「過去の研究で有効性が証明されている」というが宗教観も関係してくる自殺率を用いる妥当性や、 特に銃規制が厳しいとはいえない州が殺人件数でトップとビリに入っていることの意味や、
「銃が増えて殺人が起こるのではなく、殺人が増える(=治安の悪化)から銃が増えるんじゃないか」とか、
(特に乱射事件等が起きた後は、防衛のためや規制を先読みしての銃販売が増えるというし)
そもそも犯罪が起きる環境については考慮しているのかとか、
(特に一番目の画像と四番目の画像を見比べてみれば分かりやすい)
まぁこのパッチワークなデータを持ち出すまでもなく、
「銃による犯罪がピークに達し、ブレイディ法で減少に転じた」とされるあの年に、
各調査で数値が変わっているがそれでも「銃所持率がピークに達した」なんてデータは見た覚えがない。
しかしまぁ『アメリカの銃社会』について、特に日本人が語る場合、 「銃器を持っているのは公的機関か許可を得たハンターかめったに使いたがらない暴力団くらいで、
『害獣駆除のために一般家庭でも銃器が必要』なんて地域はそうそうなく、
通報してから警察官が駆けつけてくるまでのレスポンスタイムも短く、
そもそも犯罪者が銃を持って襲ってくる可能性すら低い、
いまだに警察官がリボルバーで十分なほど平和で治安の良い日本」(アメリカとの比較で)の感覚で、
「持っていない人の方が多数派とはいえ銃を持つのは『米国民』としか形容しがたく、
『野生化した豚が“州全体で”問題となってハンティングが盛んにならざるを得ない』ような地域もあり、
土地的な問題もあるのだろうが警察官が駆けつけてくるまでのレスポンスタイムが長く、
そもそも犯罪者が銃を持ってくる可能性が高い、
リボルバーどころかパトカーにショットガンやアサルトライフルが搭載されているアメリカ」について語ると、
「銃を規制すればいいじゃないか」という短絡的な流れになりかねないので面倒くさい。 (というか紹介した記事に対する反応が「当たり前じゃないか」という感じなのでもうそうなってる)
『犯罪者の銃を効果的に規制する』銃規制ならそりゃ誰だって歓迎するだろうが、
だいたい叫ばれるのは単純な『銃規制』案か、大して意味のない「攻撃的な銃器(笑)の規制」。
日本で銃規制の緩和なんてことをすれば、犯罪者が容易に銃を手に入れやすくなって 銃犯罪が増えるのは明白であるのと同時に(ハンターの減少等の厄介な問題もあるにはあるが)、
今のアメリカで単純な銃規制の強化なんてことをすれば、犯罪者だけが銃を手に入れやすくなって
ますます治安が悪くなるのも明白である、というか当然の流れなのだが。
(銃規制を強化した海外がどうなったか、と考えれば分かりやすい)
そういう法律に従うのは善良な人間であり、犯罪者がわざわざ自分の武器を手放すはずもなく……
そもそもの話、「誰が銃を持っているのか分からない」状況で強盗だの殺人だのをやらかすのは、
よっぽど肝が据わっているか追い詰められた人間くらいだというのは、
統計なんて持ち出すまでもなく明白なはずなのだが。
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統計はともかく…
殺人はヒトが人たらんとした原始時代から続く本能
銃は効率よく相手を倒す手段に過ぎない
悪人だろうが善人であろうが殺す時は殺す、身近に銃があれば使うのは当然
銃が人を殺すのではなく人が人を殺す
一理あると思うよ
2014/3/13(木) 午前 11:01 [ キク ]
まぁ仮に「銃が人を殺す」が正しかったとして、
「ではそんな『銃』を犯罪者も所持している現状で、
民間人をどう守りながら銃規制を行うのか」からは逃げられないんですけどね。
2014/3/13(木) 午後 5:05