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			<title>星の彼方</title>
			<description>適当更新で遅いかも知んないけど、とりあえず見てってね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>星の彼方</title>
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			<description>適当更新で遅いかも知んないけど、とりあえず見てってね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami</link>
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		<item>
			<title>エピローグ</title>
			<description>２人は今、親友として同じクラスで受験に向かって勉強をしている高３。&lt;br /&gt;
あの日から、２人の距離はぐっと近くなったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以来、俺と架蓮は度々一緒に遊んでいる。&lt;br /&gt;
あの頃はまだ保育園だった優哉と結衣も、今は小学１年生。&lt;br /&gt;
時たま、その２人も混ぜて４人で遊んでいる。&lt;br /&gt;
でも、俺はそれで満足していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって・・・・・・&lt;br /&gt;
あの日から、僕は本当の君（架蓮）を知った気がするから。&lt;br /&gt;
本音で語り合える・・・・・・&lt;br /&gt;
――――――＊君に逢えた＊――――――&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　気がするから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつか、好きだと言える日が来るだろうから・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　♯♪♯　END　♯♪♯</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/50338974.html</link>
			<pubDate>Thu, 12 Mar 2009 17:46:41 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>最終話</title>
			<description>｢ふふふ。　皆ああ言ってるよ？&amp;#28137;峯君。｣&lt;br /&gt;
『別にいいよ。　な、優哉？』&lt;br /&gt;
｢うん。　それに龍嗣兄ちゃんは、人気なんだね♯♪♯｣&lt;br /&gt;
『そ～かな～？　そんな風に思ったことないけど・・・・・』&lt;br /&gt;
｢結構人気よ？　ね、そのゼリーって&amp;#28137;峰君の手作り？｣&lt;br /&gt;
『そうだよ。　・・・・・今思ったんだけどさ、&amp;#28137;峰君ってかったるいから龍嗣でいいよ＊＊＊』&lt;br /&gt;
｢そう？　じゃあ、私も架蓮でいいよ。&lt;br /&gt;
あっ。　龍嗣君の手作りゼリーも～らい。｣&lt;br /&gt;
そう言って優哉の手元にあったパックから、スプーンでゼリーをすくってる架蓮は可愛かった。&lt;br /&gt;
｢このゼリー・・・・・・　スッゴイおいしい。　お弁当の中に入っていたお料理もおいしいし。｣&lt;br /&gt;
子供みたいに言う架蓮を見てて、龍嗣は嬉しくなる。&lt;br /&gt;
『何なら今度、架蓮のセレクトで好きな味のゼリー作ってこようか？』&lt;br /&gt;
｢ホント！？　ありがとう。｣&lt;br /&gt;
無邪気そのもので喜ぶ架蓮を見ていると、優哉に似てる気がした。&lt;br /&gt;
『ん。　で、お味は何がいいですか？お姫様。』&lt;br /&gt;
調子に乗って髪を掬い上げながら聞いた。&lt;br /&gt;
｢お姫様って・・・・・・・　龍嗣君オーバーだよ。｣&lt;br /&gt;
少し照れたように、髪を後ろにやりながらいった。&lt;br /&gt;
『アハハハハ　で？架蓮は何味がいいの？』&lt;br /&gt;
笑って誤魔化しながらもっかい聞いた。&lt;br /&gt;
｢え～～～。　じゃあ、私もオレンジで。｣&lt;br /&gt;
『ＯＫ．　明日は、２人とも弁当にオレンジゼリーだな。&lt;br /&gt;
