かなこの○○な日々

偶然でもここにたどり着いてくれてありがとうございます。ここでは人生「適当」が一番だと思ってる私の日常を綴っていこうと思ってます。

星のこと

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おとめ座のはなし。

豊穣の女神は、大変かわいがっていた娘とともに暮らしていた。
しかし、ある日娘が地獄の王プルートに見そめられて誘拐されてしまった。
母は嘆き悲しみふさぎ込んだところ
大地は枯れ果て、作物がいっさい育たなくなってしまった。
ことの次第にこまった大神ゼウスはプルートに命じて娘を母の元に返すよう説得をした。
プルートはやむなく娘を返すがそのさい12個のナツメの実を手渡した。
地上までの長い道のりで喉が乾いた娘はナツメを4つ食べてしまった。
そのため娘は地獄の食べ物をたべたとして年に4ヶ月はプルートの元にいなければならなくなった。

春になると娘が母の元に帰り、うれしさでおとめ座が顔を出すようになるのだという。

その娘想いの女神こそおとめ座。

さて、おとめ座は春を代表する星座で、全天でも3番目に大きいが、
α星スピカ以外は明るい星がまばらで追いかけにくい星座である。

そんなおとめ座のおはなし。
3月から4月にかけて、おとめ座のスピカ近くに放射点を持つおとめ座流星群の出現がある。
まとまった数の流星が見られるというわけではないが、
時々、火球のような明るい流星が見られることがある。

では、最後にいつもの一言。
かなり久しぶり☆
ゴホン…。
星空を見上げてみませんか?

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うるう秒のはなし。

来年、2006年1月1日、午前9時にうるう秒が導入されることは周知の事実となりました。
…ということで今日はうるう秒のはなし。
これも一応天文学なので。

原子時計によって決められる国際原子時と、
地球の自転との調整のために足したり引いたりする1秒間、1972年から採用された。
協定世界時は、極めて規則正しく動く原子時計によって定められている。
ところが、地球の自転は、大気や海洋の摩擦などでふらふらしており、
放っておくと、長い間には、原子時計が定める協定世界時の正午が、
実際には日没前ということになりえる。
そこで、地球の自転による世界時と原子時計による国際原子時をかみあわせるために、
協定世界時に1秒を差しはさんだり、差しひいたりして調整(ステップ調整)を行う。
これがうるう秒。
うるう秒の調整は、パリにある国際地球回転観測事業(IERS)が行っており
電波で通報することになっている。
調整は、1月1日もしくは7月1日(さらに必要なら4月1日か9月1日)の協定世界時0時の前、
すなわち前日の23時59分59秒の後に、59分60秒をうるう秒として挿入することで行われるが、
実際は基準時計を100秒前から、1秒間を100分の1秒間ずつ増やして行う。
すなわち、23時58分20秒から100秒間が毎秒1.01秒になり、
0時ちょうどにうるう秒の調整を完了する。
うるう秒を引く場合はこの逆となるはずだが、行われたことはない。

だから、日本時刻では午前9時にうるう秒挿入ってことになるわけだけど、
実際には100秒前からちょっとずつ調整してるからわからないらしい。

うるう年ってのはよく聞くけど、実は秒以外にも月もある。
とりあえずうるう年のはなし。
地球の公転周期により1年間を決めると、それは自転の整数倍にはならないので、
何年かに1度、1日多い年を作って半端の補正をする。
その年をうるう年という。うるう年でない年は平年である。
現在、日本で使っているグレゴリオ暦では、次のルールに基づき、うるう年を決めている。
4で割れる年をうるう年とする。ただし、100で割れる年は平年にする。
ただし、400で割れる年はうるう年とする。

…単純に4年に1度と思ってたけど、実際にはもっと複雑。

そしてうるう月。
太陰太陽暦において、季節とこよみの関係を調節するためにいれる月のこと。
日本の旧暦の場合、ある月に中(気)がふくまれないとき、その直後にうるう月をおいた。
うるう月は、季節と何月という数字とのずれを補正するために入れるものである。
季節を代表するものは、日本の旧暦では二十四節気である。
二十四節気では、節(気)と中(気)が交互にくりかえすが、
旧暦の一ヶ月は中気と中気の間隔より短いので、時に中気をふくまない月がでてくる。
そのさい、その月を二回くりかえす。
二回目の方がうるう月である。
うるう月の置き方は、暦によってさまざまである。
古代エジプトでは、17年に9回うるう月をおくとよいことをメトンが発見し(メトン周期)
機械的にうるう月をいれていた。

グレゴリオ暦の現在の日本にはない。
でももしもあったとしたら…1年が13ヶ月になるときが来るんだろうか…。

流れ星のはなし。

そういえば流れ星とか流星群とかってものがどんなものなのかを
ここで書いたことがなかったので…
今日はいつもより1.2倍増しで難しげなはなし。
「流れ星と流星群のはなし」をします。

