ノマドの足跡

旅、落語、本などなど。思いつくまま書いたものです。

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京阪電車

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大阪から京都へ向かうところです。
久しぶりに京阪電車を使っています。
京阪は二階建て車両とか「テレビカー」とかあっておもしろいです。
せっかくなので、「テレビカー」に乗りました。車両前方にテレビがついています(写真3枚目)。音声は座席横のスピーカーから出てます。スイッチがあって音声は切ることができます。
テレビはデジタル放送になってよく映るようになりましたね。
デジタル放送…そういえばテレビならこのケイタイでも見れるんだった…

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シンガポールの新聞を見ていて最近よく話題になっているのが、F1グランプリが来シーズン、シンガポールで開催されるかという話題です。
3月18日に開幕した今シーズンのF1グランプリは、4月8日に第2戦がマレーシアで行われます。このマレーシアGPを前にして、東南アジアではF1が盛り上がっているわけです。
そこへ持ってきてマレーシアの隣国シンガポールでも新たに開催しようという動きがあり、メディアもさかんに取り上げているわけです。

ところで、シンガポールでF1といっても、あの狭い国土に国際規格のサーキットがあるはずがありません。
で、どうするかというと、公道を閉鎖してコースにするというわけです。つまり、市街地コース、現在のモナコGPのようにしようというのです。
市街地コースは、普段一般車が走っている道路をそのときだけF1マシンが走るということで、独特のおもしろさがあります。
F1でなければ、マカオのF3世界選手権は有名ですし、アメリカのフォーミュラ・レースであるカートシリーズではオーストラリアのゴールドコーストで市街地レースを開催しています。また、ドイツのDTMではアウトバーンを閉鎖してレースをしてましたし、アメリカなどでは空港を閉鎖して行うレースもあります。これらも見ていてなかなかおもしろいです。
ちなみに、これら公道のコースでは、道幅が狭かったり路面がでこぼこしていたりで、レーサーにとってはチャレンジングなコースになることが多いところもまた見応えがあります。

しかも、シンガポールGP構想でおもしろいのは、それだけではありません。
実は現在の構想では、決勝レースの開催時間を夜にしようという計画になっているらしいのです。
ちなみにF1では現在、夜間に開催しているグランプリはありません。史上初めての試みということになります。
シンガポールの観光名所に「ナイトサファリ」というのがあります。夜の動物園は比較的涼しくて、夜行性の動物も元気に活動しているのが見られるので人気です。そこから思い付いたのでしょうか?
見る方も走る方も、熱帯でのレースはたいへんです。少しでも涼しい時間帯にという理由があるみたいです。
しかし理由はそれだけではなさそうです。実はこの夜間レースの開催は、前回オーストラリアGPの時にも主催者側から提案があり、報道されていました。
その理由というのも、F1中継の視聴者が多いヨーロッパでは、オーストラリアでのレース開催時刻が早朝になってしまうため、これをもう少しマシな時間にずらそうというのです。
そして実際に、F1のトップドライバー、フェルナンド・アロンソが、テストで夜間ドライブを実施したというのです。報道によればアロンソは、夜間のドライブは慣れていないため危険が伴うかもしれないとの感想を漏らしていました。
シンガポールもヨーロッパからかなりの時差があるため、このような構想が出てきたのかもしれません。

さて、そのシンガポールGPですが、注目のコース設定は市内中心部の海側を走るコースになるようです。スタート=ゴール地点は高級ホテル「リッツ・カールトン」の付近で、そこにガレージとピットレーンも仮設されます。そこをスタートした車はエスプラネードと呼ばれる海岸通りを通り、シンガポール川の河口付近を渡って、フラートンホテルの前を通っていくようです。
エスプラネード付近はここ3・4年ぐらいで開発が進んだ地域で、通称「ドリアンホール」と呼ばれるコンサートホールなどができ、将来はここにカジノを建設する計画も進行中です。
またフラートンホテルの前には、道を渡って反対側にあの有名な観光名所「マーライオン公園」があります。F1マシンはマーライオンの近くを走り抜けて行くわけです。たぶんこのあたりには、観客用の仮設スタンドができることになるんじゃないかと思います。
なんだかおもしろそうですね!

シンガポールもそしてF1も好きな僕は、シンガポールGPが実現すれば、ぜひぜひ観戦に行きたいです。ただ問題は、開催がどの時期にスケジュールされるかですね。。。
もっとも最近のF1は、非ヨーロッパ圏での開催が増えてきていて、ヨーロッパのファンから不満の声が出ているみたいですし、またすでに隣のマレーシアでも開催しているので、実際のところ、実現は難しいのかもしれませんが。。。



写真1枚目:2005年オーストラリアGP観戦時(決勝の直前)
写真2枚目:これがその「ドリアン・ホール」!
写真3枚目:マーライオンとフラートンホテル

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東京湾クルーズ

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月曜日、卒業謝恩会がありました。
今年度は「東京湾クルーズ」。
大江戸線「勝どき」駅から歩いて5分ほどのところにある朝潮小型船乗り場を午後4時に出て、台場のあたりを周遊し6時半に帰着するまで2時間半。
食事をし歓談をするにはちょうどいい時間です。
下から見上げるレインボーブリッジや間近に見る台場の砲台跡には新鮮な印象を受けました。
食事ではデッキのバーベキューで焼いたホタテ貝が美味しかった!
近くの築地市場で朝に仕入れた活ホタテだったそうです。
宴も一息つくころ、5時半頃からしだいに日も暮れ始め、6時頃にはレインボーブリッジにも灯が入ります。
船が引き返しはじめるころには、都心の東京タワーや高層ビルにも明かりが灯りはじめ、帰着するころに外は真っ暗に。湾岸のビル群の夜景が綺麗でした。
例年うちの謝恩会はディズニーシーの「ミラコスタ」が多いのですが、今年の「東京湾クルーズ」、すばらしかったです。
とてもいい思い出が残りました。

