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建築物の「寿命」とは何だと思いますか。 自然の脅威で崩れていくまでか。 人々から忘れ去られて風雨にさらされる大地で一人たたずむまでか。 ところで僕は東京に住んでいます。 東京と言えばスカイツリーと言うほど、 スカイツリー熱は轟轟と燃えあがっています。 僕自身何度も何度もスカイツリーへ足を運び写真を撮りました。 でも、不思議に思いませんか? 完成したのではないかという勘違いを生むぐらいの熱狂ぶり。 僕は今までこの疑問を胸にあの634mの塔を見つめていたのです。 その疑問を解決するかもしれない番組を観ました。 美の巨人たち、9月17日放送「サグラダ・ファミリア」です。 1882年に着工してからずっと「未完成」の教会です。 かの塔も人々にずっと感動を与えてきました。 そんな塔に対する面白い意見を建設に携わった方が話してくださいました。 サグラダ・ファミリアは生きている建築なのだと。 日々成長し続ける生きた建築なのだと。 塔のあちこちに刻まれた命が塔の生ける輝きをさらに増しています。 そういえばスカイツリーもそうでした。 ぐんぐん伸びていくその様子に人々は上へ上へと目指したい気持ちを重ねていたのです。 建築とは本来そういうものなのかもしれません。 人々ともに街で生きていく生き物なのかもしれません。 人々が悩みを相談し、自分の姿を重ね、共に生きていく 仲間でありもう一人の自分なのかもしれません。 建築って素晴らしい!
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I think so too !! :)
2011/9/20(火) 午後 10:54 [ Hinano*Хинанишкa ]
Thank you^^
2011/9/21(水) 午後 3:14