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福島の復活はいつになるんだろう・・・

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白河市は、沿岸部では無かった事が、自分や元彼の命を救ってくれたポイントだと思います。

そして・・・この地震が・・・阪神淡路大震災の時の様に・・・深夜〜明け方に起きたとしたら?

そう考えると、また恐怖が、ジワリジワリと忍び寄ります。

地震当日、ガスも水道も止まってしまいました。

けれど、白河市はとても恵まれていました、電気が程なく復旧したんです。

窓が半壊していて寒かったものの、暖房がついた事が、体調を崩さないで済んだんだと思います。

デジタル放送のテレビは映らない、固定電話も不通、情報が無いままに外へ出ます。

水道が使えないので、顔も洗えない、歯も磨けないまま、外へと。

「拭くだけメイク落とし」と言うメイクオフシ−トを探して、コンビニを三軒回りますが、皆同じ思いをしているんでしょう、棚にはソレだけが売り切れていました。

レンタルドレスのお店のウィンドゥの、大きな窓が割れていました。

「ス−パ−ベイシア」へ行くと、被害が大きく、半壊していました。

まだまだ寒さが刺さる、福島県の春。

そんな中、笑顔で働くスタッフの方々。

スタッフの方々は、商品を駐車場へと運んで、安く提供してくれました。

有り難かった・・・・・

メイクオフシ−トも見付からない、水なんかもっと見当たらない。

昔からの、別のス−パ−へと向かいました。

なんとか500mlの水を手に入れて。

自分の持っている、乳液で顔を拭き、それから化粧水をはたいてその場を凌ぎます。

給水所の情報を、後から知って・・・ポリタンクを買わなくては、とホ−ムセンタ−の類へ行くものの、売り切れてるんです。

何もかも、行動が遅すぎました。

ガソリンが心配ながら、元彼は水とポリタンクを買う為に、那須へと走ります。

一晩明けても、余震が引っ切り無しに続きました。

けれど、疲れが出て、うとうとと寝てしまいました。

一時間以上は眠れる事が出来ました。

元彼が戻って来て、水が手に入り・・・歯を磨く事も出来ました。

ただ、トイレの水が出ないので、風呂の水を使ったりしましたが・・・便秘になってしまって、腹痛がおきたり・・・そんな事も辛かったですね。

夜には、映らなかったテレビが映り・・・

阿武隈川の向こう側に有る、葉ノ平と言うエリアの土砂崩れを知って・・・・・

助けに行きたいけれど、行けない。

何かしたいけれど、何も出来ない。

元彼は、自分の将来、今後の生活がどんなものになっていってしまうのかも解らない状態の中、その隣でメソメソと泣いてばかりの自分が。

自分以上に正義感の強い元彼は、きっと辛かっただろうと思います。

その横で、めそめそと泣いてばかりだった自分は、最低でした。

岩手県や、宮城県の津波の被害の大きさに、更にショックを受けて・・・

「自分達は恵まれてるんだ」

同じ市内に居る、ブロガ−の「かりんとう」さんは無事だろうか?

岩手県のM代ちゃんは、無事だろうか?

そして・・・自分は・・・千葉へ戻れるんだろうか?

駅へ電話しても通じない、元彼が駅へ行くも、駅へ入る事すら出来ない。

困り果てていると、元彼から「大宮迄なら送れるかも知れない、でも帰りのガソリンが無くなってしまえば、自分が戻れない」と言われて・・・

悩んだ末に、従妹へメ−ルする事に。

心配した従妹や、叔母、母も、携帯が通じるまで、何度も何度もかけてくれました。

新幹線は不通のまま、復旧の目途がたたず・・・・・

いつ、千葉へと戻れるか解らないと言うと、今から迎えに行くよ、と従妹からの返事でした。

一日中余震が続いて、従妹を待つ間も、大きな余震が有り、アパ−トの外へダッシュで逃げたりしながら、従妹を待ちました。

余震が来る度にビクビクしながら。

2Lの水を8本も届けてくれた従妹。

市内へ入って、道路や塀が崩れている風景を見て「ここまでだとは正直思っていなかった」と。

大きな余震が、まだまだ続いている福島県から、千葉県へ行こうと言っても、元彼は「行かない」と答えるのです。

雪が時々ちらつく福島県に残したまま・・・

葉ノ平の方々・・・

かりんとうさん・・・

M代ちゃん・・・・・

気がかりなまま、白河市を後にします。

たまたま運良く帰ってこれただけ。

たまたま運良く生き延びれただけ。

でも、違う場所だったら?

