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葛飾郷土と天文の博物館企画
〜〜 堀切菖蒲≪ 花の宴・堀切の夢 ≫展だより 〜〜
■ 現在葛飾区内街のいたるところ『 花菖蒲 』デザインを見ることができる、毎日歩くマンホールのふたにも、歩道橋にも花菖蒲の模様が描かれているが、実はこの≪花菖蒲≫、なかなか歴史由緒ある葛飾のシンボルの花でもある。
昨年暮れ、ふらりと葛飾区お花茶屋にある≪郷土と天文の博物館≫開催「花の宴・堀切の夢」展を訪れた。幸いに年の瀬ということもあり館内はガランとし、ゆったり贅沢に楽しみながら鑑賞することができた。今回の≪菖蒲“ 花の宴・堀切の夢”≫展 では、江戸天保年間頃より栽培され始めた堀切花菖蒲を<古写真>、<浮世絵絵師たちの絵葉書>等で紹介展示している、当時華やかな様子がよく伝わって大変興味深い味わいがあった。
葛飾では、天保年間に江戸東郊の農村部で葛西領と称された地域一帯で花菖蒲が栽培されており、当時の大名家の目にもとまるほど、尾張藩主は「日本一菖蒲」の画讃を授け、さらには将軍の御成もあり、江戸★新名所≪堀切の花菖蒲≫となり広く知られるようになる。こうして幕末期には、国内最初の≪遊覧式の観光花菖蒲園≫小高・武蔵園が誕生し、更に明治20年から大正前期にかけ、四ツ木の≪吉野菖蒲園≫、≪堀切の菖蒲園≫の2か所も開園し、花菖蒲園全盛期を迎えるに至っている。
現在、★葛飾区の花は、やはり『 花菖蒲 』である。___
会期 → 12月20日(土曜日)〜2月15日(日曜日) 午前9時-午後5時(金・土曜日は午後9時)(前期)12月20日? 浮世絵・古写真・関連文化財(後期)21年1月20日? 浮世絵・関連文化財・促成栽培花菖蒲【入館料】大人100円小・中学生50円幼児無料(土曜日は中学生以下無料)、
【 展示構成 】1.描かれた花菖蒲 → 浮世絵に描かれた花菖蒲の世界と五人の広重 2.花の宴 → 喜斉立祥(二代歌川広重)と尾形月耕の描いた花々 3.伝統の花菖蒲園 → 栄華を誇った菖蒲園の文化財と景観 4.堀切の夢 → かつての菖蒲園の景観を、古写真と絵葉書から再現 5.花菖蒲促成栽培展示(1/20から展示される)
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堀切菖蒲園には花菖蒲を見に行きますが「郷土と天文の博物館」については知りませんでした。葛飾の花菖蒲は歴史があるのですね。勉強になりました。
2009/1/17(土) 午後 5:04 [ star☆tk ]
おはようございます。
写真展が開かれているのですね。
秦野の里山風景をまたよろしくお願いします。
2009/1/18(日) 午前 6:26
sta*th6*さんいつもコメントありがとうございます。
2009/2/7(土) 午後 2:18 [ kan*mac**_kana ]
もへじさんコメントありがとうございます。手作りのお味噌”いいですね、また冬場の畑風景もいいですね。
2009/2/7(土) 午後 2:22 [ kan*mac**_kana ]