架蓮の弁当も作ってきてやるよ。』&lt;br /&gt;
｢架蓮お姉ちゃん、そうしなよ。　だって、龍嗣兄ちゃんのお弁当はスッゴクおいしいんだから♪♪♪｣&lt;br /&gt;
『そうそう♪♪　２つ作るも、３つ作るも一緒だし＊＊＊』&lt;br /&gt;
完璧に、いつもの俺が壊れてる。&lt;br /&gt;
教室にいるほとんど全員が、目を点にしていた。&lt;br /&gt;
｢今日の龍嗣君。　いつもと雰囲気違うね。｣&lt;br /&gt;
架蓮が、驚きながら聞く。&lt;br /&gt;
｢ううん。　龍嗣兄ちゃんは、いつもこんな感じだよ♪♯♪｣&lt;br /&gt;
優哉が不思議がって答える。&lt;br /&gt;
少し首を傾げたその姿は、可愛かった。&lt;br /&gt;
『・・・・・優哉といる時は、いつもこんなんだけど。&lt;br /&gt;
学校と、優哉に接するのとじゃ態度変わるだろ？』&lt;br /&gt;
“何てこと無い”と言うように、龍嗣があっけなく言った。&lt;br /&gt;
｢あっ、やっぱり？　私も、学校にいるより結衣と居るほうがずっ・・・とテンション高いもん。｣&lt;br /&gt;
架蓮も同じらしく、幼稚園の子供を相手にするのと高校生相手にするのでは、変わるらしい。&lt;br /&gt;
そんな風に会話をしていた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/50338823.html</link>
			<pubDate>Thu, 12 Mar 2009 17:40:38 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編19</title>
			<description>あっという間に午前の授業は終わり、昼食兼休憩時間。&lt;br /&gt;
龍嗣は優哉を架蓮に預けて、購買のパンを買って教室に戻った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
予想はしていたが、やっぱり見るとちょっと引く。&lt;br /&gt;
優哉の周りには、女子や男子・・・・・つまりはクラスの奴が大勢いた。&lt;br /&gt;
『お～い。ちょっと通せ。　優哉、あっちで弁当食うぞ。』&lt;br /&gt;
人を掻き分けながら優哉の所にたどり着いた龍嗣は、“弁当”という言葉で優哉をつった。&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃんのお弁当♪♪♪｣&lt;br /&gt;
首にかじりついた優哉をぶら下げたまま、自分の席に戻った龍嗣はふと思いついて声をかける。&lt;br /&gt;
『瀬名波さんも一緒に食べる？』&lt;br /&gt;
本日２回目、駄目元の誘い。（？）&lt;br /&gt;
｢えぇ。　優哉君がいつも言ってる&amp;#28137;峰君手作りのお弁当も気になるし。｣&lt;br /&gt;
笑いながら移動してきた。&lt;br /&gt;
『へぇ。　優哉は、瀬名波さんにはいろんな事話してるんだ。』&lt;br /&gt;
｢うん。　だって、架蓮お姉ちゃん優しいんだもん。｣&lt;br /&gt;
かくして、絶大な人気を誇る瀬名波架蓮・自覚はあまりないが女子に人気の&amp;#28137;峯龍嗣・&lt;br /&gt;
愛くるしい顔立ちでクラスの奴らを虜にした藤崎優哉と言う、眩しく輝かしいばかりの３人グルーぷでの昼食が始まった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うらやましがる者、多数。&lt;br /&gt;
声をかけようとするが、眩しすぎて挫折する者、多数。&lt;br /&gt;
教室に居辛くなって出て行く者、多数。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃんのお弁当。　僕が食べていいの？｣&lt;br /&gt;
無邪気に聞いてくる優哉はもの凄く可愛かった。&lt;br /&gt;
『いいよ。　と言っても、全部は食べきれないだろうけど。』&lt;br /&gt;
笑いながら返す。&lt;br /&gt;
｢あっ。　私も食べてみていい？　優哉君がいつも自慢する手作り料理を食べてみたいから。｣&lt;br /&gt;
目を輝かせて聞いてくる架蓮。&lt;br /&gt;
『ど～ぞ、ど～ぞ。ご自由に。』&lt;br /&gt;
そんな架蓮に笑いながらＯＫを出し、優哉の鞄の中から弁当箱を探り出す龍嗣。&lt;br /&gt;
『やっぱな。　優哉、別の箱に入れといたゼリーが無事だけど食べる？』&lt;br /&gt;
聞いた瞬間に顔を輝かせて、満面の笑みになる優哉。&lt;br /&gt;
｢食・べ・る♪　何味？｣&lt;br /&gt;