たまたま東北が震源地だっただけ。

でも、それが東京だったら?

・・・食料も無い、ガスも電気も水道も無い・・・夜にはマイナスの気温に。

そんな状況で2日を、実際に過ごしてみて下さい。

どれだけ辛い事でしょうか・・・



千葉県へ戻って来て感じたのは・・・

東北の凄惨な状態を知ったとしても、他人は他人、自分は自分。

いいえ、それどころか、被災者の事など関係無いと言う雰囲気で、地震とは関係の無い記事を書いているブログやツイッタ−・・・

それを見て、更にショックを受け・・・

計画停電(輪番停電)では、たかだが三時間程度の事。

それなのに・・・・・

たった三時間の停電が何だって言うんだよ!!?

ガタガタ言うな!と叫んでしまいそうです。





また続きは明日、書かせて下さいませ。

節電しなくてはいけない時ですが、どうしても書きたくて・・・どうか、書かせて下さい。

今回M9の地震、震源地の福島県から、たまたま運良く無事で帰って来たけれど。

でも?

もし?

自分が居た場所が、沿岸部だったら?

元彼は白河市に引っ越して来たけれど、その前は・・・津波の被害を受けた原町市(南相馬市)出身なんです。

もしも・・・原町に居たら(南相馬市)と考えると・・・やはり恐くなります。

もしも・・・原発の有る双葉郡だったら、と考えると恐くなります。

もしも・・・宮城県だったら?岩手県だったら?

・・・・・死んでいたかもしれません。

四月に旅行へ行こうと、仲間達と話していました。

のんびりと今年の初めに、旅行の予定を話し合っていたものです。

スケジュ−ルが立て込んで、三月に福島へ行く事に。

10日に出て、12日には帰って来る予定でした。

13日には仕事があったりして。

往復の新幹線の切符を前日に買って、荷物を詰め、当日は早めに東京駅へ向かいました。

「ピエ−ル・マルコリ−ニ」のチョコを眺めたり「デ−ンアンドデル−カ」を眺めたり。

何を手土産にしようか?

迷うひと時も、楽しい時間です。

「フォルマ」のチ−ズケ−キに決め、車内へと乗り込み・・・

滑る様に走り出す列車に、静かに揺られながら・・・

川端康成の「雪国」をシャレで読みふけり、本物の雪国「福島県」へ。

窓の外には「さいたまス−パ−アリ−ナ」を、その時には何も思わず眺めたものです。

黒くなってしまった雪が、道の脇にまだ残る白河市へと降りて・・・

駅前の「ティ−ル−ム高山」でお茶なんかを頂いて。

迎えに来た元彼の部屋へ、向かいます。

「明日、白戸家ラ−メンを貰いに行ってみようよ」そんなたわいも無い話をしながら。



何もかも 壊れて

何もかも 失って

何もかも 狂ってしまう・・・

その日が 明日だと 気がつきもしないまま。



当日、外出していたんです。

ふと元彼の携帯からアラ−ム音が。

「・・・地震が来る」

元彼の言葉から数秒後、小さく地震がやってきました。

初めは小さい音・・・それからすぐに大きな音へ。

建物もどんどん音と共に、激しく揺れてます。

天井の照明が激しく揺れて、落ちてくるんじゃないか?と言う恐怖。

沢山の女性や子供の叫ぶ声、悲鳴、泣いている、いいえ泣き叫ぶ声が。

どんどん揺れが激しくなっていって・・・

これは地震じゃない、大地震だ!

そして・・・このままこの建物に居たら死んでいまうんじゃないか?

誰しもが思ったんじゃないでしょうか。

走って逃げる?

あの余りの強い揺れの中では、走って外へと逃げる事すら出来ません!