流れ星、つまり流星。
地球外からの物質が、地球に衝突する際に
大気との摩擦によって破砕されて発光する天体あるいは現象。
特に明るい流星を火球という。
流星の一部は隕石となって地上に落下するが、発光しないで落下する隕石もあり、
すべての隕石が流星であるとは限らない。
また、ときに多くの流星が天空の一点から放射状に流れる現象があり流星群と呼ばれる。
流星になる物質(流星物質)のほとんど(99%以上)は太陽を周回する微細な粒子である。
目で見える流星物質の直径はミリメートル単位で、質量はマイクログラム単位である。
流星物質が地球大気に突入する速度は秒速11〜72kmであり、
発光している時間はほとんど1秒間以内である。
流星の発光は、
大気との摩擦によって流星物質が蒸発して電離したガスがエネルギーを失う際に起こる。
流星のほとんどは高度80〜120kmくらいの上層大気で発光し、蒸発してしまう。
一部の流星は本体も加熱によって発光し、その痕跡がしばらく残ることがある。
これを流星痕と呼ぶ。
目で容易に見える流星はいつでも1時間に5〜10個程度はあるが、
都会など周囲が明るい場所では、明るい流星しか見えないため数は減る。
目で捕らえられない暗い流星も含めれば、常時流星現象は起こっている。
毎年決まった時期に、複数の流星が1点から放射状に飛び出すように見えることがあるが、
これを流星群と呼んでいる。
流星群は彗星が撒き散らした物質が集団で地球に衝突してくるものである。
ときに1時間に数10個、ごくまれには数1000個以上の流星が見られることがある。
多数の流星が見られる流星群を流星雨、あるいは流星嵐と呼ばれる。

昨日私はなぜか高校のクラスメイトと遠足?をしていて、
日中なのにはっきりと流星が見えて、
その一つが隕石となって自分たちの近くに落下し、
それをみんなで探す…という夢を見た。
だからこれも何かの縁?と思ったので、今日の話は難しくても流星のはなし。
上の説明は難しいけど、流れ星って結局その辺に普通にあるよって話。
地球の引力にひきつけられるくらいの小さな石や星が
たまたま地球の引力によって地球に落ちてくる。
もちろん地球の石とは全く違う組成をしているものの、
見た目は所詮石(笑)
でもその石は私たちの知らない宇宙を旅して来た石。
私たちの住んでる地球を、私たちの見ている火星や金星を
別の角度から見ていた石。

そんな今日のことば。
夜空を見上げてみませんか?
もしも流星が見えたら、流星痕の下を探してみませんか?

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オリオン座。
冬を代表する星座。
冬の南の空高くに輝く様子からその雄姿を容易に想像することができる。
1等星が2個、2等星が3個でつづる星の並びは
邦楽に用いられる“鼓”の形に似ているところから
わが国では「つづみ星」の呼び名も伝えられている。
α星ベテルギウス(巨人の脇の下)は赤色の超巨星で太陽の約9百倍の直径があり
約2千日で0.4〜1.3等まで明るさが変わる変光星。
β星リゲル(巨人の左足)は0.2等の青白い三重連星で
三ッ星を真ん中にα星と対象的に光る。
有名なオリオン大星雲(M42)は三ッ星の下(南)の小三ッ星の真ん中の星で
鋭眼の人なら淡く光の滲みとして見ることができる。
強い電波や赤外線を出していることが観測されており
近年、星の誕生地として話題を集めている。
また、ベテルギウスを除く若い星のグループは
オリオン・アソシエイションと呼ばれ、約300万年前の誕生と考えられていいる。

そしてさそり座。
黄道十二星座の一つ。
日本からは南へ天の川が落ちかかるあたりに雄大なSの字を描いて見える。
夏の代表的な星座。
α星のアンタレスは「火星の敵」という意味で
黄道付近にある明るい星の中でも際だった赤さをもっている。
正体は太陽の数百倍の大きさを持つ赤色巨星である。
天の川の中心方向に近く、様々な天体がさそり座付近には見られる。
アンタレス付近には球状星団のM4や散光星雲・暗黒星雲などがいりまじって見える。
また、この星座の東のはずれには、明るい散開星団M6とM7がある。


