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みなさん唐突ですが戦国時代にどんなイメージがありますか?
一般的には応仁の乱から関ヶ原の合戦まで・・・・・。
武将は織田信長、豊富秀吉、徳川家康等のイメージが強く、
常に大きな合戦があった印象があると思います。
ただ正確には、上の三人は戦国時代後期に活躍した武将です。
私個人的には、戦国時代は三期に分けて見ることが出来と考えます。
京、将軍家争戦。
→室町幕府の要職大名による足利将軍争奪。
・三管領:細川氏、斯波氏、畠山氏
・四職 :赤松氏、一色氏、山名氏、京極氏
上の七氏が絡みあって、京にて東西二軍に分かれて合戦をしていた時代。
地方の独立(下剋上)。
三管領と四職諸氏は地方に複数の国を領地として持っており。
必要に応じて、人・食料・金を京に運ばせ合戦をしていた。
京に出ている領主の代理として、地方豪族が各国を治めていた。
(国=現在の都道府県)
長い間の領主の留守や自分の領主以外からの裏切りの誘いなどあり。
領主に変わり、地方豪族が各国を簒奪して治めるようになる。
領主に変わって地方の国を支配した一族:織田氏、朝倉氏、尼子氏、などなど。
一個人才覚で地方の国を支配した武将:毛利元就、北条早雲、斉藤道三、などなど。
天下統一戦。
→地方独立勢力の中央進出と武力統一。
地方勢力が拡大をして中央へ進出をする。
後は大河ドラマや時代小説でおなじみの話があります。
三管四職以外で中央進出を果たした武将:三好長慶、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康
ちなみに、今ある戦国時代の物語やお話は、
江戸時代に戦国時代の日記や手紙、書物をまとめた物。
同じく江戸時代に創作された物語を参考にして書かれている物が多いです。
必然的に神君はよい人、誠実な人と描かれています。
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