身体を低くしているのがやっとでした。

ゴゴゴゴゴゴ ズシズシズシズシ

地響きの様な音と建物のの激しい揺れ。

きっと数分間の事だったんでしょう・・・けれど、その場に居た自分には長い時間でした。

泣き叫ぶ声の中、どうか地震が収まります様に!心の中で祈りました。

地震が途切れて、男性の「外へ非難して!」と言う声で外へ。

車に乗り込み、帰宅する間に、見た街の風景は・・・・・

道路のアスファルトが割れて、段差が出来たり、橋も半分が陥没したり・・・

古い建物は半壊しています。全壊に近い建物も。

部屋に戻ると、食器棚の物が外に飛び出して、ガラスが割れていました。

台所が有るスペ−スの壁には、大きなヒビが。部屋の外にも中にも。

地盤が崩れて、少し傾き始めてしまいました。

夜の気温がマイナスになる東北。

ベランダの窓が閉まらなくなってしまって・・・

新聞紙を貼って、その場を凌ぎます。

外に出て、アパ−トの周りを見て歩きます。

隣の部屋も、そのまた隣も、ベランダの窓が閉まっていませんでした。

しかも、玄関の扉さえ閉まらないお宅もありました。

皆さん、気温がマイナスになる夜・・・

窓を半分開けたまま、布団に入って眠れますか?

スト−ブをつけても寒くて、ホットカ−ペットを最大にして布団を被りました。

服を着て、コ−トをはおって。

バッグは玄関に置いて。

その日。

余震が何度も何度も、断続的に続きました。

大きなヒビが入ってしまったアパ−トで、眠るのが恐くて・・・

眠るのが恐いんです!

それでも、深夜12時が過ぎた頃から・・・

余震への恐怖心よりも、睡魔が強くなってうとうとしだしました。

余震が来て起きて、収まるとまた寝て・・・そこへまた余震がきて・・・の繰り返しです。

そして朝になってしまう。

たった一晩で「極限状態」になってしまいそうでした!

起きて外を見ると・・・雪が降った後みたいでした。





また続きは、明日書かせて下さいませ。

断層の影響でしょうか?

震度6強と言う地震が・・・二件?(二ヶ所?)

津波の心配は無いそうですが、土砂崩れや、高い建物には近寄らないで下さい!

ガスや火の元には十分に注意して、冷静に行動して下さい!

緊急に備える準備をしておいて下さい!

今の地震で、誰も被害が無い事を・・・心から願います!!!

ブロガ−さん、どうかお願いです、安否情報の交換等にも協力して下さい・・・・・

そして・・・

皆さん、どうか御無事で・・・・・!

また明日も・・・明後日も・・・・・あなたに逢えます様に・・・・・!

皆様、大変御心配をお掛けして申し訳有りません!

13日に、福島県白河市から、千葉県へ戻りました!

直接メ−ルを頂きまして、本当に有難う御座いました・・・・・!

とても励まされて、心を強くする事が出来ました。

正直、感激しました。

自分を心配してくれている人が居るんだ!そう思うだけでも人は、頑張る気持ちになれるんですね!

部屋に着くも、身体を休めて仕事に復帰するのが精一杯の状況でした。

節電に、積極的に協力している最中では有りましたが、パソコンを立ち上げて・・・

自分のブログを開くと・・・

胸が一杯・・・熱いものがこみ上げました。

皆様、こんなちっぽけな自分の事を・・・・・

こんなにも心配して下さって・・・!!!

本当に・・・本当に皆様、有難う御座います。

自分は、幸せ者だと素直に思えました。

震源地である東北、福島県は・・・地区にも寄りますが・・・

沿岸部は壊滅状態と言っても言い過ぎではないかも知れません。

自分が居たのは内陸の「白河市」

「新幹線」の切符は手元に有っても、線路が半壊している為に運休してしまい・・・

駅に入る事も出来ません。

固定電話も、携帯電話も回線がパンクしたんでしょうか?誰しもが不通に!

自分はソフトバンク、12日にはメ−ルの機能が復活して、かかって来た電話には出れました。

元彼はau。現状を知る事も、親戚や友人の安否も確かめられません(御両親が無事)

白河市内では、電柱が倒れたりはしていませんが、古い家屋や、木造建築、手抜き工事の物件?地盤の弱い場所ではダメ−ジが大きく・・・

半壊や、全壊に近い建造物も見掛けました。

レンタルドレスのお店の、ウエディングドレスを飾っていたであろう、大きなウィンドウのガラスは砕け散っていました。

元彼の部屋も、窓ガラスは何とか無事でしたが、カップボ−ドや食器棚の物が、外に飛び出して、その扉のガラスが粉々でした。

近所の方々も、親戚の家へ非難したり、近くの小学校へ避難したり・・・

毎日、朝早い時間から、夜遅くまで、ヘリコプタ−の音と救急車の音が響く街。

道路もブロック塀が崩れたり、地割れで激しい段差が出来て、通行が不可能な道、片側通行の道も。

そして・・・元彼のアパ−トでは、キッチンの有る部分の外壁に大きなヒビが入り、建物に歪みが生じてしまい、ベランダの窓ガラスが下半分閉まらない状態に。

新聞紙をガムテ−プで貼って、その場をしのいでいる状態です。

台所の隣の部屋、居間にも隙間が生じて、ふすま扉を完全に閉じれません。

電気だけが復旧したのが幸いでしたが・・・

ガスも水道も完全にストップしています。

朝起きて、白河市内を車で走ります。

水が・・・・・街から消えました・・・!

