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問題。
「ちょろいもんだぜ」「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」等の台詞を喋り、
スコープも装着されていないアサルトライフルを肩に担いで狙撃を試みた人物といえば?
正解:新條まゆ『覇王愛人』より、「世界一腕の立つ殺し屋」(これ名前でいいのか……?)
実のところストックを肩に乗せるような構え方は実在するといえばする(らしい)。
その用途は――近距離での警戒時。(もちろん上のコマは狙撃である)
……まぁこの構え方で狙撃ができるのなら確かに「世界一腕の立つ殺し屋」ではある。
で、今さらこんなネタ程度で記事を書きはしない。
ただ、別口で適当に検索をかけリンクを辿っていたところ、面白い記事を見つけた。
そこから辿ってみるとどうやらこれは新條まゆ氏のTwitpicらしいが……
こ、これはまさに「ちょろいもんだぜ」「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる」!
――って持ってる銃がそれだと確かに重いし長いし担いだ方が疲れにくい、狙撃は無理だが。
東京マルイの電動ガンPSG−1っぽいが……某所によるとバッテリー込みで重量四・三kg。
(ちなみに本物、つまりH&K−PSG1の場合は重量約八kg……重い)
PSG1(スナイパーライフル・7.62mm×51・五/二十発)は高価・高精度だが“重い”。
「(5.56mmアサルトライフルと比べて)重い」と言われるスプリングフィールドM14ですら、
重量は四・五kgらしいから……電動ガンの時点でそれぐらいの重さになるという訳だ。
まぁその分、グリップや引き金、ストックにチークレストも調整可能だし、
なおかつセミオートながら素晴らしい精度を誇るから名銃な訳だが……
漫画の資料に買ったがこれでは構える人まで用意しなければならないとか、
写真だけ見て買ったが(比較用に)煙草置いといてくれ、的なことをツイッターでぼやいている。
さすがに女性の身ではきつすぎたのか――
無理もないが銃口が下がっているとかそういうレベルではない。
(あとスコープを目に近づけすぎて危ない気が……実銃の反動では、だけど)
しかしこのままでは新たなネタを提供しただけで終わってしまう! と気合を入れたのか定かではないが、
ファンからの熱い声援やアドバイス、ツッコミもあって新條まゆ氏はとうとう――
見事にPSG1を立射で構えられたのであった、ちゃんちゃん。
(でも普通に重いからバイポッド使って伏射した方がいいんじゃ――というツッコミは既出らしい)
しかしというかやはりというか、一番最初(構えの画像)がしっくり来るとの発言。
(また新たなネタを提供するかもしれなかったのか……本人の二番煎じ?)
あと誰かに指摘されたのか「本物はもっと重いらしい」と知った新條まゆ氏、
「腹這いで撃たせます。本当は立って撃たせたかったけど三点……」的なツイート。
エアガンでこれだけの重量があるのにもっと重い本物を立射で撃つのは無理だと実感されたようだ。
しかしだが……何か、何かやらかしそうだこの人。
構え方とかそんなチャチ(ネタ的な意味で)なものではない何かを――杞憂だろうけど。
しかし個人的にはPSG1よりナイツSR−25(Mk11、M110)が好きだが。
同じ7.62mm×51のスナイパーライフルで装弾数二十発だが、重量は五kg程度らしいし。
しかし良い(?)もの見れたわ……ネタ的にも。
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まいど(^O^)

(笑)
いやあ〜、漫画の世界は自由でいいなぁ〜。
何メートル先狙ってるのか知らんがあれで当たるならゴルゴ越えの腕だと思うけど…
(ゴルゴって銃使わずに狙撃したことあるの知ってる?)
元々狙撃銃って、立射で使うって前提で作られてないからバランス悪いっしょ?
