kanacoのつぶやき

某自治体にて生活保護ケースワーカーをしているkanacoのつぶやきです

日々のつぶやき

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ふーっ

いやー、またまた更新が久しぶりになってしまいました。

北海道への旅は楽しくおいしく、無事に行ってきました。
いまや全国区の知名度な旭山動物園も行きました。
ペンギンやアザラシがかわいかった〜。心が洗われましたね。

美瑛ではじゃがいものグラタン、じゃがいものうどん、丸焼きのたまねぎなど、
大地の恵みを堪能。また食べに行きたい味でした。
たまたま俳優の榎木孝明さんと同宿だったりしました。
紅葉もきれいでした。

たまたま通りかかった芦別で、市役所前の公園で開催していた
国際ジャンボかぼちゃ大会に飛び入り参加。無料のかぼちゃスープをいただきました。
素朴であたたかくて、おいしかったです。

札幌ではもちろん、飲みまくりましたよ。

ちょうど旬を迎えた柳葉魚を鵡川まで行って食べ、生寿司もいただきました。
油が乗っていて、おいしかったー。

そうして4日間は流れるように過ぎてしまいした。
現実に戻り、国勢調査に選挙にとバタバタ過ごしています。


それから。
以前から対応に大変苦労していた認知症の高齢女性、入院しました・・・。
9月すぎからは毎日、朝8時から役所に来ては被害的な関係妄想を訴え、
私が職場にいないと大騒ぎをして大変でした・・・。
色々な経緯がありましたが、介護保険のサービスを拒み続け、単身での
在宅生活をよくここまで続けられたものだ、と思うような状況で、
今回入院しなければ、おそらく今年の冬は越せなかったのではないか・・・
そんな状態でした。

これでよかったのだろうか・・・と思い悩むこともありますが、
本人にとってどういう形をとれば幸せなのか、見極めが難しいケースでした。
しかし一度決めた道、本人の幸せのためにも、私が迷っていてはいけないのかな、と
ようやく最近割り切れるようになってきた気がします。

ケースワーカーは家族の代わりにはなれません。
それなりの職権も持っていますが、ケースとはたかだか2-3年の付き合いです。
その中でどこまでケースの生活に踏み込んでよいのか、どういう形をとれば、
生活保護制度という枠組みの中でケース自身の幸せを一緒に見つけられるだろうか。

答えはないのかもしれません。
でも、ひとつひとつのプロセスの積み重ねが、答えになっていくのだ、と信じるしかないのでしょうね。

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北へ!

10月は、北海道に行くことにしました。
連休を使って4日間ですが、もうあちらでは紅葉が始まっているようです。
北海道と言えばおいしいものがたくさん。とても楽しみです。

この仕事をしていると、ドラえもんがいたらなぁと思う時があります。
(先日も職場で先輩たちと笑っていましたが。)
どんな仕事をしていても、行き詰まってしまうことはあると思います。
特に、私たちケースワーカーの仕事は、人間の生活を支える仕事であり、
ケースワーカー一人の判断や処遇が、ケース一人一人の人生に大きくかかわってくる
という大きな責任のある仕事でもあります。

仕事に行き詰ったとき、ドラえも〜ん!と泣きついたら、「しょうがないなぁ」と言いながらも
ポケットから何か出してくれ、解決へのヒントをくれる。
そんな空想(妄想?)をしていては仕事は進まないのですが・・・。(笑)

たまには肩から荷物を降ろして、自宅でひたすらボーッとしたい時もあります。
しかし、職場や自宅から遠く離れ、頭からなるべく仕事のことを抜くようにして
休みたいときもあります。

年に一度の旅なので、1年分の疲れとストレスをドサッと落としてきたいと思います。(笑)