１文字ずつ区切る優哉は実に楽しそうだった。&lt;br /&gt;
『ん～～～何だったっけ？　そうだ。優哉の好きなオレンジ♪♪♪』&lt;br /&gt;
優哉に合わせ、変なテンションになって話す龍嗣。&lt;br /&gt;
傍から見たら、意外な一面だろう。&lt;br /&gt;
いつもは、少しクール目のキャラで通ってる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢えっ？　あれが龍嗣君？　信じらんない。｣&lt;br /&gt;
｢龍嗣君って、もっとクールなキャラじゃないっけ？｣&lt;br /&gt;
｢でも・・・・　そんな龍嗣君も素敵。｣&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などと言ってる女子の声が聞こえた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/50338744.html</link>
			<pubDate>Thu, 12 Mar 2009 17:37:15 +0900</pubDate>
			<category>短歌</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編18</title>
			<description>ガラガラガラッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢お・・・・ん？　おう、&amp;#28137;峯か。怪我はもう平気なのか？｣&lt;br /&gt;
授業中にいきなり入って着た奴に、ガン飛ばそうとした国語の片桐先生だったが、&lt;br /&gt;
龍嗣だと分かると、逆に怪我の心配をした。&lt;br /&gt;
『まぁ。まだ少し痛みますが。　優哉、こっち来い。』&lt;br /&gt;
龍嗣は、優哉を連れて教卓の前に立った。&lt;br /&gt;
｢おい龍嗣。　そのチビ誰？｣&lt;br /&gt;
椎原が容赦なく聞いてきた。&lt;br /&gt;
『こいつは優哉。　俺が今預かってて、弟みたいな感じの奴。&lt;br /&gt;
今日１日は、学院内・・・・・というか俺の周りにいるが、皆よろしくな。』&lt;br /&gt;
優哉の説明を軽くすると、あらかじめ学院内をうろつくことを言った。&lt;br /&gt;
｢ねぇ、&amp;#28137;峯君。　その子が朝言ってた優哉君？｣&lt;br /&gt;
聞いてきたのは、朝に優哉の事を聞いてきた木崎だった。&lt;br /&gt;
『そうだけど？』&lt;br /&gt;
｢思ったより可愛い子ね。｣&lt;br /&gt;
木崎は、首をすくめて言ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢あれ？　優哉君じゃない。｣&lt;br /&gt;
突然、瀬名波さんが声をあげた。&lt;br /&gt;
｢あっ。　架蓮お姉さん。｣&lt;br /&gt;
優哉が気づいたらしく、今まで黙っていたのに声をあげた。&lt;br /&gt;
『？？　優哉、瀬名波さんの事知ってんの？』&lt;br /&gt;
頭に？マークを浮かべながら聞いた。&lt;br /&gt;
｢あ、うん。　同じクラスに瀬名波結衣ちゃんって子がいるんだけど、そのお姉さんなんだ。&lt;br /&gt;
いつも、迎えに来る親が遅い僕を心配して遊んでくれるんだ♪♪♪｣&lt;br /&gt;
優哉は明るい声で答えた。&lt;br /&gt;
『ふ～ん。　　いつも、優哉がお世話になってます。』&lt;br /&gt;
｢いえっ。　こちらこそ。&lt;br /&gt;
・・・・・でも、&amp;#28137;峰君って優哉君のお兄さんじゃないでしょ？｣&lt;br /&gt;
思わず言ってしまった龍嗣に慌てて返すものの、不思議がって聞いてきた。&lt;br /&gt;
『思わず。　優哉はよく預かる事があるから、ホントに弟みたいになった。』&lt;br /&gt;
そんな他愛のない会話をしていたら、片桐先生から叱咤の声が飛んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢そろっと授業再開したいんだが・・・・　いいか？｣&lt;br /&gt;
『すいません。』&lt;br /&gt;
自分の席に座った龍嗣は、勉強道具を出すと、自分の膝の上に優哉を乗っけた。&lt;br /&gt;
その姿は非常に愛らしく、見とれてしまった女子多数。&lt;br /&gt;
その姿が眩しすぎて、目をそらし続けた男子多数。&lt;br /&gt;
