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◆ 柴又帝釈人車鉄道 ◆  〜柴又村までを人が押す≪客車≫〜
 
 柴又帝釈天では、日蓮上人自刻と伝えられている帝釈天板本尊が安永8年に発見された日が庚申の日だったことで、60日ごとの庚申の日を縁日として、江戸時代より多くの人が帝釈天に訪れることになるが、明治32年頃になると、これらの参拝客を輸送するために、日本で5番目の≪◆人車鉄道◆≫が開通した。 『人車』 の文字通り、客車を人が押して運ぶのである。当時は日本鉄道金町駅から、柴又村までの1.4キロを走っていた。走っていたというより、“押していた” 当時日本鉄道の6人乗り客車を人がおしていたのだ。押していたのは当時の近郊在住の農家の人たち。運賃は“ 5銭 ”で、当時としては結構高かったようだが、大変人気があった乗り物だったという。当時この風情ある乗り物は、夏目漱石、尾崎紅葉などの文人にも愛された。この押して走る人車鉄道は大正2年までの13年間を運行していたという。
 現在、金町から柴又駅方向へ一直線に延びる風情ある線路風景には、確かにそんな人車鉄道の名残があるようにも思える。

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私が住むさいたま市大宮区の鉄道博物館に人力の客車が展示してあったと思います。金町〜柴又間に走っていたのですか!しか13年間も・・・。

2008/6/21(土) 午後 2:42 [ star☆tk ]

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sta*th6*さん、訪問ありがとうございます。
さいたま市大宮区鉄道博物館にも『人力客車』が展示してあるのですね!・・そうですか〜 話は変わり、sta*th6*さんのブログ画像はほんとうにきれいですね!

2008/6/21(土) 午後 3:50 [ kan*mac**_kana ]

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