューシューと最大量の酸素が吸われることなく、無駄に漏れている。モニター画面の心拍数140、血中酸素82%の数字が赤くアラームの点滅を繰り返す。このまま意識が混濁し、自律呼吸ができなくなると、死に至るなと覚悟した。 しばらくすると医師達の奮闘と、わが腹式呼吸の甲斐あって、わずかずつ息が肺へ。こうなるとしめたもので、マスクの酸素もネブライザの吸入剤もしっかり肺に届き始める。 かくして何とか助かった。異変を聞いた非番の専門医も駆けつけて、朝まで付き合ってくれた。 喘息は甘く見るな。頭では理解していたつもりだったが、ダメだった。何せ自宅から病院まで、私はマイカーで行こうとしたのだから。すぐ帰って来るつもりだったのだ。 そして入院は、ゴールデンウィークの週明け以降続いている。退院の予定はまだ立たない。 |
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私など想像もできない苦しさだったのでしょうね。
まずはゆっくり休養しながら治してください。
そして球場にGO〜!
息子さんも頑張っていますから。
2012/5/10(木) 午前 10:10
風さん。
息子の高校は来週定期考査で、今週は練習がお休み。病室に差し入れを届けてくれたついでに、野球談義。ストレートで三振が取れたと、誇らしげでした!
早く球場に行きたいものです。
2012/5/10(木) 午前 10:45
鴎翔さん、大変でしたね。
発作が収まってくれて何よりでした。
息子くんのピッチャー姿を1日でも早く見られる事を
楽しみにして、今はお体をお大事になさって下さいね。
北の大地より鴎翔さんのご退院を祈っています^^
2012/5/10(木) 午後 9:36
ムーンロックさん。
ご無沙汰しています。2週間近くかかって、やっと退院できそうです。
北の選手権予選は、いかがですか!息子チームは今年も涙でした・・・。
2012/5/11(金) 午前 2:46