肩の心配をする者、若干名。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/45978723.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 21:04:13 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編17</title>
			<description>コンコンッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢どうぞ。｣&lt;br /&gt;
『失礼します。』&lt;br /&gt;
校長は、龍嗣の姿を確認すると安堵した表情を浮かべた。&lt;br /&gt;
｢&amp;#28137;峯君か。　来る途中で騒ぎはなかったかい？｣&lt;br /&gt;
『いえ。　今のところ、校内ではまだ何も。』&lt;br /&gt;
｢そうか・・・・　それで？　その子が問題の子かね？｣&lt;br /&gt;
龍嗣の答えに相槌をうった校長は、優哉に顔を向けた。&lt;br /&gt;
『そうです。　藤崎優哉といいます。』&lt;br /&gt;
答え、優哉の名前を言った龍嗣に顔を向けると、校長は椅子から立ち上がった。&lt;br /&gt;
校長がこっちに向かってくるのが分かった優哉は、龍嗣の足の後ろに隠れた。&lt;br /&gt;
｢優哉君。　ここは本来、君みたいな保育園生が出入りする場所じゃないんだ。&lt;br /&gt;
それは分かるかね？｣&lt;br /&gt;
優哉の目線にあわせた校長は優しく聞いた。&lt;br /&gt;
｢う・・・　はい。｣&lt;br /&gt;
優哉は、“うん。”と答えそうになったのを寸前で“はい。”となおした。&lt;br /&gt;
｢よし。　いい子だ。｣&lt;br /&gt;
そういった校長は、優哉の頭を撫でた。&lt;br /&gt;
｢&amp;#28137;峯君。この子は聞きわけが良さそうだ。&lt;br /&gt;
今日１日、特別に優哉君をこの学院にいる事を許そう。　ただし。騒ぎを起こした場合はすぐに帰ってもらう。｣&lt;br /&gt;
龍嗣に顔を戻した校長は、厳しい顔をして言った。&lt;br /&gt;
『ありがとうございます。&lt;br /&gt;
勝手に騒ぐのはどうしようもありませんが、それ以外の騒ぎは起こさないよう細心の注意を払います。』&lt;br /&gt;
頭を下げお礼を言うと、ポケットから学生証を取り出し校長に見せながら誓った。&lt;br /&gt;
『それでは、失礼いたします。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
校長室を出た龍嗣が向かった先は、保健室。&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃん？　どっか怪我してるの？｣&lt;br /&gt;
『ん？　ちょっとな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泉水先生いる？』&lt;br /&gt;
｢あら、&amp;#28137;峯君。　戻ってきてたの？｣&lt;br /&gt;
『湿布貼ってもらいたいんですけど。』&lt;br /&gt;
そう言い出すと、“そう言えば。”という顔をした。&lt;br /&gt;
｢まだ、治っていないのよね。　分かったわ、肩を出して。｣&lt;br /&gt;
泉水先生に湿布を貼ってもらった龍嗣は、優哉が泣きそうな顔をしてるのに気がついた。&lt;br /&gt;
『ん？　優哉どうした？』&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃん・・・・・　肩怪我してたのに、優哉の所に来てくれたの？｣&lt;br /&gt;
今にも涙が零れ落ちそうなくらいに涙をためて聞いてきた。&lt;br /&gt;
｢どこ行ってたかと思ったら、保育園に行ってたのね・・・・・｣&lt;br /&gt;
優哉の姿を確認すると、泉水先生はあきれた声をあげた。&lt;br /&gt;
｢そうなのよ。　この人ったら、自分が怪我をしてて肩痛いのに、貴方のためにすっ飛んで行っちゃったのよ。｣&lt;br /&gt;
泉水先生が、呆れそうな位優しい明るい声で言った。&lt;br /&gt;
『ほら優哉。　もう行くぞ。』&lt;br /&gt;
そうやって、これ以上優哉が泣かない様に話をずらした。&lt;br /&gt;
『これから教室に行くけど、保育園よりずっと大人しくしてんだぞ＊＊？』&lt;br /&gt;
ちゃんと忠告もして。&lt;br /&gt;
｢うん。これ以上、龍嗣兄ちゃんに迷惑かけないようにする。｣&lt;br /&gt;