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【本】 須田慎一郎 『下流喰い』

 昨年6月、アメリカの経済誌『フォーブズ』で特集された「日本の富豪」のニュースは、僕もたまたまネットでみていました。
 オドロキだったのは、そのベスト5のうちの3人が大手消費者金融の(前)経営者だったということ。2位にアイフル社長、3位に武富士前会長、そして5位にアコムの社長がランクインしていました。
 こうした経済が健全であるとは言い難いように思います。

 本書は、大手消費者金融からヤミ金にいたるまでの消費者金融業界の実態を描き出したノンフィクションです。
 さて、ここまで消費者金融が成長した背景には、当然のことながら、そこでお金を借りている人たちが大勢いるという事実があります。本書でも明らかにされているように、そこでお金を借りている人たちの多くが、若年層であり所得の低い、いわゆる「下流」であるといいます(ちなみに年収が400万円以上の人にはそもそも貸さないらしいです)。
 「下流社会」といわれるように、90年代終わり頃から、こうした「下流」といわれる人たちが急増してきました(「下流」というのは決して気持ちのいい呼び方ではないですが)。結果として、「下流」の人々を乗客とする消費者金融も急成長してきたわけです。本書のタイトルが『下流喰い』とあるゆえんです。
 率直いって僕はもともと、「なぜ消費者金融なんかでお金を借りるんだろ?」と思っていました。消費者金融で借金をする人が、そのためにたいへんな境遇に陥っても、それは「自己責任」なのではないか、とすら思っていたのです。
 しかし、ことはそう単純ではなさそうです。

 一度消費者金融に手を出したことがきっかけで、消費者金融からの「セールス」でもって融資枠を増やされ、必要もないのに借りさせられ、そしてひどい場合には勝手に口座にお金が振り込まれる。それまでお金に困っていた人が、「勝手にお金がもらえる」というわけだから、頭のどこかにそれが「借金」であるという認識はあっても、「まあいいか」となってしまうことは容易に想像できます。
 ソフトなイメージで繰り返し垂れ流される広告によって、「サラ金に手を出しやすくなった」という意識の変化ももちろんあるでしょう。しかし、そんな「軽い気持ちで」手を出してしまうと、そこから渦に巻き込まれてしまうそんな仕組みが整っているというわけです。
 渦に巻き込まれ、大手でクビがまわらなくなった債務者は、今度は返済そのものを目的として街金そしてヤミ金へと手を伸ばしてゆきます。ヤミ金にまで手を出せば、そこで待っているのは、返しても返しても金利分しか目減りしない、つまり、文字通り永久に返し続けなければならない蟻地獄が待っているのです。
 著者はこの仕組みを、「悪魔的ビジネスモデル」と呼んでいます。
 そうやって、蟻地獄の底まで落ちてしまった債務者を待ち受けているのは、死か、あるいはよくても人身売買かというわけです。(ちなみに、歌舞伎町での「おんな市」の潜入取材の記述はとてもスリリングでした。そんなものが実際に存在するのですね。)

 本文中、「こんなことを書いても大丈夫なのか?」と思わせる箇所がいくつかありました。しかし、この著者のヤクザ然とした、いかつい風貌のみならず、本書の端々に垣間見えるキケンな取材での「武勇伝」を読むにつけ、「これくらいなのは著者にとっては大丈夫なのだろう」とすら思えてきます。
 まさに、著者の「ジャーナリスト」としての気骨が伝わってくる一冊でした。




須田慎一郎『下流喰い―消費者金融の実態―』ちくま新書、2006。
http://www.amazon.co.jp/下流喰い―消費者金融の実態-須田-慎一郎/dp/4480063250/sr=8-1/qid=1166579787/ref=sr_1_1/503-0554140-2823150?ie=UTF8&s=books

ラフマニノフの夕陽

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昨日、先輩のお宅におじゃましたとき、「のだめカンタービレ」のCDを聞かせてもらいました。
僕はドラマというものをぜんぜん見ないので、「のだめ」が何かも知らなかったのですが、ついでにドラマの録画(前回放送分)も見せてもらいました。
それで、今日はひさびさにラフマニノフのピアノコンチェルトを聴いています。
2番も3番もやっぱり、いいですねぇ〜〜

ピアノ協奏曲第2番の第2楽章アダージョを聴いているとかならず、窓から差し込む夕陽の光を思い出します。
昔メルボルンにいたころ、西日の差し込む自分の部屋でベッドの上に大の字になってこの曲を聞いていたのを思い出すのです。

なんだか音楽って、それにリンクしている思い出とか景色とかがあって、ある音楽を聴くとはっきりとその思い出とか景色とか、その時の気持ちとかまで思い出されることってありません?

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