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前回は、今の金融危機の原因と拡がった内容を見ました。
今回は前回のまとめと、金融危機についての感想を書きたいと思います。
まとめ、問題点と現状を考えます。
金融危機の問題点。
1、アメリカの金融機関が、破綻リスクの高い債権を、
証券化商品として販売したこと。
→詐欺じないのか?
2、アメリカの格付け会社が、この証券化商品に、
信用度の高い格付けをしたこと。
→アメリカ金融業界ぐるみの、詐欺では?
3、ヨーロッパの金融機関が、中身もわからない証券化商品で、
また、証券化商品を作り販売したこと。
→確信犯では?
ヨーロッパの金融金融が、サブプライムローンが含まれている、
格付けA以上の証券化商品を購入していた。
彼らは、疑問に思わなかたんだろうか?
Aランクの商品にしては、利回りが良すぎると?
4、破綻したサブプライムローンが、
どの証券化商品に含まれているか、わからなくなったこと。
→彼らは、この商品の満期を考えいなかったんだろうか?
証券化商品とは言え、株では無く、
クレジットとローンをベースに作っているのだから、それぞれの債権の返済が完了したら、
その商品は満期になり、精算しなければならないのでは?
総括、
今回の金融危機は、起こるべきして起こったのでは、ないでしょうか!
破綻する事が判っていたローンを組んで、それを、いいローンと混ぜて、
優良証券化商品として売っています。
(食品なら大問題、やっている事は中国と変わらないと思います。)
また、多くの金融機関が精算する事が、出来ない証券化商品を売りました。
(メンテナンス出来ない、自動車を売っているようなものではないですか?
本来リコールがかかっている商品と同じだと思います。)
食品や工業製品ならば、やった当事者・国は、
世界から非難される事です。
金融商品で分かりにくくなってなっているので、誰も非難していないだけです。
金融機関本来の経済的役割を無視した金融取引をしていた。
これらの金融機関に経済の一部を担わせていたのだから、
破綻しなければならなかったと考えます。
また、世界経済をここまで混乱させた、国の政府と中央銀行から説明と謝罪がありません。
僅か、半年前ぐらい前の日本経済ですが、
バブル経済だったと思います。
金融危機後、株式市場が下がったのは当たり前です。
今後、海外市場だけではなく、国内市場も育成する為、
貿易黒字を国内投資に回し、国内経済の成長を促進する。
それでもお金が余れば、外国国債、証券化商品、土地などの投資から、
株、鉱山、小麦畑など、実際に生産活動をしている投資に切り換える。
これにより、日本市場を育成し、余った資本で海外の生産活動と労働市場を拡大すして、海外の労働市場と消費市場の育成をする。
これは、この金融危機を乗り切る為の、政府の政策にも通じると考えます。
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