保健室を出て教室に向かっていた龍嗣だったが、心の中はもの凄い嵐が巻き起こっていた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/45978283.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 20:55:22 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編16</title>
			<description>｢もしもし。　彗珱高等学校校長、時雨沢です。｣&lt;br /&gt;
『２年Ｃ組の&amp;#28137;峯と申します。』&lt;br /&gt;
｢あぁ、&amp;#28137;峯君か。　どうかしたのかね。｣&lt;br /&gt;
『言い出しづらいのですが・・・・・・　桜保育園に通っている・・・・・・&lt;br /&gt;
先ほどお話した、家で預かっている子なんですが。　俺と一緒にいたいと言い出しまして・・・・・』&lt;br /&gt;
｢家庭事情で帰るか、高校に連れて行くか迷ってるわけだ。｣&lt;br /&gt;
『どうすればいいんでしょうか・・・・・・・』&lt;br /&gt;
｢そうだな・・・・・・　その子を学校に連れてきなさい。&lt;br /&gt;
どの道、一回は来ないといけないだろう。　着いたらすぐに校長室にその子を連れてきなさい。｣&lt;br /&gt;
『分かりました。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『優哉。　すぐに支度をしておいで。彗珱に一緒に行くぞ。』&lt;br /&gt;
｢うん。｣&lt;br /&gt;
優哉は嬉しそうに頷くと、準備をし始めた。&lt;br /&gt;
『・・・・・・・行くのはいいが、騒ぎが起きたら大変だな。』&lt;br /&gt;
優哉の舞い上がりようを余所に、龍嗣は心配をしていた。&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃん、早く行こ？｣&lt;br /&gt;
支度のし終わった優哉が、声をかけてきた。&lt;br /&gt;
『ん。　それじゃぁ、今日はこのへんで。』&lt;br /&gt;
園長さん達に声をかけると、優哉の手を引いて高校へと向かって歩き出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢凄～い。　これが、龍嗣兄ちゃんの通ってる学校？｣&lt;br /&gt;
高校に着くなり、優哉が感嘆の声をあげた。&lt;br /&gt;
『あぁ。　中に入ったらあんましウロチョロしたり、騒いだりすんなよ？』&lt;br /&gt;
一応注意しておく。&lt;br /&gt;
そうしないと、後で面倒なことになるのは分かりきってることだった。&lt;br /&gt;
｢はーい。｣&lt;br /&gt;
優哉が返事したのを確認すると、校門をくぐりぬけ校長室に向かって歩き出した。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/45978196.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 20:53:24 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編15</title>
			<description>タッタッタッタ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
龍嗣は保育園までの道を、全力で駆け抜けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガラガラッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『失礼します。　あの、&amp;#28137;峯ですが・・・・』&lt;br /&gt;
保育園に入った途端、龍嗣は職員室のほうに行って声をかけた。&lt;br /&gt;
｢&amp;#28137;峯君。　良かった。こっちに来て。｣&lt;br /&gt;
龍嗣に気づいた真琴が、龍嗣を引っ張ってある部屋に連れて行った。&lt;br /&gt;
その部屋に近付くにつれて、優哉の泣き声が聞こえてきた。&lt;br /&gt;
｢うっ・・・・・うえ～ん　龍嗣兄ちゃ～～ん。｣&lt;br /&gt;
（まったく・・・・・）&lt;br /&gt;
龍嗣は聞こえないように小さくため息をつくと、駆け足で優哉の元に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガラッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『コラ、優哉。　いつまで泣いてんだ？先生達が困ってるだろう。』&lt;br /&gt;
その声を聞くと、優哉は泣きながら抱きついてきた。&lt;br /&gt;
