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きのうの夜から、とても気分がよかった。
なんだかいいことがありそう。
というより、いつもの日常をいつもよりも良く感じることができそう。
そんな心持ちだった。
きのう「セツ展」という学内コンペの作品を、無事に提出できた。
それが大きい気がする。この数カ月、ずっと気がかりだったのだ。
落語をテーマに描こうかなとか、ジンガロにしてみようかしらとか、
沖縄、うさぎ、フラダンス……。どれもうまくいかない。
テーマを「コンクリート」にきめてからは、1週間でがっ、と描いた。
床も、部屋着も、爪の間も絵の具だらけになった。
それでも夢中になれて幸せだった。
絵を描くのは脳がじんじんと疲れるけど、楽しい。
そして、今朝である。
ふらふらと起きだして、寝ぼけた状態のまま電気ケトルに水を入れた。
お湯を沸かすためにはケトルを、台座のようなものにセットしなければいけない。
ちょっと水を入れすぎたようだ。重たい。眠たい。
がん、と不吉な音がして私は一気に目が覚めた。
ケトルを床に落としていた。
あわてて拾いあげ、こぼれた水をタオルでふきとった。
やれやれ、朝から一仕事だ。はやくコーヒーが飲みたい。
カチ。
と、電気ケトルのスイッチを入れるはずだった。
その「カチ」ができない。
あれ? と、嫌な予感。
まだ電気をつけていないキッチン。
めがねはベッドに置いてきてしまった。
窓からうすぼんやりとさす、くもり空の明かりをたよりに目をこらす。
目をこらして、がく然とした。
母の買ったティファールの電気ケトルは、壊れていた。
上下で「入」と「切」がスイッチできるようになっているのだけれど、
落としたとき、ちょうどそこが衝撃を受けたらしい。スイッチできない。
シーソーの支点がなくなってしまったかんじ。
上も下もなくなって、まっ平ら。
ショックだった。とても落ち込んだ。
昨日の日記の強運発揮説はさっそく撤回しないといけない。
でも、まあ。
春だから、しかたがないかなあ。(−−) ✿
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ご愁傷様です(笑) 形あるものは、いつかは壊れると思うしかないねぇー
スイッチ部分が壊れたダケなので、周囲の電気機器に明るい人に頼んで、
修理するれば、直せなくはないと思います。
秋葉原等で、それと同形のスイッチを探すのがちょっと大変だろうけどね。
2010/4/8(木) 午前 11:41 [ Mars_jj_boy ]