宇目郷 温故知新録

子供の頃の記憶を手繰りながら宇目の里を訪ね歩き記録しています。

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山の神様への捧げ物

日向街道 赤松峠道調査の時見掛けた。話には聞いていたが実物を見るのは初めてでした。宇目の猟師にこの写真を見せて猟のしきたりについて尋ねてみると宇目ではあまり見掛けないとのこと、おそらく日向の猟師が山の神様に奉納したものではないかと云われた。猟師が犬を連れてシシ撃ちに出掛けた場合、犬も一人前の分け前に与るという。猟師の神様で有名なのは臼杵市西神野 白鹿権現(シシゴンゲン)。断崖絶壁の上にあり鹿や猪の骨が奉納されているそうだ。

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石祠  正面、大山神  右側面、 大正八年旧正月廿四日。
台座  東海村・北川村などの村名と寄進者の名前がが刻まれている。


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シシのヌタ場
数年前から鷹鳥屋神社の参詣道や遙拝所などを踏査してきましたが神社の歴史については調査しておりませんでしたので神社明細牒から歴史を紐解いて行きます。

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境内にある由来を書いた石碑




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神殿 屋根の棟に鰹木が二本あるのに気がついた。これまで何度も通っていたのに見落としていました。



 一月赤松峠でお会いした方から水ヶ谷の観音滝に観音様を祀っているとお聞きしたので出掛けた。水ヶ谷集落で道を訊ねてみると悪くて行けないとの事でした。
 作業道の終点広場から急斜面につけられた巻道を下りて行くと踏み代のない急な石の階段がお堂めがけて一直線に下っている。
 観音滝の上部急斜面岩場の下に観音堂が張り付くように建っている。御堂の大きさは壱間四方でトタン葺。写真を撮るにも足場を固め体勢を整えないと危ない程狭苦しい場所である。
本尊は十一面観音様 像容は舟形光背付十一面観音立像2躰、(一体は木製の厨子の中)と鰐口、観音様の持ち物は左手に水瓶を持っている。右手は蓮の花(錫杖)ではないかと思われる。拝殿の床には扉付石祠が解体されて置かれている。正面左の観音様の光背に享保19年(1734)の年号が刻まれていた。
また宇目の藤河内、並松谷にも観音滝があり観音様が祀られている。

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 水ヶ谷 観音滝 階段状で上・中・下 約100m程の高さがあります。

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観音滝の脇に立つ御神燈 文化15年の年号が刻まれている。


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観音滝


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石段上から観音堂を見下ろす



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舟形光背付十一面観音立像


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舟形光背付十一面観音立像



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滝上流部の穏やかな流れ


参詣道について、お参りする人が稀なのか道が流れて踏み跡が薄い。また滝上部の急傾斜地にあるので山慣れた人以外は不用意に近づかないようにして下さい。滑落防止の措置として固定ザイルを張り巡らす必要があります。


子供の頃自転車に乗り友達と一緒に出掛けた思い出の小半鍾乳洞。

小半鍾乳洞所在地: 大分県佐伯市本匠小半

前の店屋で入場料を払って入り口の木戸を開けて貰うと後は自由行動、のんびりしたよき時代でした。昭和30年代の頃は照明設備はありませんのでロウソク片手に洞窟探検。何度か洞内で迷い恐い思いもした。全身泥だらけになって出てきたこともありました。その時の戦利品が本棚の隅に転がっています。


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youtube  小半鍾乳洞 




注意 2018年6月工事中の為当分入洞できません。

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