勢いよく抱きつくもんだから、負傷している肩が鈍く痛んだ。&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃん・・・・・・　怪我した・・・・・・お弁当が・・・・・｣&lt;br /&gt;
泣きながら、龍嗣に必死に訴えてきた。&lt;br /&gt;
『よしよし。　痛かっただろ？怪我。　弁当は、また作ってやるから泣くなよ。』&lt;br /&gt;
そう言ってやるとようやく落ち着いてきたらしく、泣き止み始めた。&lt;br /&gt;
『ほら、言いな。　誰がこんなことしたんだ？』&lt;br /&gt;
優しくあやすように、言った。&lt;br /&gt;
｢侑輝君が僕のこと蹴って、藤宮君と泉君がお弁当を・・・・・｣&lt;br /&gt;
『そっか・・・・・辛かっただろ。　お前は、俺の弁当好きだもんな。』&lt;br /&gt;
そう言って俺はあやしてるけど、先生達はその間に今名前が上がった３人のことに向かった。&lt;br /&gt;
｢龍嗣兄ちゃん、今日はもう帰りたい。　龍嗣兄ちゃんと一緒に居たい。｣&lt;br /&gt;
『そう言ってもなぁ・・・・・　俺は学校に行かなきゃ行けないし、かと言って学校に置いとくわけにも行かないし・・・・』&lt;br /&gt;
俺は優哉の願いに、真剣に悩んだ。&lt;br /&gt;
『くっそ。　駄目もとで校長に頼んでみっか・・・・・』</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/40073266.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Jun 2008 22:06:13 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編14</title>
			<description>コンコンッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢どうぞ。｣&lt;br /&gt;
『失礼します。』&lt;br /&gt;
入っていいと言われた龍嗣が校長室に足を踏み入れえた。&lt;br /&gt;
｢２年Ｃ組の&amp;#28137;峯君じゃないかね。　どうしたんだい？｣&lt;br /&gt;
『あの、校長先生。　外出許可を頂きたいのですが・・・・・』&lt;br /&gt;
｢外出許可？　早退ではなく、一時的に学校から出たいということかね？｣&lt;br /&gt;
少し厳しい表情をしながら校長が聞いてきた。&lt;br /&gt;
『はい。　家で預かっている優哉――保育園の子なんですけど―――が、怪我をしてしまったらしくって。&lt;br /&gt;
先ほど、保育園に来てほしいと連絡がありました。』&lt;br /&gt;
｢学校側にそんな連絡はなかったと思うが。｣&lt;br /&gt;
『俺の携帯に直接かかってきたので。』&lt;br /&gt;
厳しい表情をしていた校長先生が、その表情を解いた。&lt;br /&gt;
｢行って来なさい。　その子も待っていることだろう。｣&lt;br /&gt;
『ありがとうございます。』&lt;br /&gt;
龍嗣はお礼を言うと、急いで校長室を出て行った。&lt;br /&gt;
『失礼しました。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢あの子は、１人で何でも抱え込んで１人で全てを背負い込む子なんだろう。&lt;br /&gt;
今だって、まだ肩の怪我が治っていないだろうに・・・・・｣&lt;br /&gt;
龍嗣が出て行った後、校長が呟いた。&lt;br /&gt;
龍嗣は知らないが、この校長は龍嗣の叔父さんなのだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/40073113.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Jun 2008 22:04:02 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編13</title>
			<description>『もしもし、&amp;#28137;峯ですが。』&lt;br /&gt;
｢あっ。　&amp;#28137;峯さん？　桜保育園の井澤真琴と申します。｣&lt;br /&gt;
『あぁ。　優哉の・・・・・　で？どうかしたんですか？』&lt;br /&gt;
｢実は・・・・・・　優哉君がお友達に蹴り飛ばされて怪我をしたうえに、今日のお弁当をグチャグチャにされて泣いてしまって・・・・&lt;br /&gt;
何回も“龍嗣兄ちゃん”って泣き叫ぶもんですから・・・・。｣&lt;br /&gt;
