先週末の土曜日は、午前中、息子のパフォーマンス・チェックに付き合った。
朝7時50分にかかりつけの城南区にある佐田整形外科へ。
身体測定、体脂肪率などの計測に始まって、ランニングフォームチェック、
動作反応テスト、反復横飛び、シャトル・ラン、立ち幅跳び、垂直飛びをこなしていく。
医師による骨格のチェックのあと、
ピッチングとバットスイングのフォームチェックだ。
体を動かすメニューの次は、動体視力のチェックと知覚能力のテスト。
これはパソコンの画面に表示される数字や文字を瞬時に読み取ったり、
表示される図形をパターン認識するテストが繰り返される。
医師によるレクチャーを含めて、みっちり2時間かかった。
医師はこの後、10時からの外来診察に入られる。
パフォーマンス・チェックに関わったスタッフは、理学療法士に看護士、
ビデオを撮影する女性スタッフに院長先生の計7名だ。料金は2,000円也。
一桁上の金額を請求されても、多分躊躇なく支払うだろう。
予約が半年以上先まで入っている、というのもうなずける。
息子はたまたまキャンセルが出たのを押さえてもらったが、それでも夏のことだった。
結果は、ニーイン・トーアウト(knee in ,toe out)を指摘された。
つま先が外を向き、膝が内に入る。
このフォームは膝に負担がかかり、故障につながりやすいと。
ランニングフォーム、横飛びステップ、ピッチングと、全てこうなっている。
また、股関節が硬いとも。下半身を鍛え、
体全体が鞭のようにしなるフォームにしないと、
肩にムリな負担がかかり故障につながるらしい。
現在の肩の違和感については、当分の間ピッチングは控えろとの診断だ。
しっかり治してしまわないと、治る前にまた悪くなって、の繰り返しになると。
その後1時間半ほどリハビリを受け、会計を済ませた時には正午を回っていた。
アップシューズやスパイクが足に合っているかもチェックするのだが、
その際にスパイクの手入れが良くできていることを、ずいぶん褒められたらしい。
うれしそうにしていた。
翌日の日曜日は午後、福岡大学へ。ピンボケの写真は1号館121号教室。
何をしに行ったかというと、「語彙・読解力検定試験」のモニター受検だ。朝日新聞とベネッセが組んで、来夏「語彙・読解力検定」と言うのを始めるらしい。
その実施に向けたモニターを募集していて、面白そうだったので申し込んだら当選したのだった。
言葉の意味を問うものや、まるで現代国語の受験問題のようなものなどなど、
1時間20分の制限時間まであと10分というところで回答終了。
久しぶりに脳みそをフル回転。爽快な疲れを感じた。
準1級を受けたのだが(1級はない)、カンで答えた2問があっていれば、
全問正解ではないかと思うのだが。結果は12月の半ばに出る。
久しぶりに丸二日間、息子の野球チームから離れていた休日だった。