久しぶりに・・・

かなり久々の更新です。ごぶさたしておりました。

更新をお休みしていたのには少しだけわけがありまして・・・。
日々のストレス、でしょうかね。
腎臓にきちゃいまして。(苦笑)
入院はしなくて済んだものの、1週間毎日点滴に通っておりました。
食欲もないわけではないのにどんどんやせてしまい、急に4キロも減ってしまいました。
で、今はもう完治致しまして、普通に仕事もできています。

具合が悪くなった時、ちょうどテレビでは郵政法案否決・衆議院解散、と
マスコミが騒いでいたところでした。
病み上がりではありましたが、私も、一地方公務員として選挙事務に駆り出され、
先週末は24時間以上働いておりました。

ちきしょー。
公務員の給与を問題にする前に、テメーらは税金を何だと思ってるんだっての。
選挙にかかる費用も考えろって。
私はケースの最生費より安い基本給で働いてるんだ!
バカにしてんのかこのやろー。

って投票用紙に書いてこようかと本気で思いましたけどね。

給与と言えば。
本市でも、ケースワーカーの特勤手当を廃止するというありえない話が
持ち上がっているようです。(私の場合は月に5000円程度ですが)
あーやりきれない・・・
何でもかんでも削ればいいっていう問題じゃないだろー。
将来的には、事務職の方にもケースワーカーをやれということになるんでしょうねぇ。
本市の福祉は今後どうなるんでしょうかね・・・。
選挙前のその場しのぎで、福祉特別乗車券の廃止を先延ばしにしたり、
バラエティ番組に出てバカ笑いして人気とりをするのはやめてください、市長・・・。

って、久しぶりにもかかわらずグチグチしてしまいました(^^;;
また、更新します。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

やりきれない。

今日は、酒に酔ったお客さんがやってきた。
午前中、そのお客さんから電話があり、担当ワーカーが対応していたものの、
「テメー今から行ってやるからな!」と言って興奮して電話が切れたらしい。

ただでさえ係長が病休中で管理職の人手不足な上、訪問に出た職員が多かったため、
その場にいた職員総出で取り囲んだものの、お客はパーティションを蹴り倒し、
対応に出て行った私の同期と、新人職員(ともに男性)の胸倉に掴みかかった。

アツくなる私であったがグッとこらえ、仮にも女性である私は前面に行くわけにもいかず、
お客さんの背後からジーッと見ていたところ、視線に気づいたのか、
お客さんは、「こんなに囲まれて見られたら恥ずかしいじゃないかっ」と
焼酎臭い息を吐く。

っていうか、見たかないけど。

もちろん警察へ通報したが、被害届は出しません、と言うことになったらしく、
そのお客は駆けつけた警察官にまで散々、
「俺ぁ悪いことは何にもしていない、遊びでやってるんじゃねぇんだバカヤロウ!」と
と毒を吐いていた。

同期の着ていたポロシャツ(一張羅?)の首周りは、掴まれたせいでビローンと伸びてしまった。
新人職員だって、きっとびっくりしただろう。

本当に、危険な目にあわずにはいられない仕事である・・・。

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落ち気味。

調子が悪い。
腰も痛めたし、肌も調子悪いし、足も痛い。
心も痛いわ・・・。

彼はうつ状態に陥り、4月末から病休中なんですが、まだ復帰できそうにない状態です。

難しいんです。
他人じゃないから、難しいんです。

彼が病気になったことについて、性格の問題だとか、甘いんだとか、
そういうことを言う人がいるのはわかるんですけど。
彼にとっても、私にとっても、大切な友人からそう言われてしまうと、
私の頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって。
勝手に板ばさみ状態になってしまった。

私が諦めてしまってはいけない、私は元気でいなきゃいけない・・・って
思うようにしてきて、いつの間にか肩に力が入りすぎていた。

私は全能の神じゃない。
ダメなときのほうが多い、普通の人間だ。
ダメならダメでいいじゃない。
私が元気でいなきゃいけない必要なんてない。

そう思ったら、肩の力が少し、抜けた気がした。

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