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NHKの「朝日新聞社への公開質問状(2005年1月21日)」において
□松尾元放送総局長は記者会見(19日)で
「朝日新聞の記事は私の証言を歪曲し、全く逆の内容になっている」と批判した。
□「無断録音テープ流出問題」に関して朝日新聞の見解は
「取材内容の録音は相手の了解を得るのが原則であり、取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」
□松尾氏の記者会見(19日)の前日電話で、朝日新聞の記者は
「NHKにはもう話してしまいましたか」「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「摺り合わせができるでしょうから」などと繰り返した。
が、述べられている。
上記から、私が推察できるのは
□朝日は無断で「松尾元放送総局長への取材」を録音した。
□松尾元放送総局長は朝日の取材に「政治家からの圧力があった」と述べた。
□朝日が松尾氏に電話を入れ「NHKにはもう話してしまいましたか」等と述べた際に『録音テープ』の存在を告げている。
と、考える。
政治家からの圧力があった事は確かなんであろう。
また、その圧力により編集方針が変わり、番組の内容も変わったのだろう。
これは、政治家・NHK両方に問題がある。
番組修正により、内容が偏りの無いものになったかもしれないが別の話である。
圧力に屈するNHKの報道は、信用できない事になる。
また、タイミングが悪い、国会が始まる、北朝鮮への経済制裁が現実味を帯びている現在。
それに反対する勢力が策謀していると、とらえられても仕方がない。
戦時中・戦後の占領されていた時期、マスメディアは圧力に屈せず報道を続けていたのか。
「報道すべき事実を告げない」は嘘を言うより始末が悪い。
書いていて思った、現在の報道は「報道すべき事実を告げている」のだろうか。
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