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斉藤さんにお聞きしたい。し、どんどん発言して頂きたい。質問:初歩的なことなんで
> すが、よくわからない。ことがあります。先般、東京空襲のテレビ番組があって好評だ
> ったようですが、私は見ておりません。全国各地であった空襲被災の家、財産、生命の
> 賠償は日本政府はその国民たちに支払ったのでしょうか。泣き寝入りですか。軍人恩給
> はききますが。そのあたりはどうだったのですか。お国のために戦争に協力したのです
> から。援助賠償があって当然だし。援助はなかったのかどうか。わかりまん。
> 『ふつう。あるわけないだろう。馬鹿じゃないって
> 言われそうなんですが。実際はどうだったのですか。国は、政府は今。国民の生命、財
> 産を守るっていうじゃないですか。だったら。もし被害うけたら
> 当然。保障ってものが、あるはずですよね。あったのですか。まったくなかったのでし
> ょうか。
> そこを問題にしない政冶や世間が理解できないのですが、いい年して何言ってるのって
> 言われそうですが・・。回答お願いいたします。ご活躍お祈りいたします。乱文無礼お
> 許しあれ。
頂いた返事以下 ご参考まで。馬鹿な私より
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“戦争が始まれば国は「殺される」より「殺す」に集中するのです”
おたずねの「東京大空襲被災者」については、国の補償は一切ゼロでした。
焼死した人の遺族への補償も、焼失した家屋財産についての補償も一切ありません
でした。
もっとも痛ましかったのは、親兄弟が焼死して翌日から住む家も食べる物も失って
しまったいたいけな子どもたちです。信じられない話ですが、当時、この子たちは
「浮浪児」とよばれて蔑まれていました。
国は銃後の国民を守らなかった……これが歴史の教訓です。
未来の話で考えたとき、平和時には国は軍隊を災害救助にさし向けますが、いざ
戦争が始まったらどうなのでしょう? 「殺される」よりも「殺す」ことしか考え
ないのではないでしょうか。
ついでに言えば、東京大空襲の危険が高まった昭和19年に、大都市に住む小3〜
小6の小学生(当時は国民学校)は、地方のお寺や旅館に集団疎開しました。
これは東条内閣唯一の善行といわれてきましたが、近年の記録研究から、次世代
の戦力保存、空襲時における足手まといの排除といった側面が強かったことが指摘
されています。
私も集団疎開の一員で、飢餓、しらみ、そして慣れない農村生活での怪我。私は
栗むきで親指の爪をひょうそで手術しただけでしたが、学友は木の根に足を踏み
ぬいて破傷風で死にました。子どもと孫の親子には2度と経験させたくない経験です。
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戦争の本質を「国際貢献」「人道支援」という言葉で、ごまかしてはいけないし、またごまかされてはいけない。心から、そう思います。戦争の「殺される」「殺す」という面から、目をそらさないことこそが、本質的な問題で、大切なことだと思います。
2005/4/2(土) 午前 0:26 [ - ]
はい。加藤周一さんかな。おっしゃてました。国際貢献なんて。わざわざ 自衛隊。軍服。軍靴でなくったって。することゴマンとあるって。その通りだと思うよ。人口制限。環境保全から。難民救助からエイズから。食料 増産確保から。教育。衛生。まあ言いきれる。言い知れぬほど。山ほどあるよ。軍事なんて。ちっぽけな話さ。
2005/4/2(土) 午前 0:44