市内を奔走して、2Lを2本。500MLを5本だけ手に入れました。

次の日に、市内で給水所が有る事を知りました。

一家庭に・・・確か、6Lと言う規制がかかっていたと思います。

ズルしてもう一度列に戻る、若い主婦の姿に、元彼は「こんな時でしょ?みんなも辛いんだよ、助け合うのが大事でしょ?」と言いました。

主婦は、元彼に逆ギレしてその場を去りました。

スタンドも、どんどん閉鎖したり、規制がかかり・・・・・

元彼は、大宮迄だったら送っていけるかも知れない。

ただ、自分が市内へ戻れるかが解らない、と。

仕事へ戻らなければならない事もあって、やむを得ず従妹に相談しました。

従妹は、千葉県でも給油の規制がかかる中、ガソリンスタンドで事情を説明し・・・

スタンドの方が「震源地じゃないですか!じゃあ特別に」と言って、満タン入れてくれたんです!

その方が、従妹の言葉を信じて、人を助けなくてはと言う気持ちになって下さったお陰で、自分は助かる事が出来ました・・・・・!

こうして・・・千葉県へ戻る事が出来ました。

が・・・

美しい川、阿武隈川の向こうのエリア「葉ノ平」で生きたまま土砂崩れにあった方々。

「何かしなくて良いの?食料を分けたり、毛布の差し入れを遺族の方へしなくて良いの?」と元彼に言いました。

「今、そんな余裕も無い」と沈んだ表情で答えていました。

何も出来ず、ただ見殺しにしたまま、自分は帰って来てしまいました。

滞在中、ずっとその事を・・・気にかけたはいたんですが・・・

でも・・・

でも・・・ただそれだけです。

元彼のメ−ルが復活して、その土砂崩れの被害にあった方々が・・・発見されたよ、でも、だめだった・・・と書かれていました。

コスモ石油の黒煙が、今も立ち上る市原市ですが。

重ね着をして、フリ−スを着て、タイツを3枚履いて、毛布にくるまって節電しています。

電気はテレビとキッチンの灯りだけ。

冷蔵庫と、空気清浄機と、テレビとパソコンは、コンセントに。

ウォスレット温感便座のコンセントも、ファンヒ−タ−も、電子レンジもト−スタ−も、加湿器のコンセントから外しました。

自分て・・・ちっぽけだな・・・何も出来ない。

人を見殺しにして・・・・・帰って来てしまった。

でも・・・

出来る事だけでも・・・こんな自分けれど、やろうと思います。

自分を助けてくれた人々に感謝。

自分を思ってくれた人々に感謝。

ただ・・・気持ちが・・・気持ちの整理がまだ上手くつかないので・・・

しばらくは・・・更新出来る精神状態では有りません。

どうか・・・御了承下さいませ。

行方不明者の方々が、一日も早く発見されます様に・・・・・!

皆様のゲストブックへ、時間を見つけてはお邪魔させて頂きますね・・・・・。

皆様も、まだまだ余震が続くので、どうか油断なさらないで、御注意下さいませ。

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いつも大変お世話になってます!

ババ〜でオッサンのワシで〜〜〜す!!

最近ですね・・・乾燥と静電気で枝毛が大発生〜〜〜!

うう・・・(泣く)

15cm程切りました・・・

で、パ−マも♪

でも・・・・



最近、気になるのは・・・・

ボブ!あ、スポンジじゃないですよ?髪型の話しやねん!ってツッコミいれますよ?

ワシが行く美容院の担当サンは・・・・(市原市内っス)

「かなえ」ちゃんと言うんです〜〜♪

映画がワシ以上に好きで、いつも話しこんでしまいます。

技術的には「中」なんですが(笑)ついついト−クに惹かれて・・・(爆)



・・・・ところで、みなさんはお店は・・・都内まで足運んでるのかな?

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