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……いや、言うまでもないだろ。 9歳少女がサブマシンガン誤射、射撃場の教官死亡 米国 【AFP=時事】米西部アリゾナ(Arizona)州の射撃練習所で25日、ウージー(Uzi)サブマシンガン(短機関銃)の射撃訓練を受けていた9歳の少女が、誤ってインストラクターを撃ち死亡させる事故が起きていたことが分かった。 元記事のリンク先に動画が掲載されているが、それよりわかりやすい再現動画があった。 一応、閲覧注意。
記事では単に『UZI』となっているが、ストックの形状と少女の手の位置からミニUZIと仮定、 さらに特別なカスタマイズなどが施されていない、オープンボルトのミニUZIだったとすると……
いや、そんな銃を9歳の少女になんて撃たせるなよ。 フルサイズのUZIは、その重量とそこそこの発射速度からフルオートでも扱いやすいとされている。 ところがそれをコンパクトにしたミニUZIやマイクロUZIの場合、
コンパクトにしたが故のボルト後退量減少などからくる発射速度の向上や、
必然的に起きる軽量化が、フルオートでの制御を難しくしている。
しっかりとストックを肩付けした大の大人が撃ってもこれだけの反動だというのに、 ましてやストックが肩から外れてしまった少女では……
この事故を知って妙なデジャビュを感じたのだが、実は前にも似たような事故が起きている。 月刊Gun2009年4月号『これがマシンピストルだ! part4』で触れられているのだが、
2008年10月、マサチューセッツ州の射撃イベントで、今回のミニUZIよりさらにコンパクトな
マイクロUZI(正確には民間バージョンのUZIピストルのフルオート改造モデル)を射撃した8歳児が、
反動を制御できずに自らの頭部を撃ち抜いてしまったのだ。
今回のミニUZIはそれより発射速度が遅く、ましてUZIピストルの改造版にはストックがないとはいえ、
それでも同様の事故が起きるであろうことは充分に予測できるはずだ。
銃社会ということを考えれば、幼い頃から銃に慣れ親しませ、安全管理を教え込むことは重要だろう。 イベントということで、普段は撃つどころか触ることもできないであろうフルオートを楽しみたかっただろう。
だからといって、こんなやり方で銃を触らせて悲劇を生んでは、何の意味もない。 |
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うぽつ!
2014/8/29(金) 午前 8:46 [ 930.jp ]
動画を見ましたがこれ完全に店側の過失ですよね。仮に子供に訓練させる正当な理由があったとしても、日本人が多い観光用射撃屋にあるような正面以外を向けないようにするチェーンなどの工夫は必要なのではないかなぁ・・・。
2014/8/29(金) 午後 10:45 [ HAYASE0083 ]
930.jpさん
お久しぶりですかね。
2014/8/29(金) 午後 10:46
HAYASE0083さん
もう何の擁護もしようがないですよね。
「マイクロUZIだった」なんて話もありますが、本当にそうならなおさら救いようがない。
2014/8/29(金) 午後 10:49
まいど♪("⌒∇⌒")
前にTVでアメリカの砂漠のど真ん中でマニアが集まって色々ぶっ放すのやってたけど、やはりそれくらいの女の子がスコーピオンをフルで撃ちまくってたd(^-^)
UZIは大人でもホールド悪いからなぁ…
2014/9/9(火) 午前 4:12 [ キク ]
キクさん、どうも。
オリジナルのVz−61なら32ACP仕様かつフルオートのコントロール性には定評があったはずですし、
評判がよくない短めのストックも少女ならマシな方でしょうから……
UZIでもフルサイズだったら問題は少なかったと思うんですよ。重量的に。
まぁ少女に持たせられる重さかといえば微妙かもしれませんが。
2014/9/12(金) 午後 9:53