『そうなんですか・・・・・・　校長に話をつけて今からそちらに向かいますから。』&lt;br /&gt;
｢お願いします。｣&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ピッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『面倒なことになった。』&lt;br /&gt;
勢いをつけてベットから飛び降りると、肩に乗っかってた氷袋が落ちた。&lt;br /&gt;
｢龍嗣。　もう平気なのか？｣&lt;br /&gt;
心配した結城が聞いてきた。&lt;br /&gt;
『大丈夫じゃねぇけど、そんな事言ってられなくなった。』&lt;br /&gt;
俺は答えながら背中に張り付いているタオルを取って、ジャージの上を着ると保健室を出て行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
肩の怪我を抱えたまま龍嗣が向かったのは校長室。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/38332893.html</link>
			<pubDate>Fri, 16 May 2008 21:36:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本編12</title>
			<description>『あれ？　何で瀬名波さんまで？』&lt;br /&gt;
男子共が来るのは分かるけど、架蓮まで来る理由が分からなかった。&lt;br /&gt;
｢“学級委員長として、怪我をした&amp;#28137;峯君の様子を見に行ってきます”ってさ。　真面目だよなぁ。｣&lt;br /&gt;
椎原が、感心したように呟いた。&lt;br /&gt;
｢でも、カーテン開けて龍嗣見た瞬間の顔は凄かったな。（笑｣&lt;br /&gt;
麟が笑いながら、からかうように言った。&lt;br /&gt;
｢プッ　確かに。　開けた途端に顔真っ赤にして、勢いよく顔そらしてたっけ。｣&lt;br /&gt;
結城がその時の状況を思い出したらしく、笑いながら話してた。&lt;br /&gt;
『何で？』&lt;br /&gt;
龍嗣は、何でそんな反応をするのか分からなくて、架蓮に聞いた。&lt;br /&gt;
｢えっ。　何でって・・・・　&amp;#28137;峯君、自分がどういう格好をしているのか分からないの？｣&lt;br /&gt;
自分の格好？&lt;br /&gt;
言われた龍嗣は何のことだか分からなかったが、起き上がろうとしてようやく分かった。&lt;br /&gt;
氷袋がずれそうになり、慌ててもとの体勢に戻った。&lt;br /&gt;
『ゴメン。　今自分がどういう状態だったか忘れてた。』&lt;br /&gt;
素直に謝った。&lt;br /&gt;
｢良かった。　落ちたときの状況が分からなかったから、昨日のせいかと思って・・・・・・｣&lt;br /&gt;
『昨日・・・・？あぁ、傘の話か。　そんなんでバランスを崩して落ちるほど、柔な鍛え方はしてないから大丈夫。』&lt;br /&gt;
自分のせいだと思っていたらしく、｢そのせいで落ちたんなら謝らないと｣と思っていたらしい。&lt;br /&gt;
なんと律儀な。&lt;br /&gt;
『ほら。　もう平気なんだから、みんな教室もどれよ。　次の授業遅れんぞ？』&lt;br /&gt;
｢あぁ。　・・・・・・・・・そう言えば、一番大事なこと忘れてた。｣&lt;br /&gt;
宏輝が思い出したように言った。&lt;br /&gt;
｢龍嗣ワリィ。　俺らがふざけてたばっかりに怪我させちまって。｣&lt;br /&gt;
『そんなん、気にすんな。　これでも結構受身の怪我は慣れてんだから。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
プルルルルル　プルルルルルルルルル&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢おい。　龍嗣の携帯なってんぞ。｣&lt;br /&gt;
『悪い。　取ってくれ。』&lt;br /&gt;
宏輝から携帯を受け取った龍嗣は、学校の中だというのに堂々と話し始めた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kanaandmanami/38332710.html</link>
			<pubDate>Fri, 16 May 2008 21:34:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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