そんな冬の星座であるオリオン座と、夏の星座であるさそり座は
ギリシャ神話で繋がっている。
それはオリオン座のギリシャ神話を見るとよく分かる。
詩人ホメロスによると“背が高くこの上なく美しい”とたとえられるオリオンは
海の神ポセイドンとアマゾーン国の女王エウリュアレーとの間に生まれ
狩りの名手であったと言われている。
キオス島のメロペを愛するのだが願いがかなわず
後にクレタ島へ行き月の女神アルテミスの狩人ととして仕えた。
しかし、暁の女神オーロラが彼に好意を寄せたため嫉妬したアルテミスは
オリオンを殺してしまったのだ。
天に上げられたオリオンは星になってもメロペ(プレアデス星団の中の星)を追いつづけている。
この星座には他にも色々な神話が伝えられている。
一つは、月の女神アルテミスの恋人であることを太陽神アポロンに嫌われ
計略のすえアルテミス自らが殺したという話。
後に、月の通り道(白道)近くに月の輝きに負けない星座として設定されたというもの。
もう一つは、神々の計略によって、小さな虫さそりに刺し殺されたというものである。
さそりもまた天に昇ったが、オリオンと互いに恐れあい、夏と冬の星座に分かれたというものである。
故に、オリオンの矢はさそり座のアンタレスにまっすぐ狙いを定めた形になっている。

今の季節、オリオン座は探すまでもなく見えてしまう星座。
M42は直視しようとせず、焦点をずらしているとぼや〜っと見える。
もちろんその前には人工の強い光を見ず、暗闇に目を慣らしておくことは言うまでもない。
さて、この冬は、オリオン座だけでなくM42も見てみませんか?
そう…夜空を見上げてみませんか?

クリスマスのちょっと前に起こる天文の出来事。
それは…こぐま座流星群。
今年もやってきます。

こぐま座。
それは北天にあり、α星は北極星である。
おおぐま座の息子アルカスの姿とされている。

神話のはなし。
ギリシャ神話で、美女カリストが変身したのがおおぐま座だとしている。
美しい女性カリストは、大神ゼウスの寵愛を受け子どもを身ごもるにいたった。
それを知ったゼウスの妻ヘラはカリストを醜い熊の姿に変え、森へと追放した。
一方ゼウスとカリストの子アルカスは
突然母がいなくなる不幸を乗り越えて成長し狩人になり森に分け入るようになった。
ある日、アルカスは森で熊と出会いそれを打ち殺そうとしたところ、
大神ゼウスは母を殺そうとしている子の姿を哀れに思い、
アルカスをも熊の姿に変えて天に放りなげ星座とした。
このさいしっぽを持っていたために、2匹のしっぽの長い熊の星座となった。
しかし、ヘラの怒りはおさまっておらず、おおぐま(カリスト)、こぐま(アルカス)ともに北天におかれ、
一日中沈むことなく天を回り続ける運命になったという。

流星群のはなし。
こぐま座は一年中いつでも北極星とともに北の空で見ることのできる星座だが、
12月の宵のころは、北の空低く下がった状態で見えている。
その低く下がった小びしゃくの先にあるβ星の近くに放射点を持つこぐま座流星群が、
12月22日の夜ふけにピークになるとみられている。
この流星群はタットル彗星に関連するもので、
出現期間は12月18日〜12月24日の間、22日〜23日ごろピークとなる。
ふだんの場合、1時間に数個といったところだが、
時おり気まぐれに100個近い出現が見られたこともあったので突発的な出現に要注意である。
今年は12月24日が下弦であり、宵のうちは月明かりもなく好条件で見られるので、目は離せない。
出現数は同じく12月に見られるふたご座流星群ほどのものではないので、
そんなに多くは期待できないが、明るくゆっくり飛ぶので目にできればなかなか印象的なものだ。
北の空の視界ができるだけ低くまでよく開けた場所で見ることで観測できる確立が上がる。

そこで私からの提案☆
クリスマスを前に、彼女もしくは彼女にしたい人とのデートを計画中の人いませんか??
23〜25日は連休。
「クリスマスは家族と過ごしたい」とでも言って、
一番この流星群が見やすい22日にデートをセッティング。
仕事の後疲れているにもかかわらず、デートをして楽しんだその後の帰り道、
一緒に流れ星を見たりしたら
「運命かも☆」なんて思ってくれる人は多いはず。
こぐま座流星群は流星の数は予測不可能なので、
偶然にも今年が大量の流星の年ならもっと印象的☆
そして「あれは多分こぐま座の方だね。こぐま座にはこんな神話があって…」
なんて話をすれば博識振りまでアピールできる☆
誰かこのデートプラン、実践してみてくれませんか(笑)
これは多分男の人がやるからいいもので、
逆に私が好きな人がいたとして、その人の前でやっても何もならないので(笑)
とりあえずやってみようと思う人、今からでもこぐま座を探す練習をしてください。
北です。北の空で北極星を探すのです。
まだ間に合います。

そんなデートプランまで提案してしまった優しい私から締めの一言。
夜空を見上げてみませんか?

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