あんなもん肩に担いで撃ったら鎖骨骨折間違い無い
でも昔映画で(確かドルフラングレン出てた)12,7ミリ弾使う超長距離狙撃ライフル立射で(しかも何人も)要人の乗った車狙撃して吹き飛ばすシーンがあったけど…
それ考えりゃかわいく見えてくる。(笑)
因みに写真は全部PSG-1の改造モデルみたいだね♪
ほぼ64式と同じ重量かぁ〜♪
是非欲しい( ̄▽ ̄;)
2010/9/3(金) 午後 10:43 [ キク ]
キクさん
自由とかそういうレベルじゃ……ゴルゴは弓でしたっけ? キラー衛星か何かの回の。
いやぁ立射は普通にやれると思いますよ……重いし不安定だし見つかりやすいでしょうけど。
『スナイパー/狙撃』でしたっけ? あれは好きな映画ですね。
工事中だったかのビルから標的の車が通る橋を狙う映画。
「64式小銃と同じ重量」と考えると、やっぱり電動ガンの癖に重いですねPSG1。
2010/9/3(金) 午後 10:52
Σ( ̄■ ̄*)なぬっ!?

ゴルゴってキラー衛星まで落としたのか
知らなかった(--;)
オラが知ってるのは確か(アフガニスタン)で仕事しようとして持ち込んだ銃が当局に見つかったかなんかで銃が無くなって…万力に鉄パイプはさんで弾突っ込んで後ろからキリかなんか当ててハンマーでぶっ叩いて、装甲車の窓を通して中のターゲット撃ち取った話を読んだ記憶が…
やはりあのPSG-1欲しい( ̄▽ ̄;)
しかしRYOさんがあの映画知ってたとは驚いた…
やはり通だねぇ〜♪
2010/9/4(土) 午前 0:24 [ キク ]
キクさん
落とした――というよりか遥か銀河の彼方まで飛ばした、ですけど。
考えてみればこちらは『狙撃』とは言えない気もしますが。
……そっちのエピソードは記憶がないですね。
まぁあの映画を知ってるのは単なる偶然なんですが。たまたま借りたぐらいの話。
2010/9/4(土) 午前 0:40
まずM4のサイズが電動BOYs並なところがナニですねw
スコープ無しで 照準が現れる肉体改造された眼球も そういう設定なのだと言われれば マンガですからアリなんでしょうねw
資料用に購入した漫画家先生は偉いです♪。 これで へんなツッコミが入らないマンガが描けることと思います☆
2010/9/4(土) 午後 5:40
じょでぃーさん
確かによ〜く見たらM4(?)のサイズが……いや、実は肉体改造で
ムキムキな体になったから比較してしまって小さく見えるだけ――な訳がないか。
変なツッコミというか……ネタですよね。
それこそ単に「このM4(?)、少し小さすぎない?」程度の間違いだったら
「そういう漫画じゃないから」で済ませられて終わりだったでしょうし。
この妙な台詞回しとインパクトのある(?)狙撃姿勢だからネタにされたような。
(ついでに名前が『世界一腕の立つ殺し屋』と燃料は盛り沢山)
2010/9/4(土) 午後 6:08
何かその手の漫画を見ていて“ツッコミ”どころ満載なものが
たまにありますが、漫画家さんもこうして研究して(というか
ファンに“イジ”られている風)いるのだなと思うと、とても
微笑ましく思ってしまいました。
それにしても資料として「PSG−1」をポンと買えてしまうと
いうのは、流石売れっ子漫画家さんだと思いました。
2010/9/24(金) 午前 1:47 [ benimaru0413 ]
benimaru0413さん
逆にこういう資料“そのまま”に書いて『エアガン』(not実銃)を
描いちゃう人も居るそうですけど……ってやりかねないなこの人。
2010/9/24(金) 午後 5:21
懐かしいですね、覇王愛人。まぁ、少女漫画の世界では薬莢ごと銃弾が飛んでいくのも日常茶飯事(そんなこともないか)なので、たまに腹筋が痛くなりますw
それと、お気に入り登録ありがとうございました。
2010/10/3(日) 午前 9:56 [ HAYASE0083 ]
HAYASEさん
こちらこそありがとうございます。
私は「薬莢ごと」くらいなら問題ないですね……「薬莢ごと銃口から飛び出て
弾頭ごと排莢されている」なら腹筋がヤバイかもしれませんが。
2010/10/3(日) 午後 3:54
漫画に良くあるおかしな銃器描写あるあるネタとして、僕は「顔の真横で拳銃を構える人」を推します。実際鏡の前でモデルガンなりエアガンなり、無いなら水鉄砲でも指鉄砲でも構いませんが、鏡の前で銃を構えてみてください。あの画と同じにするにはかなり不自然な構え方をしなきゃならん事が解ります。
2011/7/15(金) 午前 11:02 [ 小説を書いている者 ]
小説を書いている者さん
最近はさすがに見かけないと思いますけどね。
2011/7/15(金) 午後 1:53
「逆にこういう資料“そのまま”に書いて『エアガン』(not実銃)を
描いちゃう人も居るそうですけど」
以下、Amazonに乗ってた『ガンスミスキャッツ』のレビューの一つ。
「これは最低最悪の書です!! ガンスミスと謳っておきながらGunの知識が全くなく、その割にGunに頼り切った設定なので、園田氏の無知が全開で、読むと滑稽なほどに、実に不快になります。
(下に続く)
2011/7/15(金) 午後 2:53 [ 小説を書いている者 ]
例えばラリーが9ミリパラべラムと言う口径の弾丸を撃ちまくるシーンですが、なぜか弾の口径が違って撃てないはずの.45オートガバーメントが1丁混じっており、しかもエンプティーケースのボトムがイヤミにドアップで「俺、こんなにGunの知識があるんだよ!!」と、「GECO 9mm Para」なるスタンプがこれ見よがしにリムに刻印されておりますが、これは多分、海外観光射撃のお土産で、空薬きょうでも参考にしたのでしょう。なぜならガンスミスが最低価格で信頼性の薄い、素人向けで湿気にすら対応出来ないから、対策としてプライマー(雷管)周りに赤い湿気り止めを塗布している、貧乏人のゲコ玉を使おうはずもなく、イントロから興ざめするガンスミスと言う設定とストーリーが壊滅的崩壊をしております。
(下に続く)
2011/7/15(金) 午後 2:53 [ 小説を書いている者 ]
これが白黒戦争ドラマのコンバットだと、ドイツ軍の戦車はいつも米軍のシャーマンなのですが、あれはそういうところを観るドラマではなく、心を観るドラマなので一切気になりませんが、本書はGunに特化した設定のはずなのに、中身は腑抜けで読むとうんざりします。
その上、登場する銃器はすべてMGCやマルシンにハドソン産業(日本の旧遊戯銃メーカー)製などと、リアルに描いたのが裏目となり、園田氏が銃に無知な事が露わで悲惨!! 弾の出ないモデルガンで銃撃戦なんて、噴飯もので呆れてものが言えません。どうりでGun業界では評価どころか、一切相手にされていないはずです」
・・・以上、ぱっくんさんのレビューでした。中々辛辣ですね。
2011/7/15(金) 午後 2:54 [ 小説を書いている者 ]
うわぉ……俺の小説を見せたらこてんぱんにしてくれそう。
2011/7/15(金) 午後 6:26
自分も「重箱の隅をつつくタイプ」ですが、ぱっくんさんには負けます。僕も『ガンスミスキャッツ』読んだのに、ここで列挙された点に一つも気づきませんでした。せいぜい「腹筋張ってりゃナイフも防げる」と言うくだりに白けた程度で・・・悔しい限りです。(何を張り合ってる?)
これは我々物書きにとって「戒め」となるレビューですね。
2011/7/16(土) 午後 1:09 [ 小説を書いている者 ]
誰か、最後まで左目で覗いてるところにツッコミを入れろよ!
2019/4/1(月) 午後 9:24 [ faha ]